R6.1月12日(金)

 みなさんこんにちは。今朝は霜柱ができていましたが、日中は日差しが暖かでしたね。

 さて、今日の3時間目、2年2組の教室の前を通ると、子どもたちが夢中で作製に取り組んでいました。図工の時間です。題材名は「わくわく おはなしゲーム」。おはなしをつくったり、材料から考えたりしながら、みんなで遊ぶゲームをつくろう!と取り組みました。お話からどんな材料を組み合わせたらいいか考えたり、逆に材料を見てお話を思い浮かべだり、子どもたちの頭の中は超アクティブです。筒のポテトチップのふたを並べていたら冒険ゲームが思いついた、という子がいたり、トイレットペーパーの芯を見てトンネル付きのサッカ-ゲームを思いついたり、青い箱から海の中のお話を思いついて海の中ゲームを思いついたりと、みんな発想が豊か!お話を作りながら一緒に作ろう、というグループができたりと、とてっも楽しそうに活動をしていました。身近なものから発想を広げていく子の学習は、つくりだす喜びを味わうとともに、形や色などにかかわり楽しい生活を創り出そうとする、そんな力が育っていくのだろうな、と子どもの姿を見ながら思いました。材料によって接着に使うものを考えたりと、作りたいものを技能面からも考えていける力も育っていきますね。さてさてどんなものができるか、来週が楽しみです。

 1組はどこで勉強してるかな、と黒板を見ると「音楽」の時間。低学年音楽室に行ってみるといました、いました1組さん。鍵盤ハーモニカで「こぎつね」を吹いていました。初めてなので、鍵盤と階名を確かめ、指使いも考えながら「こぎつねこんこん やまのなか やまのなか♪」のところを練習していました。「もうすこしゆっくりやってみたい」という声、「もういっかいやりたい」という声。担任のタンバリンのリズムを聞きながら、一生懸命に取り組んでいる子どもたちでした。

 5時間、正門のほうからにぎやかな声がするので行ってみました。すると、3年2組が、総合で取り組んでいる「ストーンアート」の作品を介護施設に通っている皆さんにプレゼントをしていました。施設から車で来てくださり、学校の正門のところでプレゼントをしたのでした。フクロウなどの鳥や魚、おいしそうなお寿司やくだものなど、子どもたちが石を集めてアートにした作品を、「楽しんでほしいな。見てほっとしてほしいな」「喜んでくれたらうれしいな」とプレゼントすることを考えたそうです。ストーンアートの魅力をいろんな人に伝えたい子どもたちです。ストーンアートを通して素敵な出会いがありました。施設のみなさんが帰るときには、車が見えなくなるまで「ばいば~い」とずっと手を振って見送った子どもたちでした。