R5.10月26日(木)

 みなさんこんにちは。きょうは5年生の運動会の振り返りをお届けします。

◆ソーラン節では、しっかり伝統を受け継ぐ思いで踊ることができた。決勝審判では、しっかり間違えずにつれていけたし、低学年の子の面倒をしっかりみることができた。来年は全校みんなのお手本になるようにしっかり行動したい。ソーラン節も、今年と同じように,伝統を受け継ぐ、という覚悟で臨みたい。◆運動会を終えて、僕が一番心に残ったのはソーラン節です。6年生と一緒に頑張ったことです。振りはどんどんどんどん追加されますが、それに対応していくことが大変でしたが心に残りました。次に心に残ったのは5・6年生の団体競技です。大繩を回す人と跳ぶ人が息をぴったりに合わせないといけない競技です。練習では15回くらいが最高記録でしたが、本番では2回挑戦して合計32回くらい跳べました。すっごく練習したかいがあったと思ってうれしくなりました。係もすっごく頑張ったし、いい運動会でした。◆私は運動会を終えて徒競走で2位になってしまったけれど、ちゃんと練習してきた並び順とかを素早くできてよかったです。6年生がいない時も、低学年にやさしくしてあげたりできたのでいいと思ました。来年は6年生なので、学校の最高学年として運動会を自分たちで盛り上げられるようにしたいです。ソーラン節も練習した成果が出せて迫力のあるソーラン節ができました。◆私のめあては「特にソーラン節を頑張る」でした。ソーラン節の練習はきつくて、疲れたらすぐ体を休めてしまい、途中、本気を出せなくなった時がありました。けれど、本番ではしかりと思いっきり踊ることができてよかったです。踊り終わって自分の席に戻るとき、たてわり班の4年生に「すごい!」と言われたので、「来年はわたしたちが教える番だから頑張らないと!」とやる気が出ました。◆ぼくが今年の運動会を終えて一番頑張ったことはソーラン節です。どうしてかというと、「6年生に、90分間も教えてもらったんだから、間違えないようにしよう」と思って全力で踊れたので、一番頑張ったことだなと思いました。二番目に頑張ったことは、徒競走です。どうしてかというと、6年生も応援してくれているので、頑張って走らないと!と思って全力で走りました。最後は応援です。僕は応援席で下級と一緒に大きな声で応援できたのでよかったなと思いました。6年生になったら、今の4年生にソーラン節を教えようと思いました。◆私はソーラン節を全力で取り組むことができました。1年生や2年生などをリードできて、6年生に全部任せることなくできたので良かったです。これからも任せきりにしないことを生かしていきたです。これかrも協力、声かけ、自分から行動することなどを、日常の中で意識していきたいと思いました。◆仲間が頑張っているときに、一生懸命応援することができた。下級生が、演技や競技で席に戻ってきたときに、「頑張ったね」など励ますことができた。ソーラン節では、今まで練習した成果を出すことができた。声を、練習の時以上に出したり、腰を低くしたりすることを意識した。スローガン「みんなが主役 心を一つに さあ挑戦だ!」を達成することができた。◆ソーラン節では、次やる4年生や私たちより下の学年があこがれるように、しっかりと踊ることができました。今年は6年生とのかかわりがあり、協力できたと思いました。今年の運動会は、6年生のサポートなど、お手本となる行動ができたので良かったです。これから、今回の行動を生かすことができたらいいなと思っています。