R4.2月9日(水)

 みなさん、こんにちは。今日は、朝会で、昨日のオリンピックのフィギアスケートで出場した男子シングルス3選手の言葉を紹介しました。諸^とプログラムが終わった後のインタビューでお話されていた言葉です。羽生選手は「4回転半ジャンプ、フリーでも行きます。チャレンジしていきます」という言葉。宇野選手は「失敗してもその失敗を前に進む力に変えて滑りたい」という言葉。鍵山選手は「初めてのオリンピックですが、緊張も含め、すべての場面で楽しむ気持ちをもって滑りたい」という言葉。どの言葉も、これまで積み上げてきた練習や経験から生まれた、力強く、重みのある言葉だと感じました。こうした言葉を聞いた時、その言葉に心揺さぶられることが多々あります。言葉の力です。この一年で、友達、先生、お家の方、自分たちの活動に力を貸してくれた方などの言葉、自分にかけてもらった言葉、聞いたお話、詩、物語などで心に響いた言葉など、1年間のまとめの時期にそうした言葉を思い出し、振り返り、自分のパワーや成長につなげてほしい、そんなお話をしました。

 さて、今日は4年2組の総合の時間に、栄区社会福祉協議会の方2名と、地域のお年寄りの方たちで活動している「ひだまり」の代表の方1名に来ていただくことができました。感染防止のために広い体育館で換気をたっぷりしながら活動を行いました。4年2組の子どもたちが自分たちで考え、やってみたり、やってもらったりして改善を加えてきたオリジナル&手作りのニュースポーツ。かがやきステージでも、保護者の方々と一緒に行い、感想やアドバイスをいただきましたが、それも、改善ポイントとして加えています。さすがです。12月には、一度、社協の方に来ていただき、説明を聞いてもらったり、アドバイスをもらったりしていたのですが、今日は、実際に「やってもらう」という時間でした。4種類のニュースポーツを順番に経験してもらいました。子どもたちも参加。対戦の形で楽しみながら経験してもらいました。見ている子どもたちも、そのニュースポーツを考えた子どもたちがめざす「元気」や「健康」や「楽しさ」についてよく理解しているので、応援もとっても温か。そして的確。そして盛り上がる。そんな光景の中で4種類のニュースポーツを経験してもらいました。全部が終わった後、「またやりたいな、と思いました」「とても楽しい気分でやることができました」「頭も使うので楽しかったです」など、子どもたちが目指したことが伝わった感想をいただきました。

 地域のお年寄りの方との交流を深めたい、という思いをもち、お年寄りの方を対象に考えたニュースポーツにチャレンジしてきた子どもたち。自分たちも楽しくなくちゃ、と、楽しさの中にある「健康」を探究しながら活動してきました。ケアプラザなどに行って一緒に活動したいと願ってきた子どもたちですが、コロナ感染防止のためなかなか叶えることができませんでした。コロナが少し落ち着いたら、広い体育館に何人か来ていただき、一緒にニュースポーツを楽しむ機会を社協の方々が考えてくれるそうです。その日を楽しみに、またまた改良に取り組もうとしてる子どもたちでした。