【5年生】阿久和川で見つめる「わたしたちの地域」
1組では、ユリノキの時間に、地域を流れる阿久和川をテーマに学習に取り組んでいます。教室には、学習の足跡が分かる3枚の掲示が並べられており、子どもたちの学びのを感じることができます。
学習のスタートは、「阿久和川について知っていること・ふしぎ」の整理でした。子どもたちは、生き物や水質、川の様子、地域との関わりなどについて日頃の経験から知っていることを出し合いました。
続いて、自分たちで資料やインターネットを使って調べ学習を行いました。阿久和川には多くの生き物が生息していることや、川の長さ、源流の場所、昔の川の様子などを調べる中で、現在の美しい川の環境が地域の方々や行政の取組によって守られてきたことを学びました。
さらに、横浜市下水道河川局や泉土木事務所、新橋地区自然観察クラブの皆様を講師に迎えた出前授業では、阿久和川の環境や治水、防災の取組について学びました。実際に川に入り、生き物調査を行う体験を通して、地域の自然をより身近に感じることができました。この様子は、10/15付のタウンニュース戸塚区・泉区版にも掲載されました。
子どもたちは、学習を通して「地域の川を守っている人たちがいること」「自分たちの暮らしと川がつながっていること」に気付き始めています。また、阿久和川の「まほろば」再整備に昨年度の新橋小学校の児童のアイデアが取り入れられていることも知りました。
身近な地域を素材に、自ら問いをもち、調べ、体験し、人と関わりながら学びを進めていく1組の子どもたちが、これからどのような考えをもつのか楽しみです。

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