【全校】本との出会いが広がる秋の図書室
運動会も終わり、読書に親しむにはぴったりの季節となりました。新橋小学校の図書室には、子どもたちが思わず本を手に取りたくなる工夫があふれています。
図書室を訪れると、まず目に入るのは季節に合わせた「秋の本コーナー」です。生き物や植物、観察、食べ物など、秋に関わるさまざまな本が並び、読書を通して季節への関心を広げられるよう工夫されています。また、「あたらしい本 はいりました!」の掲示では、新しく購入された本が紹介されています。人気の物語やシリーズ本だけでなく、図鑑や科学読み物、歴史や言葉に関する本など、多様なジャンルの本が並び、子どもたちの興味や関心を広げています。さらに、「人気の本コーナー」には、『サバイバルシリーズ』や『ポケモン空想科学読本』など、子どもたちに親しまれている本が並んでいます。楽しみながら知識を広げられる本も多く見られます。作家コーナーでは、現在ヨシタケシンスケさんの作品を特集しています。紹介された本は貸し出されていることが多く、棚に本がそろっていることの方が少ないほどの人気ぶりです。このほかにも、季節に合わせたホラーコーナーやテーマ展示など、図書室のあちこちに子どもたちの興味を引き出す仕掛けがあります。
図書室は、単に本を貸し出す場所ではありません。「どんな本に出会わせたいか」「どんなことに興味をもってほしいか」。そんな学校司書の思いや願いが、環境づくりの随所に込められています。図書室が、子どもたちにとって豊かな学びの入り口となり、本との素敵な出会いをつなぐ場所であり続けてほしいと思います。
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