【1年生】図画工作「ちょき ちょき かざり」
図画工作の学習で「ちょき ちょき かざり」に取り組みました。教室の黒板には、「ただしい はさみのつかいかたで、すてきな かざりをつくろう」というめあてが大きく示され、子どもたちは活動の見通しをもって意欲的に制作に取り組んでいました。黒板には、折り紙を折って切ることで模様が広がる仕組みや、はさみの使い方のポイントが具体的に示されており、子ども一人ひとりが自分なりの形や模様を工夫して表現している様子がうかがえます。また、「のりは うすくのばす」といった使い方の注意も共有されており、安全面や基本的な技能を大切にしながら活動が進められていました。この学習は「材料や用具に親しみ、形や色の変化を楽しみながら、自分の思いを表すこと」につながる内容です。紙を折る、切る、広げるという一連の活動の中で、偶然生まれる形の面白さに気付いたり、自分のイメージを広げたりする姿が見られました。廊下には、完成した作品が掲示され、色とりどりの飾りが並んでいます。同じ材料を使っていても形や模様が一つとして同じものはなく、それぞれの工夫や個性が光っています。掲示された作品は、友達のよさに気付く機会であるとともに、学びの成果が「見える評価」として共有される場ともなっています。
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