【全校】夏休みも学び続けます①
夏季休業中の学校では、子どもたちの元気な声は少しお休みですが、教職員は夏休み明けの学習に向けて準備や研修を進めています。夏休み明けに予定されている校外学習の下見に出かけたり、運動会に向けて学年ごとの演技や競技の内容を検討したり、使用する音楽を選んだりするなど、子どもたちが充実した学校生活を送ることができるよう準備を進めています。また、教材研究や授業づくりについて話し合う時間も設けながら、日々の教育活動をよりよいものにしようと取り組んでいます。そのような中、この日は外部講師をお招きし、学級づくりや授業づくりについて学ぶ研修会を実施しました。研修では、「子どもたちをどのような姿に育てたいのか」というゴールを明確にし、その実現に向けて教師がどのような手立てを講じていくのかについて考えました。現在の子どもたちの姿を丁寧にみとり、目指す姿を具体的に描きながら指導を積み重ねていくことの大切さについて学びました。また、規律や生活習慣を育てることと、子ども同士や教師との信頼関係を育てることの両方が大切であることを確認しました。子どもたちが安心して学び、自分らしく挑戦できる学級をつくるためには、教師の言葉掛けやかかわり方、学級の仕組みづくりが重要であることについて理解を深めました。講師の先生からは、教師自身の言葉や見方を変えることで子どもの行動や学びが変わっていくこと、また、子どものよさや成長の兆しを積極的に価値付けていくことの大切さについて、実践例を交えながらお話しいただきました。参加した教職員は、自身の学級や授業を振り返りながら活発に意見交換を行い、夏休み明けからの実践につながる多くの学びを得ることができました。夏休み中も、教職員は子どもたちのよりよい成長のために学び続けています。8/27(木)の授業再開後も、学校教育目標である「えがお・なかよし・チャレンジ」の実現に向けて、一人ひとりが安心して過ごし、自ら学びに向かうことのできる学校づくりを進めていきたいと考えています。
