【6年生】よこはま国際平和スピーチコンテスト泉区小学校部審査会
6/23(火)、泉公会堂にて「よこはま国際平和スピーチコンテスト泉区小学校部審査会」が開催されました。新橋小学校からは、6年生の伊藤優生さんが学校代表として出場しました。伊藤さんは、夏に訪れた海での体験をもとに、「塵も積もれば山となる」ということわざの意味を自分なりに捉え直しながらスピーチを構成しました。砂浜に落ちている小さなごみ一つをきっかけに、「たった一つなら大丈夫」という考えが積み重なることへの気付きを出発点に、海洋ごみの問題へと視野を広げ、自分の言葉で丁寧に考えをまとめていました。校内審査会での発表、さらに全校集会でのスピーチ練習を重ねる中で内容や表現に磨きをかけ、本番に向けて着実に力を高めてきました。その積み重ねが、言葉の選び方や伝え方に一層深まりが見られ、スピーチの質の高まりとともに大きな成長が感じられました。当日は、堂々と発表する姿がとても印象的でした。泉公会堂の多くの聞き手をしっかりと見つめながら、ゆっくりと言葉を選び、一つ一つの文を大切に伝えている様子が見られました。特に、自身の体験を語る場面では言葉に実感がこもっていました。最後まで落ち着いて話し切る姿からは、自分の考えを伝えようとする強い思いが感じられました。今回の取組では、新橋小学校の6年生全員がスピーチ原稿の作成に取り組み、SDGsの視点から身の回りの課題について考える機会となりました。校内審査会では、一人一人が自分の言葉で思いを伝えようとする姿が見られ、友達の発表に耳を傾け合う、とても充実した時間となりました。こうした学びのプロセスを大切にしながら、これからの学習や生活へとつなげていきたいと考えています。

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