9/29(火)の給食は、新橋小学校ならではの特別な献立でした。献立の中心となったのは、ペルーの代表的な料理である「ロモ・サルタード」です。給食室前には、ペルーの位置を示した地図やマチュピチュ、ナスカの地上絵などの紹介、料理の説明やクイズなどが掲示され、子どもたちが楽しみながらペルーの文化に親しめる工夫がされていました。

今回の献立は、AETのナオミ先生の出身国であるペルーにちなんで、栄養職員が計画した新橋小学校オリジナルのメニューです。「ロモ」は牛ヒレ肉、「サルタード」は炒め物という意味で、牛肉やじゃがいも、たまねぎなどを使ったペルーの代表的な家庭料理です。じゃがいもの原産地としても知られるペルーらしさを感じられる一品となっていました。また、放送や動画、掲示を通して献立を紹介し、全校へ食材や料理の魅力を伝えました。給食室から「食」を通して世界への興味・関心を広げる学びです。給食の時間は、世界の文化や歴史、人々の暮らしに触れることができる貴重な学びの機会でもあります。ナオミ先生の出身国であるペルーを身近に感じながら味わう今日の給食は、子どもたちにとって異文化理解への第一歩となったことでしょう。

栄養職員、給食調理員、そしてナオミ先生。それぞれの思いや協力によって実現した新橋小学校ならではのオリジナルメニューから、子どもたちには世界とつながる楽しさを感じてほしいと思っています。