2日目の朝は、朝の集いからスタートしました。子どもたちは元気に一日を迎え、それぞれが見通しをもって意欲的に活動に向かう姿が見られました。この日の朝、津波注意報の発表を受け、子どもたちの安全を最優先に判断し、活動内容を一部短縮・調整して実施しました。地元の方から三浦の自然や農業についてお話を伺う、講義形式の学習を行いました。実際の農業体験は叶いませんでしたが、地域の方の言葉を通して、食べ物が育つ背景や自然の恵み、それを支える人々の思いに耳を傾けていました。また、館内での体験プログラムにも取り組み、仲間と声を掛け合いながら協力して活動する姿が見られました。状況の変化にも冷静に対応する様子から、子どもたちの成長が感じられました。子どもたちはどのような状況でも、活動の楽しさや喜びを見つけながら取り組んでいました。そのような姿は、この学年のよさであるとともに、たくましさを感じさせるものでした。今回の宿泊体験学習では、自然の中での学びに加え、状況に応じて行動することの大切さや、仲間と協力して困難に向き合うことの意義を実感する機会となりました。それぞれが感じたことや学んだことを共有し、今後の学校生活へとつなげていきたいと思います。