【全校】「違い」より「同じ」を見つける~「ぴぐれっと」とのつながりを通して~
9/8、いずみ野小学校で開催された令和8年度泉区人権教育推進協議会総会・研修会において、泉区内の小・中学校の管理職や人権教育推進担当教員が集まり、人権教育について学び合いました。研修会では、社会福祉法人「ぴぐれっと」理事長の伊東宏信様による講演「みんな違う、みんな同じ ~地域で共に生きるとは~」が行われました。
講演では、錯視の絵を用いながら「見え方が違っても本質は同じかもしれないこと」や「先入観で人を判断してしまうこと」について考えました。また、障害を個人の問題ではなく、社会にあるさまざまな障壁によって生じるものとして捉える考え方や、「ぴぐれっと」で働く方々の姿についても、具体的なエピソードを交えて紹介していただきました。参加した教職員にとって、人権教育の根幹について改めて考える貴重な機会となりました。
新橋小学校では、「人との出会いを大切にする」ことを人権教育の柱の一つとし、1年生から6年生まで継続して「ぴぐれっと」の皆さんと交流しています。学年ごとの学習や交流活動を通して、互いの違いを認め合い、共に生きる力を育んでいます。講演の中で語られた「違いよりも同じを見つけてほしい」「目の前にいる人そのものを見ることが大切」というメッセージは、本校が大切にしている人権教育の方向性と重なります。これからも地域とのつながりを大切にしながら、一人ひとりが尊重される学校づくりを進めていきたいと考えています。

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