6/11(木)、1年生が初めての遠足に出かけました。入学してから少しずつ学校生活に慣れてきた子どもたちにとって、仲間とともに校外で過ごす大切な学習の機会となりました。当日は、2台の観光バスに乗って出発しました。時折やわらかな日差しも感じられる、過ごしやすい天候の中での実施となりました。出発の朝、昇降口前に集合した1年生を、ペア学年である6年生が温かく見守りながら見送りました。手を振ったり優しく声をかけたりする6年生の姿に、1年生も安心した様子が見られ、新橋小学校が大切にしているペア学年のつながりが感じられる、心温まるひとときとなりました。遠足に向けては、実行委員を中心に準備を進めてきました。中休みに集まって計画を立てたり、出発の会や到着の会での司会進行を行ったりと、自分たちで役割を果たしながら活動する姿が見られました。また、事前に確認しためあてを意識し、活動を終えた後には振り返りを行うなど、見通しをもって取り組む様子が見られたことも大きな成長です。新江ノ島水族館では、相模湾の環境を再現した大水槽をはじめ、さまざまな海の生き物の展示を見学しました。魚の群れが泳ぐ迫力ある水槽やクラゲの展示を、興味深く眺める様子が見られました。また、実際に海の生き物に触れることができるタッチプールでは、普段は見るだけでは分からない感触を確かめながら、意欲的に関わる姿が見られました。屋外のスタジアムでは、イルカたちのダイナミックなパフォーマンスを鑑賞しました。息の合った動きや大きなジャンプなど、迫力あるショーに引き込まれ、充実した時間となりました。昼食の時間には、お弁当を囲みながら落ち着いて過ごすことができ、仲間との関係を深める場面も見られました。多くの来館者でにぎわう中でも、周囲の人の動きや話をよく聞きながら、自分たちで考えて行動しようとする姿が見られました。話の聞き方がとてもよく、集団として落ち着いて行動することができました。学校へ戻る頃には、表情からも頼もしさが感じられ、一日を通してよい経験を積むことができたことが伝わってきました。今回の遠足を通して、1年生としての確かな成長も感じられる一日となりました。この経験を今後の学校生活にも生かしていけるようにしていきたいと考えています。