10/21(水)の給食は、十三夜(栗名月)にちなんだ献立でした。メニューは、ごはん、秋鮭ごはんの具、さつまいもと栗のあま煮、みそしる、牛乳です。秋鮭のうま味たっぷりのごはんの具と、秋の味覚であるさつまいもや栗を使ったあま煮から、季節の訪れを感じることができる献立でした。

給食室前の「食のプロムナード」には、十三夜について紹介する資料が掲示されていました。今年の十三夜は10月23日で、十五夜に続くお月見の行事です。収穫した作物を供えて豊作に感謝する風習があり、十五夜は「芋名月」、十三夜は「栗名月」「豆名月」とも呼ばれています。掲示では、十五夜には芋類を、十三夜には豆や栗を供えることや、月見団子には豊作や幸福、健康への願いが込められていることも紹介されていました。

今日は朝から雲の流れが速く、時折強い風が吹く一日となりました。秋が一歩ずつ深まっていることを感じさせる天候でした。現在の横浜市は気温28℃前後となっていますが、今後は気温が下がる予報も出ており、季節の移り変わりを感じる時期となっています。そんな秋の空の下でいただいた今日の給食。子どもたちは旬の食材を味わうとともに、日本に古くから伝わる行事や食文化についても学ぶ機会となりました。