10/17(土)の運動会に向けて、学校全体の雰囲気が大きく盛り上がってきています。校庭では各学年の演技や競技の練習が進んでいますが、運動会を支えているのは演技や競技だけではありません。新橋小学校では、高学年を中心とした子どもたちが、それぞれの役割を果たしながら運動会づくりに取り組んでいます。

写真は、中休みに行われた閉会式のリハーサルの様子です。運動会当日に司会や進行、代表の言葉などを担当する子どもたちが集まり、実際の動きを確認していました。担当の先生と一つ一つ流れを確認しながら練習を進める姿は、とても真剣そのものです。また、閉会式で終わりの言葉の2年生・3年生・4年生も参加し、高学年の児童とともに本番に向けた準備を行っていました。

運動会当日は、競技や演技に注目が集まりますが、その舞台を支える司会や進行、放送、得点、準備など、多くの役割によって運動会は成り立っています。子どもたちは自分たちの役割に責任をもちながら、よりよい運動会にしようと準備を進めています。また、校内では広報委員会が、応援団長へのインタビューや各学年の演技紹介などを掲示しています。応援団長が運動会への思いや目標を語るインタビューや、各学年が演技の見どころを紹介する記事は、多くの子どもたちの足を止めています。広報委員会の子どもたちは、取材を行い、内容をまとめ、掲示物として発信しています。こうした活動によって、運動会への期待感が全校に広がり、学年を超えて互いの取組に関心をもつきっかけにもなっています。

運動会は、競技や演技を披露する場であると同時に、一人ひとりが役割をもち、仲間と協力しながら創り上げる行事です。応援団、係活動、委員会活動、そして各学年の準備。それぞれの場所で子どもたちが主体的に動き、運動会を盛り上げようとしています。運動会まであとわずかです。当日は競技や演技だけでなく、見えないところで運動会を支える子どもたちの活躍にも、ぜひご注目ください。新橋小学校の子どもたちが力を合わせて創り上げる運動会を楽しみにしています。