6/12(金)、令和8年度のプール開きを行いました。また、同日より6年生の水泳学習がスタートしました。体育館に全校児童が集まり、これから始まる水泳学習に向けて気持ちを高めました。安全・安心を基盤として水泳学習に取り組むことを、全校で確認しました。続いて、プールの鍵の受け渡しが行われ、代表児童から水泳学習への思いが語られました。子どもたち一人ひとりが主体的に活動し、互いに声をかけ合いながら学ぶ姿が期待されます。体育主任からは、水泳学習についての具体的な話があり、安全面・学習面の両面から大切なことが伝えられました。本校では、水温や気温の測定を行い、実際の天候や体感も確認しながら、暑さ指数(WBGT)を基準とした活動基準等に基づいて、水泳学習の実施の可否を判断しています。近年は気候変動の影響により、外気温と水温がともに高くなることで体の熱が逃げにくくなり、プールであっても熱中症のリスクが高まることが指摘されています。そのため本校では、活動時間の短縮や実施の見合わせ等を含めて慎重に判断しています。場合によっては、プールサイドのコンクリートの高温化や、水温が高く入浴に近い状態となるなど、安全に実施することが難しい状況もあるため、児童の健康を最優先に対応していきます。この日からスタートした水泳学習では、自分のめあてに向かって挑戦する姿とともに、仲間と励まし合いながら学び合う姿が見られることを期待しています。自分の体調や安全に気をつけながら、安心して活動できる力を育てていきたいと考えています。今後も安全面に十分配慮しながら、子どもたちの健やかな成長につながる教育活動を進めていきたいと考えています。