5・6組の廊下には、4月からの学習や活動の様子をまとめた大きな掲示が広がっています。掲示には、仲間づくりから始まった4月をはじめ、季節を感じる活動や交流活動、日々の学習の様子などが月ごとに紹介されています。子どもたちが積み重ねてきた学びや経験が、写真や作品とともに分かりやすくまとめられています。このような掲示は、これまでの活動を振り返るだけでなく、これからの学びへの意欲にもつなげていくことができると考えています。

新橋小学校では、令和8年度の学校経営方針の重点として、「ストーリーのある学びの展開」を大切にしています。授業や行事、体験活動を一つひとつで終わらせるのではなく、それぞれの学びをつなげながら、「学ぶ意味」を実感できる学びを目指しています。また、学校では子どもたちの学びを見える形にすることで、自分自身の成長や学びの積み重ねを実感できる環境づくりを進めています。5・6組の掲示は、まさに学びの見える化の一つです。活動の足跡を振り返ることで、自分ができるようになったことや友達のよさに気付き、次の学びへの意欲へとつながっていくことを期待しています。一枚一枚の写真や作品には、5・6組の子どもたちの「チャレンジ」と「なかよし」が詰まっています。これからも学びの足あとを積み重ねながら、一人ひとりの学びの質を高めていけるよう取り組んでいきたいと考えています。