【5・6組】「もっと見てもらいたい!」
5・6組では、昨年度からメダカの飼育をしています。今回見せてもらった水槽には、小さなメダカが元気に泳いでいました。子どもたちは毎日の世話を続けながら、成長を見守っています。5・6組の子どもたちの学びは「飼育して終わり」ではありません。「もっとたくさんの人に見てもらいたい。」そんな子どもたちの願いから、校庭からも見える場所に掲示を作ったり、来校者にも分かるような案内を工夫したりする活動が始まっています。窓には「めだかすいぞくかん」と書かれた掲示が見られ、自分たちの活動を発信しようとする姿がうかがえました。
5・6組では、一人ひとりの興味や関心、得意なことを生かしながら学習を進めることも大切にしています。子どもたちの「やってみたい」「伝えたい」という思いを出発点にすることで、表現する力、友達や周囲の人とかかわる力が育まれていきます。メダカを見守りながら、「どのように伝えたら見てもらえるだろう」と考えることで、相手意識をもちながら学びを広げています。
子どもたちの「もっと見てもらいたい」という願いからスタートしたこの取組。そこには、自分たちで考え、工夫し、行動する姿があります。これから、メダカとともにどのような活動を広げていくのか楽しみです。
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