夏休み明けの給食がスタートし、給食室前には今日の献立や食材について紹介する掲示物が飾られています。この日の献立は、ロールパン、ツナペースト、パスタスープ、牛乳、そして旬の果物である「なし」した。給食見本も展示されており、足を止めて献立を確認する様子が見られます。今回紹介されていた梨は、福島県で生産された「幸水」という品種です。掲示物には、「甘みと酸味のバランスがよく、果汁が多くてシャキシャキとした食感が特徴」と紹介されていました。また、「なし」は8月から9月ごろが旬の果物で、たっぷりの果汁とさわやかな甘みを味わうことができることも説明されていました。「なし」は全国各地で栽培されていますが、千葉県、茨城県、栃木県、福島県で特に多く生産されていることや、横浜市内でも栽培され、「浜なし」として親しまれていることが紹介されていました。給食を通して、旬の食材や地域の特産品、日本各地の農産物について学ぶ機会にもなっています。新橋小学校では、給食を「生きた教材」として位置付けています。毎日の給食を通して、旬の味覚や地域の食文化、日本各地の農産物について理解を深めるとともに、生産者や調理員の方々への感謝の気持ちを育んでいます。給食室前の掲示には、栄養職員による工夫が数多く見られます。献立を知らせるだけでなく、食材の特徴や産地、旬の時期などを分かりやすく紹介することで、食への興味・関心を高めています。児童が日々の給食を楽しみながら学びにつなげられるよう、これからも食育の充実を図っていきたいと考えています。