【2年生】とうもろこしの皮むき
7/14日(火)、2年生は食育の一環として「とうもろこしの皮むき」に取り組みました。生活科で学習している夏野菜の学びと関連させながら、いずみ野の安西ファームで育てられたとうもろこしに実際に触れることで、野菜への関心や食べ物を育ててくださる方々への感謝の気持ちを高めることをねらいとしています。事前の学習では、「給食で使うとうもろこしの皮むきに困っている」という栄養士の話をきっかけに、「とうもろこしについてもっと知りたい」「育てている人に聞いてみたい」という思いをもち、安西さんへの質問を考えてきました。当日は体育館に集まり、安西さんからとうもろこしの育て方や特徴についてお話を伺いました。実際に畑から収穫した株ごとのとうもろこしも持参していただき、子どもたちは葉の大きさや茎の高さ、実の付き方などを興味深く観察していました。その後、グループごとにとうもろこしの皮むきを行いました。皮を一枚ずつ丁寧にむきながら、「ひげがたくさんあるね」「中から黄色い粒が見えてきたよ」「こんなに皮が重なっているんだ」など、多くの発見の声が聞かれました。また、友達と協力しながら作業する姿も見られ、意欲的に活動に取り組んでいました。皮をむいたとうもろこしは給食室へ届けられ、その日の給食で全校のみんながおいしくいただきました。給食の時間には活動の様子が動画で紹介され、2年生の学びを全校で共有することができました。実際に食材に触れ、生産者の方から直接話を聞くことで、子どもたちは食べ物への関心を深めるとともに、野菜を育てる農家の方々や給食を作ってくださる方々への感謝の気持ちを高めることができました。これからも地域の方々とのつながりを大切にしながら、体験を通した豊かな学びを進めていきたいと考えています。
