【6年生】よりよいソーラン節を目指して
運動会に向けて、高学年では5年生と6年生が合同でソーラン節の練習に取り組んでいます。今年度は同じ演技をともにつくり上げる中で、昨年度にソーラン節を経験した6年生が、5年生に背中で語る存在となることを目指しています。
6年生の教室では、自分たちの演技をよりよいものにするために練習の振り返りが行われていました。子どもたちは、一人ひとりが感じた演技のよさや課題を付箋に書き出し、KJ法を活用して考えを整理していました。「動きがそろってきた」「動きを覚えてきた」といったよさだけでなく、「腰をもっと低くしたい」「全体の動きをさらに合わせたい」などの課題についても意見を出し合い、個人と全体の両方の視点から演技を見つめ直していました。そして、整理した考えをもとに、どのように改善していけばよいかを話し合いながら、より高いレベルの演技を目指しています。「なぜそうするのか」「どうすればもっとよくなるのか」を考えながら学ぶことも大切にしていきたいです。自分の考えをもち、仲間と共有しながらよりよいものを創り上げていく姿は、まさに最高学年らしい学びの姿です。
昨年度に培った経験や思いを受け継ぎながら、6年生は高学年全体をリードしてくれることと期待しています。技の完成度だけでなく、仲間と高め合いながら一つの演技を創り上げる過程も、高学年の大切な学びです。運動会当日には、一人ひとりの思いが込められた力強いソーラン節、5年生と6年生が心を一つにして創り上げる演技を、どうぞ楽しみにしていてください。
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