6/4(木)、食育の一環として「そらまめのさやむき」に挑戦しました。この活動は、食べ物への関心を高めるとともに、給食で提供される食材に親しみをもち、作ってくれる方々への感謝の気持ちを育てることを目的としています。事前には、学校司書による絵本『そらまめくんのベッド』の読み聞かせを行い、そらまめについて楽しく学びました。また、その後には給食室前の「食のプロムナード」に関連する絵本や掲示物を設置し、子どもたちが日常の中でもそらまめに親しみをもてるよう工夫しました。絵本の表紙や関連資料が見やすく展示され、子どもたちの興味・関心を高める環境づくりを行っています。さらに、栄養士から、そらまめが給食に登場することや、さやむきの活動のねらいについて説明を受け、子どもたちは期待を膨らませてきました。当日は体育館に集まり、手洗いや身支度をしっかり整えた後、グループごとに活動を行いました。子どもたちは、そらまめの形や手触り、においなどに注目しながら、一つひとつ丁寧にさやをむいていきました。「ふわふわしている!」「豆が並んでいるよ!」など、たくさんの気付きや発見の声が聞かれました。むいたそらまめは給食室へ届けられ、その日の給食に登場しました。自分たちで準備したそらまめを味わうことで、食べ物への関心や喜びが一層深まった様子でした。また、給食時間には活動の様子を全校で共有し、全校児童で旬の食材を味わいました。体験的な活動や環境の工夫を通して、子どもたちの「食」への関心を高めていきたいと考えています。