【全校】令和8年度 横浜開港記念式を行いました
5/26(火)に、6/2(火)の167年目の「横浜開港記念式」を前に、テレビ放送による朝会形式で実施しました。横浜は、開港をきっかけに国際文化都市として発展してきたまちです。本校でも、この開港記念式を通して、横浜の歴史や文化に触れ、自分たちが暮らす横浜への親しみを育てることを大切にしています。当日は、スライド資料(パワーポイント)を用いてお話をしました。開港前の横浜の様子や、港が開かれたことによるまちの発展について紹介しました。かつての横浜は田んぼが広がる小さな村であり、現在のみなとみらいの辺りは海であったことなど、今との違いに子どもたちは耳を傾けていました。また、「水道」をテーマに、横浜の発展との関わりについても取り上げました。開港当時の横浜では人口の急増により飲み水の確保が課題となり、さらに衛生的な水の必要性が高まりました。そこで、1887年に日本で初めて近代水道が整備されたのが横浜であることを伝えました。水売りに頼っていた時代や、井戸を掘っても塩水しか出なかったという苦労についても紹介し、今、当たり前のように使っている水の大切さについて考える機会となりました。開港の歴史を知ることで、横浜が歩んできた道のりを実感し、それが現在の自分たちの暮らしにつながっていることを感じてほしいと願っています。式の最後には、全校で横浜市歌を斉唱しました。開港記念という節目の中で歌うことで、横浜のまちへの思いを改めて共有する時間となりました。
登録日: / 更新日:
