新橋小学校では、9/14から9/30まで、運営委員会が中心となって「あいさつラリー」を実施しています。この取組は、学校中にあいさつの輪を広げ、「ふわふわコミュニケーション」があふれる学校を目指して企画されたものです。運営委員会の子どもたちは、夏休み前からアイデアを出し合い、ミッションの内容やカードのデザイン、掲示物の作成などを進めてきました。

期間中は、毎日1つずつ「あいさつミッション」が発表されます。ミッションは各教室の黒板や昇降口に掲示されるほか、中休みの放送でも紹介されます。子どもたちは、その日のミッションを達成すると、配付された「あいさつラリーカード」の丸を一つ色塗りしていきます。この日のミッションは、「クラスの担任の先生と笑顔であいさつ」です。友達や先生、地域の方々など、さまざまな人とのあいさつを通して、子どもたちは自然にコミュニケーションの輪を広げています。

写真からは、運営委員会が作成したミッション掲示や、子どもたちがカードに達成のしるしとして色を塗っている様子が分かります。毎日のミッションに楽しく取り組みながら、少しずつカードが色鮮やかになっていくことも、この活動の楽しみの一つです。また、運営委員会の子どもたちは、放送による呼びかけや掲示物の貼り替えも担当しています。下校時には、各学級や学年掲示板、昇降口へ翌日のミッションを掲示するなど、学校全体を巻き込む活動を主体的に進めています。今回の「あいさつラリー」がきっかけとなり、学年やクラスを越えて温かなあいさつが広がり、誰もが気持ちよく過ごせる学校づくりにつながることを期待しています。これからどんなミッションが登場するのか、子どもたちも楽しみにしています。運営委員会の挑戦は、まだまだ続きます。