運動会に向けた表現活動の練習が始まりました。それぞれの学年が、仲間と力を合わせながら演技づくりに取り組んでいます。

4年生は、赤・黄・青のフラッグを使った表現運動に挑戦します。校庭では、フラッグの扱い方や基本の動きを確認しながら、演技の第一歩を踏み出しました。色鮮やかなフラッグが一斉に上がる様子はとても印象的で、これから始まる演技づくりへの期待が高まります。フラッグを使った表現では、自分の動きだけでなく、周りの仲間との息を合わせることが大切です。一人ひとりの動きが重なり合うことで、大きな集団ならではの美しさや迫力が生まれます。これから練習を重ねながら、4年生ならではの演技を創り上げていきます。

5年生は、6年生とともに運動会の最後を飾る「新橋ソーラン2026」に取り組みます。今年度は5・6年生が合同でソーラン節を演じます。6年生は昨年度の経験を生かし、単に動きを教えるだけでなく、「どうすればもっとよい演技になるのか」を考えながら練習を進めています。先日の学習では、KJ法を活用して演技のよさや課題を整理し、仲間と意見を交流しながら、より高いレベルの演技を目指して話し合う姿が見られました。5年生は、そうした6年生の姿から多くのことを学んでいくことと思います。声の出し方や動きの力強さだけでなく、仲間と協力しながら演技を創り上げていく姿勢そのものが、6年生から5年生へと受け継がれていくことを期待しています。4年生のフラッグ演技、そして5年生・6年生が創り上げるソーラン節も、これから試行錯誤を重ねながら少しずつ形になっていきます。本番までの過程の中で、それぞれの学年がどのように成長していくのか、今からとても楽しみです。運動会当日は、子どもたち一人ひとりの努力と仲間とのつながりが感じられる演技をお届けできるよう、練習に取り組んでいきたいと思っています。