4/28(火)全校で「GIGA開き朝会」を行いました。本校では、一人一台端末の活用を、学習をより豊かにし、子どもたち一人ひとりの学びを支える大切な手立てとして位置付けています。GIGA開き朝会は、年度のはじめにあたり、端末の正しい使い方や学校での約束を全校で確認し、安心・安全に活用していくための大切な機会です。当日は、テレビ放送を通して、情報視聴覚部が中心となり、スライドを用いながら分かりやすく説明を行いました。朝会のはじめには、「これからの学習で、一人一台のタブレットを使っていくこと」「まだ習っていない漢字や難しい言葉も出てくるので、よく話を聞き、分からないことは後で担任の先生に聞いてほしいこと」が伝えられ、子どもたちは真剣な表情で画面を見つめていました。スライドではまず、タブレットはどんな道具なのかについて示されました。タブレットを使うことで、世界のさまざまな情報とつながり、知りたいことを調べられること、自分の考えや表現したいことを、文章・写真・図・音声など多様な方法で伝えられることが紹介され、「学び方はみなさんの工夫しだいで無限大である」ことが伝えられました。また、紙とタブレットの使い分けの大切さについても話がありました。紙には、自分の手を動かして書けること、すぐにメモや下書きができること、間違えながら考えを深められるよさがあること。一方でタブレットには、書いたり消したりが簡単にできること、調べ学習ができること、資料を整理・編集できることなど、それぞれに良さがあることが説明されました。場面に応じて使い分け、学びに生かしていくことの大切さを全校で確認しました。次に、使う上で気をつけることとして、「一番大切なのは、自分で責任をもつこと」が強調されました。タブレットは学年が上がっても使い続け、卒業後は次の新入生が使う大切な学校の備品であること、長く大切に使う必要があることが伝えられました。また、情報の扱いについて、写真や動画、文章を何でも自由に使ってよいわけではないこと、送った情報は取り消せないこと、アカウントやパスワードは自分で管理する必要があることなど、具体例を聞きながら、みんなで確認しました。朝会の後半では、「新橋小学校 タブレットのルール」について説明がありました。タブレットは学習を支える便利な「文房具」であり、みんなが気持ちよく、そして安全に使うために、大切な約束があることが伝えられました。ルールは12項目に分かれており、詳しい内容については、朝会後に各学級で担任と一緒に実際に確認しました。学年や子どもたちの実態に応じて、丁寧に話し合いながら理解を深めました。新1年生のタブレットについては、事前にICT支援員が初期設定を行っており、これからの学習につなげていけるようにしています。今後も、子どもたちが端末を「自分の学びを支える身近な道具」として主体的に活用できるよう、校内で継続的に使い方や約束事を確認していきます。また、GIGA開き朝会後には、「新橋小学校 タブレットのルール」を保護者の皆様にも配信しました。家庭と学校が同じ理解のもとで端末を活用し、子どもたちの学びと安全を共に支えていければと考えています。今後とも、ご理解とご協力をよろしくお願いいたします。