【全校】食のプロムナード~栄養職員・給食調理員による子どもたちへの支援~
本校では、令和8年度も「食のプロムナード」を通して、日々の給食を「生きた教材」と位置付け、食に関する学びを大切にした取り組みを進めています。栄養職員と給食調理員が連携し、子どもたちが食への関心を高め、健やかな成長につなげられるよう、さまざまな工夫を行っています。給食室前に掲示されている「ぱくぱくだより」では、黄色・赤・緑の食品群をもとに、食べ物の働きや献立の工夫を分かりやすく紹介しています。毎日の給食と結び付けながら、子どもたちが自然と食のバランスに目を向けられるようにした掲示は、食のプロムナードの一つとして位置づいています。また、給食室での調理の様子を写真付きで紹介する掲示では、玉ねぎを切る工程や、大きな釜で具材を炒め、調味していく過程などが丁寧に伝えられています。「たくさんの野菜を使っていること」「大きな道具で力を使って調理していること」などが具体的に示され、子どもたちは給食ができあがるまでを知る貴重な機会となります。さらに、給食の時間には、栄養職員や給食調理員が学級を訪れ、配膳のサポートや食の指導にあたります。こうした関わりを通して、子どもたちは「自分たちのために給食を作ってくれている人がいる」という思いを感じます。子どもたちが楽しみながら食を学び、毎日の給食をより大切に味わえるよう、栄養職員と給食調理員が力を合わせて取り組んでいます。今後も本校では、食のプロムナードを通して、食べることの大切さや、支えてくれる人への感謝の心を育む教育を進めていきます。
このコンテンツに関連するキーワード
登録日: / 更新日:
