更新情報
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5/21(木)2年生は横浜F・マリノスのコーチをお迎えし、「サッカー食育キャラバン」を実施しました。当日は2名のコーチにご来校いただき、子どもたちは専門のコーチの指導にわくわくしながら活動に取り組みました。はじめに、ボールを使った運動遊びを行い、体を動かす楽しさを存分に味わいました。コーチのアドバイスをよく聞きながら、夢中でボールを追いかける姿が印象的でした。続いて行ったミニゲームでは、チームで声を掛け合いながら元気いっぱいにプレーする姿が見られました。試合を重ねるごとに、「パスをつなぐ」「まわりを見る」といった動きが少しずつできるようになり、子どもたちの成長が感じられました。この日は、給食の時間にもコーチが教室に入り、一緒に食事を楽しみました。また、給食の最後には「早寝・早起き・朝ごはん」の大切さについてのお話もしていただきました。元気に体を動かすためには、生活リズムや食事が大きく関わっていることを学び、子どもたちは真剣に耳を傾けていました。スポーツだけでなく、食べることの大切さや健康な体づくりについて考える、貴重な機会となりました。今回の活動を通して、子どもたちは体を動かす楽しさとともに、健康的な生活習慣の大切さについて学ぶことができました。これからも日々の生活の中で意識しながら、元気に過ごしていってほしいと思います。

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6年生の音楽では、「曲のもつ雰囲気を大切にして合奏しましょう」というめあてのもと、『マルセリーノの歌』を題材に学習に取り組んでいます。旋律・和音・低音の関係に着目しながら、鉄琴・アコーディオン・リコーダーなど楽器で合奏活動が展開されています。音楽室には、指使いを視覚的に理解できるリコーダーの掲示や、楽器編成の資料などが整えられており、子どもたちが自ら学びに向かう環境が整っています。実際の演奏場面では、リコーダーでハーモニーや旋律を担うグループ、鉄琴で旋律を担うグループ、アコーディオンで和音や響きを支えるグループなど、それぞれの役割を感じながら練習に取り組んでいました。個々が楽譜を見つめながら集中して練習している姿が印象的でした。旋律や和音の変化、短調と長調の響きの違いといった音楽的要素を丁寧に扱い、子どもたちがそれらを「感じ取り」「表現する」学びへとつなげていきたいと考えています。
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5/20(水)泉区交通安全協会の方々をお招きし、交通安全教室を実施しました。1年生は体育館で、道路の歩き方について学びました。交通ルールについてのお話を聞いた後、実際の信号機や横断歩道のマットを使い、横断の仕方を体験しました。講師の方の実演を見ながら、「右・左・右を確認する」「手を挙げて渡る」などの大切なポイントを意識し、一つ一つの動きを確かめながら取り組む姿が見られました。4年生は、自転車の安全な乗り方について学びました。体育館には実際の自転車が持ち込まれ、点検の仕方や乗るときの注意点について、具体的に分かりやすく教えていただきました。映像や実演を通して、安全に乗るために大切なことへの理解を深めることができました。1年生も4年生も、講師の方のお話を真剣に聞き、実際の体験を通して交通安全について学ぶ姿が印象的でした。自分の命を守るために大切なことを、自分事として考える貴重な機会となりました。また、今回ご指導いただいた泉区交通安全協会の方々の中には、新橋地域から参加されている方もいらっしゃいます。横断歩道などで、日頃から登校時の見守り活動にもご協力いただいています。地域の方々に子どもたちの安全が支えられていることに改めて気付き、感謝の気持ちをもつ大切な機会ともなりました。今後も交通ルールを守りながら、安全に生活できる力を身に付けていけるよう、継続して指導していきたいと考えています。
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校内を見回すと、掲示物を通して日々の成長や学びの過程が伝わる工夫が随所に見られます。階段の踊り場には、1年生の学びを象徴する掲示として「あ・さ・が・お」のテーマが掲げられています。「えがおのはな」「なかよしのはな」「チャレンジのはな」といった言葉が並び、子どもたちが学校生活の中で積み重ねている姿が具体的に表現されています。さらに、実際の気付きや行動につながる掲示が加えられており、自分たちの成長を振り返ることができる構成となっています。2年生では、学年目標を可視化した掲示として「ほしのたからばこ」をテーマにした取組が見られます。「えがおのほし」「なかよしのほし」「チャレンジのほし」といった目標が示され、「たくさんあつめて」という言葉とともに、日々の積み重ねそのものを価値ある学びとして位置付けています。子どもたちが自分の姿を重ねながら目標に向かっていく様子が、視覚的にも分かりやすく表現されています。また、5年生のフロアでは、「銀河 ~輝こう 一人ひとりが自信をもって~」という学年目標が掲示されており、一人ひとりが自分のよさや成長を実感しながら、仲間との関わりの中で自信を深めていこうとする意図が伝わってきます。これらの掲示は単なる装飾ではなく、「どのように考えたか」「どのように取り組んできたか」「どのように変わってきたか」といった成長のプロセスに目を向けるための大切な役割を担っています。掲示を日常的に目にすることで、子どもたちは自分自身の変化や成長に気付き、次の学びへの意欲を高めていきます。また、こうした取組は、保護者や地域の方にとっても、子どもたちの学びや成長の様子を具体的に理解する機会となると考えます。今後も、子どもたち一人ひとりが自分の学びを実感し、次へとつなげていくことができる環境づくりを大切にしていきたいと考えています。
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新橋小では例年、プール学習開始に向けて清掃を行う前に水を抜きます。プールには、前年度の使用後に産み付けられたトンボの卵があり、水中では多くのヤゴ(トンボの幼虫)が生活しています。このまま排水をしてしまうと、ヤゴは排水溝に流されてしまいます。そこで、本校では昨年度までの取組を引き継ぎ、3年生の理科の学習と関連付けてヤゴの救出を行っています。底に泥がたまった状態のプールに入り、子どもたちは網やバケツを手に、慎重にヤゴを探しました。浅くなった水の中をよく見ていくと、動きの少ないヤゴを見つけることができ、「いた!」「ここにも!」という声があがりました。プール全体に広がり、一人ひとりが夢中になってヤゴを探す姿が見られました。3年生の理科では、「昆虫の育ち方や体のつくり」を学習します。ヤゴの救出は、トンボの一生(卵→幼虫→成虫)という成長の過程を、実際の体験を通して理解することにつながります。また、ヤゴが水中で生活し、やがて空へと飛び立つトンボへと変化していくことを捉えることで、昆虫は成長に伴って姿や生活の場所が変わることにも気付くことができると考えています。救出したヤゴは、この後教室で大切に飼育し、成長の様子を継続して観察していきます。日々の変化を記録しながら、子どもたちは「どのように育つのか」「どんな変化があるのか」といった視点で学びを深めていきます。プールという身近な環境の中にも、多くの生き物が関わっていることに気付く活動は、生命を大切にする心を育むとともに、理科の学習を実感を伴って理解する貴重な機会となります。子どもたちの主体的な学びにつながる活動を進めていきたいと考えています。
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本校の読書活動を長年支えてくださっている図書ボランティア「ONEの会」の読み聞かせが、令和8年度もスタートしました。これまでの活動に引き続き、今年度は新たに6名のボランティアの皆様が加わり、より充実した体制となりました。「ONEの会」は、保護者の方々に加え、本校を卒業した児童の保護者の方々が地域の一員として継続的に関わってくださっている、歴史ある取組です。学校司書と連携しながら、子どもたちの発達段階や季節感を大切にした本の選書を行い、各学級での読み聞かせを長年にわたり積み重ねてきました。今年度最初の読み聞かせは、3年生と5年生の計6クラスで実施されました。教室では、ボランティアの方が絵本を丁寧にめくりながら語りかけるように読み進め、子どもたちは静かに耳を傾けながら、物語の世界に引き込まれていく様子が見られました。これまで積み重ねてきた経験があるからこそ、子どもたちが自然と集中し、読み聞かせに没入する姿が育っていることを改めて感じました。また、図書室前には例年同様、「ONEの木」の掲示が設けられています。色とりどりの掲示には、各クラスで読み聞かせされた本の表紙が並び、子どもたちが実際に手に取って読んでみたくなる工夫がなされています。こうした日々の積み重ねが、本校の図書室利用の高さや、読書への関心の広がりにつながっています。年度の始まりにあたり、ボランティアの皆様が集まり活動をスタートさせる姿からは、本校の読書文化を支える温かなつながりと継続の力を感じることができました。1年生の頃から続く読み聞かせの時間は、子どもたちにとって大切な学びの土台となっています。今年度も「ONEの会」の皆様とともに、本との豊かな出会いを重ねていきます。
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入学以来、ペア学年として様々な場面で支えてくれている6年生に、「『ありがとう』の気持ちを伝えたい。」―そんな思いから、1年生は国語の学習「はなのみち」の音読発表会に6年生を招待しました。教室の黒板には「おせわになった6ねんせいに じょうずになった おんどくを きいてもらおう」と、この時間のめあてが書かれています。1年生は、これまでの学習の中で、言葉のまとまりやリズムに気を付けながら、繰り返し音読練習に取り組んできました。当日は、少し緊張した様子も見られましたが、6年生を前にすると、声の大きさや速さに気を付けたり、文の切れ目で間をとったりするなど、「伝える相手」を意識した音読をする姿が見られました。音読カードや掲示物にも、「よいこえで」「はっきりと」「きをつけてよもう」といった自分たちのめあてが表されており、一人ひとりが目的意識をもって取り組んできたことが伝わってきます。1年生にとって本単元は、単に正しく読むだけでなく、「だれに、どのように伝えるか」を意識しながら読むことを通して、言葉の響きやリズムを味わい、表現する楽しさを感じることがねらいです。また、聞き手となる6年生の存在が、子どもたちにとって大きな励みとなり、よりよい音読を目指そうとする意欲の高まりにもつながりました。発表後には、6年生から温かい拍手や感想が送られました。これまで優しく関わってくれた6年生に、音読という形で思いを届けることができた時間となりました。
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5・6組では、生活科・生活単元の時間に、身近な自然とかかわりながら「夏野菜作り」に取り組んでいます。子どもたちは近所のお店を訪れ、自分たちで苗を選び、購入するところから活動をスタートしました。畑に野菜を植える位置を相談して決めました。うねを作った畑には、子どもたちが作った野菜札が立てられ、小さな苗が畑いっぱいに広がっています。また、日々の世話をする時間を確保して、植物の成長を身近に感じ、「大きく育ってほしい。」という願いをもって関わっていくことを大切にしていきます。苗の様子を継続的に観察し、気付いたことを記録したり振り返ったりする活動も大切にしていきたいと考えています。
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5/15(金)18(月)に、横浜市学力・学習状況調査を実施します。本調査は、前年度の学習状況や生活の様子を把握し、今後の授業づくりや一人ひとりの学習改善につなげることを目的としています。 当日は、一人一台端末を活用して実施しました。15日には理科・社会(4~6年)・生活意識調査(2~6年)、18日には国語・算数(2~6年)・外国語(6年)に取り組みます。 子どもたちは、操作手順を確認しながら落ち着いて調査に臨みました。端末を使った形式の中で、自分の考えをじっくり整理しながら解答する様子や、最後まで集中して取り組む姿が見られました。本調査を通して、子どもたち一人ひとりの学習状況や課題を把握するとともに、「どのように学ぶとよいか」「どのように学びを深めていくか」といった視点についても考えていくことをねらいとしています。調査結果を分析し、授業改善や個に応じた指導に生かしていきます。
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2年生は、生活科の学習で「1年生といっしょに学校たんけんをしよう」に取り組んでいます。入学したばかりの1年生に学校のことをわかりやすく伝えられるように、学校のいろいろな場所や仕事について調べています。探検の準備として、学校の中にある教室や施設について改めて確認したり、先生方や職員にインタビューをしたりしながら、学びを深めています。この日は、栄養職員に給食室のことを教えていただきました。給食がどのように作られているのか、どのくらいの量を調理しているのかなど、普段は見ることのできない仕事の様子を、写真を交えながら分かりやすく説明していただきました。子どもたちは、メモをとりながら真剣に話を聞き、積極的に質問する姿が見られました。また別の日には校長室を訪れ、校長室ではどのような仕事をしているのか、どんなときに使う場所なのか調べていました。1年生にとって「やさしく案内してくれる2年生」となれるように、相手のことを考えながら準備を進めている2年生。学校たんけん本番での活躍が今から楽しみです。
