更新情報
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6年生の卒業遠足を兼ねて、5・6組全体でゆめが丘ソラトスへ校外学習に行ってきました。キッズシネマを貸し切って映画鑑賞の体験をしたり、商業施設を散策したり、フードコートで昼食をとったりして楽しく過ごしました。6年生と一緒に過ごせる時間も少なくなってきました。日々の関わりを大切に過ごしていきます。

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1/24(土)新橋小学校を会場に、「つながるフェス」が開催されました。本フェスは、歴代PTA会長・現PTA会長の皆様を中心とした実行委員会が立ち上がり、「子どもを真ん中に、学校・家庭・地域がつながる場をつくろう」という思いのもと企画された、新しい地域イベントです。当日は、校庭や体育館を会場に、子どもたちが考えた出店や学習発表、地域団体・企業によるブース、いずみ野中学校吹奏楽部の迫力あるステージ発表などが行われ、校内には終始、多くの笑顔と温かな交流があふれていました。新橋小学校では、このフェスを、これまでの学びを社会に開き、実際の人とつながる学びの場としても活用させていただきました。特に4年生は総合的な学習の時間を通して地域や福祉について学び、来場者に分かりやすく伝える工夫を重ねてきました。5年生は米づくりや、ぴぐれっとさんと協働した商品開発の成果を形にし、思いを込めた販売活動に挑戦しました。6年生は、環境やお金、暮らしといったテーマについて、自分たちの考えや問いを来場者に発信しました。来場された地域の方々からは、「子どもたちが生き生きと活躍している姿が印象的だった」「地域と学校がつながる温かな雰囲気を感じた」といった声も寄せられ、とても嬉しく、ありがたい思いで受け止めています。新橋小学校は、これまでも地域の皆様、保護者の皆様に温かく見守られ、支えられながら歩んできました。今回の「つながるフェス」は、そうした長年のつながりの中で育まれてきた学校への思いや子どもたちへの深い愛情を、改めて感じる機会となりました。このように学校に心を寄せ、子どもたちのために力を尽くしてくださる皆様がいらっしゃることに、心より感謝申し上げます。今回のフェスを通して、新橋小学校が大切にしてきた「人とのつながりの中で育つ学び」を、地域の皆様と共有できたことは、私たちにとって何よりの喜びです。これからも教職員一同、地域の皆様、保護者の皆様と手を取り合い、三位一体となって子どもたち一人ひとりをより良い方向へと導いていけるよう、日々の教育活動に取り組んでまいります。「つながるフェス」を開催していただいた実行委員会の皆様、地域・保護者の皆様に、改めて心より感謝申し上げます。このつながりを、これからの学びと地域づくりへと、さらに広げていきたいと考えています。
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5年生を対象に、「味覚の授業」を実施しました。子どもたちは、「甘味・塩味・酸味・苦味・うま味」という5つの基本の味について、におい・見た目・温度・食感など五感をはたらかせながら体験的に学びました。試食では、同じ形・見た目でも味だけに集中すると感じ方が変わることを確かめ、だしの香りや余韻にも気づく姿が見られました。当日は、地域で活躍するレストラン ペタル ドゥ サクラの難波秀行さんを講師にお迎えしました。難波さんは毎年本校の「味覚の授業」にご協力くださっており、今年度も味覚の仕組みや「味わう」ことの大切さを、子どもたちに寄り添いながらわかりやすく伝えてくださいました。子どもたちからは、「においをかぐだけで味の想像が変わった」「うま味ってこんなに感じるんだ」など、多くの気づきの声が上がりました。本校では、泉区の地場産や季節の食材を生かした給食や、展示を通した食育など、毎日の生活と学びを結ぶ取組を進めています。今回の授業で育った「ていねいに味わう姿勢」が、これからの調理実習や家庭での食事、さらには食品ロスや地域の農に目を向ける学びにもつながっていくことを期待しています。ご指導いただいた難波秀行さんに心より感謝申し上げます。
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5年1・2組では、鳩の森愛の詩保育園・あすなろ保育園との交流をしながら、相手のことを考えながら学習を進めています。これまでの学習では、園の子どもたちの生活やアレルギーへの配慮、食べやすさや衛生・安全面について調べ、教室に学習の流れや気付きを掲示して共有してきました。調べたり考えたりしたことをもとに、グループごとにおやつのレシピ案を作成しました。これまでに考えたレシピをもとに実際にお菓子の試作を行いました。1/20(火)は、鳩の森愛の詩保育園と本校の栄養士が学習に参加し、栄養士の観点から専門的な助言をしました。子どもたちは助言を受けて、より安全で安心なおやつにするための考えを深めていくことと期待しています。今後は、今回の学びを生かして最終的なレシピを完成させる予定です。
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5年3組では、つながるフェスでのビスケット販売に向けて、クッキー工房ぴぐれっとの見学を行いました。見学後には、自分たちが学んだことや感じたことを振り返り、これからの取組にどう生かしていくかを考えました。見学を通して、子どもたちが特に心に残ったのは、製造の工夫や働く人たちの姿です。原料を量る工程がたくさんあることや、協力しながら作業を進めている様子、材料や道具を丁寧に扱っていることなど、多くの工夫や心配りに気付きました。「大変そうだけれど、楽しそうに働いている」「一つ一つの作業を丁寧にしている」といった声から、仕事に向き合う姿勢をしっかりと受け取っている様子がうかがえます。また、実際に見て、聞いて、感じる中で、「楽しかった」「面白かった」「驚いた」といった素直な感想も多く出されました。手作業の多さや、細かな工程の積み重ねで一つの商品ができていることに気付き、ものづくりの大切さを実感する機会となりました。振り返りでは、これからの自分たちの活動についても考えました。「自分でも家で作ってみたい」「クッキー作りをやってみたい」「販売のときに気持ちを込めたい」など、学びを次の行動につなげようとする意欲的な思いがたくさん見られました。この学習を通して、5年3組の子どもたちは、人とつながり、思いを大切にしながら協力して取り組むことの意味を学びました。つながるフェス当日は、これまでの学びや気付きが生かされた温かい販売活動になることと思います。
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4年生では、つながるフェスに向けて準備を進めています。「来る人に楽しんでもらうこと」「分かりやすく伝えること」を大切にしながら、各学級が役割を意識して活動しています。4年1組・2組では、つながるフェスで行う出し物に向けて、遊びの内容や進め方を考え、準備を重ねてきました。説明用の冊子や掲示物を作ったり、ルールや流れを整理したりしながら、「初めて参加する人でも迷わず楽しめるか」という視点で何度も見直しをしています。話し合いの中では、「この言い方の方が伝わる」「順番を変えた方が分かりやすい」と意見を出し合い、協力してよりよい形を目指す姿が見られました。見る人が思わず足を止めたくなるような、明るく楽しい空間づくりを目指しています。4年3組では、福祉車両について多くの人に知ってもらうため、紹介用のプレゼンテーションや紹介ビデオの制作に取り組んでいます。調べたことを整理し、写真や映像、言葉の順番を工夫しながら、「どうすれば分かりやすく伝えられるか」を話し合って内容を組み立てています。見る人の立場に立って考え、伝える表現を磨いていく姿から、発信する力の高まりが感じられます。このように4年生は、それぞれのクラスで学んだことや役割を生かしながら、学年全体でつながるフェスの準備を進めています。活動を通して、相手を意識して伝えることや、仲間と協力して一つの取組をつくり上げることの大切さを学んでいます。つながるフェス当日には、4年生一人一人の工夫や思いが来場した方々に伝わり、新たなつながりが生まれることと思います。
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休み時間を活用し、ペア学年で「ぽかぽかランニング」を実施しています。スタート前には、上級生が下級生に「ここから走るよ」「準備できた?」と声をかけ、並び方や走路を確認する姿が見られます。こうしたやり取りが、自然な安心感と信頼を生み出しています。走っている間も、ペア学年ごとに走るペースや位置を工夫し、互いに譲り合いながら取り組んでいます。ゴール後には「一緒にできたね」「次もがんばろう」と笑顔で言葉を交わす場面が多く、異学年の絆が深まる時間になっています。こうした活動を通して、体力づくりだけでなく、協力する力や思いやりの心を育みたいと願っています。これからも、ペア学年でのつながりを大切にしながら、体も心もぽかぽかになる時間を続けていきます。
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6年生では、つながるフェスに向けて、小学校生活のまとめとして、これまでの学びを生かした準備を進めています。つながる社会や地域のために、自分たちに何ができるのかという視点を大切にし、各クラスがテーマをもって活動に取り組んでいます。6年1組では、身近な環境や暮らしと関わる内容をテーマに準備を進めています。来場者が自然と考えを深められる発表を目指しています。話し合いを重ねながら、「見た人に何が伝わるか」を意識した表現づくりに取り組んでいます。6年2組では、「光の池再生計画」をテーマに、学校の自然環境について調べ、発信する活動を行っています。池の現状や課題、生き物の様子などを調査し、分かりやすい説明を用いてまとめています。自然を守り、次の世代へ受け継いでいくために何ができるのかを考え、持続可能な環境づくりの大切さを伝える準備を進めています。6年3組では、「マネープロジェクト」として、お金に関わる犯罪についての啓発活動に取り組んでいます。詐欺や不正な誘いなど、身近に起こりうる問題をテーマに、資料やプレゼンテーション、映像などを活用して分かりやすく伝える工夫をしています。「知ることで自分や周りの人を守る」という視点を大切にしながら、正しい判断力の大切さを来場者に伝えようとしています。6年生は、それぞれのクラスで異なるテーマに取り組みながらも、持続可能な社会や地域を見据えて考え、発信するという共通の思いをもって準備を進めています。調べたことを整理し、相手に伝える方法を工夫する中で、協力する力や主体的に学ぶ姿勢が育まれています。つながるフェス当日は、6年生一人一人の思いや学びが展示や発表を通して伝わり、来場した方々との新たなつながりが生まれることと思います。
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令和7年度も、読書ボランティア「ONEの会」の皆様による読み聞かせ活動が、年間を通して継続的に行われています。朝の時間を中心に、各学年・学級の実態に応じた本の読み聞かせを行っていただき、子どもたちが物語の世界に親しむ大切な時間となっています。子どもたちには、読み聞かせを通して、言葉の響きや表情、間(ま)を感じながら、想像力や感受性が育まれます。ONEの会の皆様による読み聞かせは、本校の学びを支える重要な教育活動の一つです。子どもたちは、教員とは異なる語り口や声の抑揚に自然と引き込まれ、本の内容に集中し、登場人物の気持ちを考えながら聞く姿を見せています。また、本校の読み聞かせの特長は、年間を通して継続的に実施されていることにあります。定期的に行われることで、子どもたちは「本に触れる時間」が学校生活の中に自然に位置付き、読書を身近なものとして捉えるようになります。読み聞かせをきっかけに、図書室で同じ本を探したり、関連する本に手を伸ばしたりする姿も多く見られ、日常の読書活動へとつながっています。さらに、地域の方々と子どもたちが顔を合わせ、言葉を交わすこの時間は、学校と地域をつなぐ大切な機会にもなっています。子どもたちは、読み手の思いや優しさを直接感じ取り、「自分たちは多くの人に見守られている」という安心感や信頼感を育んでいます。こうした経験は、自己肯定感や他者を大切にする心を育むことにもつながっています。朝の落ち着いた雰囲気づくりや、授業へのスムーズな移行という点でも、大きな成果を上げています。ONEの会の皆様には、子どもたち一人一人の成長を温かく見守りながら、本との出会いを大切にしていただいています。学校としても、このような地域に支えられた取組を今後も大切にし、読書を通して豊かな心を育む教育活動を進めていきます。ONEの会の皆様、いつもありがとうございます。
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冬空に新春の息吹を感じる1月、新橋小学校では学年ごとの書き初めに取り組みました。3~6年生は体育館にて、未来へ挑む思いを筆に込めて書初めに取り組みました。作品は、1/15~22までの一週間、全校児童の作品を各学年の教室廊下に展示。1~2年生は硬筆、3~6年生は毛筆を制作し、互いの作品を見て刺激を受け合う場としていきたいと考えています。
