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更新情報

新しい学年・学級での学びをよりよいものにしていこうと、4月当初から、担任と子どもたちは、学習の進め方や大切にしたいことを確認しています。その内容を、教室掲示として整理しているクラスもあり、日々の学習の中で立ち返ることのできる大切な拠り所となっています。また、話し合いの記録をまとめた掲示も見ることが出来ます。話し合った内容を掲示として残すことで、子どもたちは次の学習でも再び立ち返ることができます。別の掲示には、「めあてが大切!」という大きな文字とともに、「今日の自分にぴったりなめあては?」という問いが示されています。「できるようになろう」「理解しよう」「説明しよう」といった学習の方向が整理されています。さらに、別の教室には、学習の終わりに「友だちの考えとつなげて」「前の学習と比べて」「次の学習で生かしたいこと」といった視点で振り返るための掲示もあります。また、「聞き方」「姿勢」「リアクション」など、学習を支えるルールについての掲示も見ることができます。子どもたちが、自分たちで確認し合いながら、学びに向かう姿勢を整えていく様子が教室から伝わってきます。新橋小学校では、学習内容だけでなく、学び方そのものを子どもたちと一緒につくり、育てていくことを大切にしています。4月という新年度のスタートに、学習のルールやめあて、話し合いの視点を丁寧に共有することで、一年間の学びの土台が築かれていきます。

    

4/24(金)暴風や地震などの非常事態を想定した引き渡し訓練を行いました。今年度は、校庭での引き渡しを基本とし、実際の災害発生時を想定した流れで訓練に取り組みました。訓練では、保護者または事前に登録された代理人の方に、学校までお迎えに来ていただき、児童一人ひとりを確実に引き渡すことを確認しました。担任による引き取り者と児童双方の確認や、引き渡しカードへの記録など、緊急時に混乱なく対応できるよう、丁寧に手順を確かめながら進めました。また、キッズを登録されている児童についても、実際と同様の流れで一度キッズに引き渡す対応を行い、さまざまな状況を想定した訓練となりました。併せて、決められた場所で待機・下校するなど、安全確保を最優先にした対応を確認することができました。今回の引き渡し訓練は、本校の防災教育・年間計画の中に位置付けられている取組の一つであり、今後予定している避難訓練や総合防災訓練へとつながる大切な機会となっています。今後も、学校と家庭が連携しながら、児童の命と安全を守るための防災教育を継続していきます。保護者の皆様には、ご理解とご協力をいただき、ありがとうございました。

  

4/17(金)令和8年度最初の授業参観を行いました。多くの保護者の皆様にご来校いただき、ありがとうございました。新しい年度が始まってまだ2週間という時期ではありますが、どの学級でも、担任の話に耳を傾け、書いたり、発言したり、活動したりする子どもたちの姿が見られました。学習に向かう子どもたちの様子を、保護者の皆様に直接見ていただくことができたことと思います。教室前には、各学年・学級で工夫された掲示が並び、新しい学級でのスタートを感じさせる空間が広がっていました。自己紹介カードや図工の作品、これまでの学びを生かした視写や絵などが掲示され、子どもたち一人ひとりの個性が伝わってくる掲示となっていました。短い期間ではありますが、子どもたちは着実に学校生活を整え、学びを積み上げています。

   

昨年度末より、休み時間のボールの貸し出しについて、新たな方法での取組を進めています。この取組は、子どもたちがより主体的に運動に親しみ、安心して楽しく遊べる環境をつくることを目的としています。これまでは、学級に配当されたボールを主に使用して遊んでいましたが、「使える子が限られてしまう」「やりたい遊びに合った用具がない」といった課題も見られました。そこで、西昇降口に共通の用具置き場を設け、ボールやドッジビー、長縄などを貸し出す仕組みを整えました。昇降口には、用具の種類ごとに整理された棚と表示が設けられ、床には並んで待つ位置が色分けされて示されています。また、貸し出しの時間や返却時刻が分かりやすく掲示されており、子どもたちが見通しをもって行動できる工夫をしています。こうした環境づくりにより、低学年から高学年まで、多くの子どもたちが安心して用具を利用できることをねらっています。休み時間になると、順番を守って用具を借りたり、友達同士で声をかけ合ったりしながら遊ぶ様子が見られます。「どうすればみんなが楽しく使えるか」、子どもたちなりに考えながら行動している姿が印象的です。休み時間は、単に体を動かす時間であるだけでなく、子どもたちが主体的に関わり合い、ルールや思いやりを学んでいく大切な時間でもあります。子どもたちが安心して楽しく体を動かせる場を大切にしながら、新橋小学校らしい遊びの姿を、全校で育んでいきたいと考えています。

 

4/15(水)3年生は初めての学年集会を行い、学年全体で新たなスタートを切りました。学年集会では、3年生になると自分で考えて行動する場面が増えることなどの話があり、子どもたちは落ち着いた姿勢で耳を傾けていました。「挑戦してみたい」「できるようになりたい」といった前向きな表情も見られ、これから始まる一年への期待が感じられました。担任の先生方とともに、互いに支え合いながら、一人ひとりが力を伸ばしていける一年を目指していきます。体育着に着替えて学年集会に臨んだ、子どもたちは列を整え、左右を確認しながら前から順に静かに座ることができました。学年主任の先生からは、気持ちを整えること、列や行動を整えること、話を聞く姿勢を整えることの大切さについて話があり、立ったり座ったりする場面一つひとつで、相手の話をしっかり聞くことやメリハリ・けじめをつけることが丁寧に伝えられました。子どもたちは気持ちを切り替え、集中して集会に臨むことができていました。担任の先生方の自己紹介では、好きな給食の話題で盛り上がり、マーボー豆腐や揚げパン、また「好きな給食は全部です」といった声に、体育館には笑顔と歓声が広がりました。和やかな雰囲気の中で気持ちがほぐれた後、学年主任の先生から、3年生の学年テーマ「スリーピース」が発表されました。ピースサインの「ピース」には幸せという意味があり、3年生が3つのピースでたくさんの幸せにあふれた学年になってほしいという願いが込められています。どのような行動が幸せな学年につながるのかについては、各クラスの実行委員を中心に話し合っていくことも伝えられました。3年生は低学年から中学年へと成長していく学年です。集会では、自分のことは自分で責任をもって行うことの大切さについても話がありました。体育着や赤白帽子の準備、授業の準備などを、これからはおうちの人の力に頼るだけでなく、自分の力で行っていこうという中学年としての自覚が子どもたちの中に芽生えているようでした。全体の話を最後までしっかりと聞いた後は、レクリエーションの時間となり、○×クイズやドッジボールで思いきり体を動かしました。学年全体で楽しむ中で、仲間とのつながりを深める姿が多く見られました。これから始まる3年生の一年が、「スリーピース」の名の通り、幸せと笑顔にあふれた毎日になるよう、学年一同で取り組んでいきます。

   

4/15(水)全校児童が体育館に集まり、「1年生を迎える会」を行いました。この会は、1年生を新橋小学校の仲間として全校で温かく迎えるとともに、上級生が学年を一つ上げた自覚をもち、たてわり活動のスタートを感じる大切な行事です。会のはじめには、音楽に合わせて1年生が入場しました。上級生がつくるアーチの中を歩く1年生の表情からは、少しの緊張とともに、これから始まる学校生活への期待が感じられました。その後、各学年からの言葉や校歌の合唱を通して、「新橋小学校へようこそ」という思いが会場全体に広がっていきました。新5年生が中心となって準備した〇×クイズでは、学校に関する問題が出題され、体育館には笑顔と歓声があふれました。学年を越えて一緒に考え、楽しむ姿が見られました。また、新6年生からは1年生へのプレゼントが渡されました。代表児童がプレゼントの紹介を行い、一人ひとりの1年生を思って用意されたものであることが伝えられました。最高学年としてのやさしい関わりが、1年生に大きな安心感を与えていました。この「1年生を迎える会」の準備や進行を支えてくれたのが、昨年度運営委員会だった新6年生です。年度初めから休み時間などを使いながら、会の内容を考えたり、進行の練習を重ねたりと、見えないところでも力を尽くしてきました。学校の代表として培ってきた経験を生かし、責任をもって行動する姿は、まさに最高学年としての頼もしさを感じさせるものでした。最後には1年生からの言葉があり、温かい拍手に包まれて会は締めくくられました。これからの学校生活の中で、学年を越えて支え合い、共に成長していく子どもたちの姿が楽しみです。

     

新橋小学校では、5・6年生による委員会活動が始まりました。委員会活動は、学校生活をよりよくするために、子どもたちが自ら課題を見つけ、話し合い、協力して実践していく特別活動の大切な学習です。「自分たちの学校を、自分たちの力でよりよくしたい」そんな思いをもって、各委員会が役割と責任を意識しながら活動してほしいと願っています。委員会活動では、次のような力を育てることを大切にしています。『学校全体のことを考え、進んで役割を果たそうとする態度・話し合いを通して合意形成を図り、協力して活動する力・自分たちの活動を振り返り、よりよい方法を工夫していこうとする力』・・。一人ひとりの行動が、学校全体の安心・安全、そして豊かな学校生活につながっていくと考えています。令和8年度は次の委員会が活動を展開していきます。●運営委員会 ●集会委員会 ●放送委員会 ●広報・新聞委員会 ●体育・生活委員会 ●図書委員会 ●環境委員会 ●保健委員会 ●給食委員会 委員会活動は、みんなのために動く喜びや、仲間と力を合わせて成し遂げる達成感を味わう大切な学びの場です。5・6年生一人ひとりの思いと行動が、新橋小学校をさらに温かく、魅力ある学校へと育てていってくれることと期待しています。

入学式を終え、1年生の教室では少しずつ学校での学びが始まっています。教室の黒板には、その日の学習のめあてや時間割、そしてひらがなの学習に関わる文字が書かれ、学校生活のリズムが形になって表れています。国語の時間には、ひらがなの学習が始まりました。黒板には、文字の形が見やすく示され、子どもたちは一文字一文字に目を向けながら、「書く」「読む」学習に取り組んでいます。まだ始まったばかりの学習ですが、学校で学ぶ楽しさや、できることが増えていく実感を大切にしながら進めています。また、生活科や算数など、一日の予定が示されることで、「今、何をする時間なのか」「次は何があるのか」を意識しながら過ごす姿も見られます。こうした毎日の積み重ねが、学校生活の基盤となっていきます。新橋小学校では、学習の内容だけでなく、教室の環境づくりや掲示を通して、子どもたちが安心して学びに向かえるよう工夫しています。1年生にとっては、すべてが初めての経験ですが、教職員が寄り添いながら、一歩一歩学びを進めています。これから少しずつ、学習の幅も広がっていきます。新しい発見や「わかった」「できた」という喜びを大切にしながら、学校での学びを積み上げていきます。

 

今週から給食が始まりました。飲み終わった牛乳パックは長方形に広げ、乾かしてからリサイクルに出すことになっています。しかし、入学したばかりの1年生にとって、牛乳パックをきれいに開くことは簡単ではありません。そこで、ペア学年である6年生が1年生の教室を訪れ、前日に洗って乾かしておいた牛乳パックを使い、一人ひとりに声をかけながら開き方を教えました。6年生は、実際に目の前でゆっくりと開いて見せたり、1年生の手元を見守りながら必要なところで手を添えたりしながら、ていねいに関わっていました。1年生も安心した様子で取り組み、「できた!」という小さな成功を積み重ねていきました。こうした日常の場面の中で、ペア学年のつながりが少しずつ育っていきます。教える側の6年生にとっても、相手の立場を考えながら伝えることや、学校のルールを支える役割を実感する大切な学びの機会となっています。新橋小学校では、学年を超えた関わりを大切にしています。給食や行事だけでなく、日々の学校生活の中で自然に生まれる「支え合い」や「学び合い」こそが、新橋小学校らしさです。これからも、こうした一つ一つの関わりを大切にしながら、子どもたちが安心して成長できる学校づくりを進めていきます。

    

4/14(火)体育館にて、令和8年度はじめての朝会を行いました。入学して間もない1年生は、この日は教室でお休みとしました。始業式では、最上級生となった6年生が整然と整列し、話をする人の方をしっかりと見て聞く姿勢を見せてくれました。その姿は、下級生にとって大きな手本となり、「学校を支える存在」としての頼もしさを感じさせるものでした。後ろに並んでいた下学年の児童も、きっとその背中から多くのことを学んでいたことと思います。この日の朝会で、体育館に最初に入ってきたのは5年生でした。静かに並び、列を整え、話を聞く姿勢を意識して行動する5年生の様子は、「次に続く学年のお手本になろう」という自覚が伝わってきました。新橋小学校では、こうした一人ひとりの行動が、学校全体の雰囲気をつくり上げていきます。朝会では、「学校に来るからこそできる学び」について話をしました。本校のシンボルツリーであるユリノキを例に、学校で学ぶ意味について考えました。インターネットで調べれば分かることがたくさんある時代ですが、実際に「見て」「確かめて」「考える」ことは、学校だからこそ仲間と一緒にできる学びです。4年生の理科では、一年間を通して生き物の様子を観察する学習が行われます。季節ごとに変化するユリノキや、そこに集まる生き物の姿を、実際に見て感じ、友達と考えを交流する中で、学びはより深まり豊かなものになっていきます。令和8年度も、「新橋の学校だからこそできる学び」を全教職員で支えながら、一人ひとりの成長を大切にしていきます。

  

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