更新情報
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9/15(火)の給食では、「にんじんごはん・牛乳・ちくわの磯辺揚げ・みそ汁」が提供されました。この日のにんじんごはんは、横浜市内産のお米「きぬひかり」を使用し、給食室で炊き込みご飯として調理されました。給食室前の「食のプロムナード」には、お米や献立について紹介する掲示があり、子どもたちは地域で育てられた食材に関心をもちながら給食の時間を迎えました。
実際に食べた子どもたちからは、「にんじんごはんがおいしい!」「にんじんが甘くて食べやすい!」という声が聞かれました。普段はにんじんが少し苦手だという子も、「今日は甘くておいしかった」と話しており、食材のおいしさを改めて感じる機会となりました。また、給食後には栄養士の先生のところへ来て、「おいしかったです!」「全部食べました!」と報告する子どもたちの姿も見られました。自分から感想を伝える姿からは、給食を作ってくださる方々への感謝の気持ちや、食への関心の高まりが感じられました。給食の時間は、食材や生産者、調理に携わる方々への感謝を学ぶ「食育」の大切な機会と捉えています。これからも子どもたちが地域の恵みを味わいながら、食を通して学びを深めていけるよう取り組んでいきたいと考えています。給食室から聞こえてきた「おいしかったよ!」「また食べたい!」という子どもたちの声が、給食に携わる皆さんへの何よりの励ましとなった一日でした。
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新橋小学校では、9/14から9/30まで、運営委員会が中心となって「あいさつラリー」を実施しています。この取組は、学校中にあいさつの輪を広げ、「ふわふわコミュニケーション」があふれる学校を目指して企画されたものです。運営委員会の子どもたちは、夏休み前からアイデアを出し合い、ミッションの内容やカードのデザイン、掲示物の作成などを進めてきました。
期間中は、毎日1つずつ「あいさつミッション」が発表されます。ミッションは各教室の黒板や昇降口に掲示されるほか、中休みの放送でも紹介されます。子どもたちは、その日のミッションを達成すると、配付された「あいさつラリーカード」の丸を一つ色塗りしていきます。この日のミッションは、「クラスの担任の先生と笑顔であいさつ」です。友達や先生、地域の方々など、さまざまな人とのあいさつを通して、子どもたちは自然にコミュニケーションの輪を広げています。
写真からは、運営委員会が作成したミッション掲示や、子どもたちがカードに達成のしるしとして色を塗っている様子が分かります。毎日のミッションに楽しく取り組みながら、少しずつカードが色鮮やかになっていくことも、この活動の楽しみの一つです。また、運営委員会の子どもたちは、放送による呼びかけや掲示物の貼り替えも担当しています。下校時には、各学級や学年掲示板、昇降口へ翌日のミッションを掲示するなど、学校全体を巻き込む活動を主体的に進めています。今回の「あいさつラリー」がきっかけとなり、学年やクラスを越えて温かなあいさつが広がり、誰もが気持ちよく過ごせる学校づくりにつながることを期待しています。これからどんなミッションが登場するのか、子どもたちも楽しみにしています。運営委員会の挑戦は、まだまだ続きます。
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運動会に向けた3年生の表現運動「横浜よさこい」が、いよいよスタートしました。今年度も、昨年度に引き続き外部講師の先生をお招きし、体育館で最初の練習を行いました。ステージ上で披露される力強くキレのある動きに、子どもたちは目を輝かせながら見入っていました。まずは、横浜よさこいの基本となる構えや手の動き、掛け声に合わせたリズムの取り方を教えていただきました。講師の先生が見本を示すと、子どもたちはすぐに真似をしながら、体全体を使って表現しようと意欲的に取り組んでいました。体育館いっぱいに広がった子どもたちは、掛け声に合わせて腕を大きく伸ばしたり、足を高く上げたりしながら、横浜よさこいらしい力強い動きを練習しました。ステージ上では講師の先生による模範演技も披露され、その迫力ある動きに子どもたちから歓声が上がる場面もありました。
また、今回ご指導いただいている講師の先生は、昨年度に続いて新橋小学校の子どもたちをご指導くださっています。各地のイベントやお祭りで活躍されているほか、GREEN×EXPO 2027への出演も予定されているよさこい団体で活動されており、その本格的な演技は子どもたちにとって大きな刺激となっています。本物に触れる貴重な機会を通して、踊りの技術だけでなく、表現することの楽しさや仲間と心を合わせることの大切さも学んでいます。これからの練習を通して、仲間と心を一つにしながら演技に磨きをかけ、3年生らしい元気いっぱいの「横浜よさこい」を創り上げていきます。運動会当日の力強い演技を、どうぞ楽しみにしていてください。
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6年生は理科「大地のつくりと変化」の学習で、地層のでき方を調べる実験に取り組みました。理科室では、水槽や雨どい状の装置を使い、砂やどろを含んだ土を水とともに流しました。子どもたちは実験の様子を注意深く観察しながら、どのような変化が起こるのか、結果を記録していきました。
今回の授業では、一人一台端末も効果的に活用しました。地層のできる様子は見えにくいこともあるため、懐中電灯で光を当てて層の境目を見やすく工夫しました。各グループが端末で実験の様子を撮影し、画像として保存。写真を見返しながら、砂やどろがどの順番で積もったのか、どのような層ができたのかを根拠をもって今後考察していきます。実際の観察では、粒の大きい砂が先に積もり、その上に粒の細かいどろが重なる様子が確認できました。また、土を繰り返し流し込むことで層が重なり、地層が少しずつ形成されていくことも分かりました。
この実験を成功させるためには、事前の準備も大切です。理科支援員の先生によると、地層のでき方をはっきりと観察するためには、実験に適した土を準備することが重要で、土の状態によって結果が大きく変わるそうです。今回は、技術員さんが実験に適した良質な黒土が採れる場所を紹介してくださり、理科支援員さんが土の準備や教材の調整を行うなど、子どもたちが安心して実験に取り組める環境を整えてくださいました。授業の裏側には、多くの教職員の支えがあり、実感を伴って学ぶことができました。観察や実験を通して科学的な見方・考え方を育むとともに、一人一台端末を活用した記録や考察の充実にも取り組んでいます。これからも体験的な学びとICTの活用を組み合わせながら、子どもたちが主体的に探究する授業づくりを進めていきたいと考えています。
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3年生以上の音楽は、音楽専科教員が担当しています。担任と専科教員がそれぞれの立場で指導にあたるだけでなく、学習内容やねらいに応じて連携・協働しながら授業をつくることも新橋の特色の一つです。今回の3年生の音楽の授業では、音楽専科教員の専門的な指導と、子どもたちの日頃の姿をよく知る担任の支援が組み合わさることで、より充実した学びが実現していました。
音楽室では、今月の歌やリコーダー学習に意欲的に取り組む子どもたちの姿が見られました。授業では、楽譜を大きく提示しながら音の並びや音の高さを丁寧に確認し、「シ・ラ・ソ」「ソ・ラ・シ・ド・レ」といった音のつながりを確かめながら学習が進められていました。音楽専科教員は、正しい指使いや息の使い方、美しい音色をつくるためのポイントを専門的な視点から分かりやすく指導し、子どもたちは実際に音を出しながら理解を深めていました。
3年生にとってリコーダーは新たに出会う楽器です。正しい姿勢や運指、息のコントロールなど、基礎となる力を身に付けるためには丁寧な指導が欠かせません。一方で、子どもたち一人ひとりの学習状況や個性を理解している担任が支援することで、安心して挑戦できる学習環境がつくられています。それぞれの強みを生かした連携によって、子どもたちの学びをより確かなものにしていきたいと考えています。
このような1~6年生までの担任と音楽専科による指導は、音楽朝会での子どもたちの姿にもつながっています。日々の授業で積み重ねた学びが、全校で歌声を響かせる姿や、音楽を楽しみながら表現する姿として表れています。これからも子どもたちには、音楽を通して表現する喜びや仲間と響き合う楽しさを味わいながら、豊かな感性を育んでほしいと願っています。
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5年生の学年掲示には、これまで積み重ねてきた学びと、そこから生まれた成長の姿が見える形で表されています。掲示の中心には、宿泊体験学習での集合写真が大きく飾られています。その周りには、学年目標とともに、活動を通して感じたことや学んだことが言葉として残されています。5年生にとって宿泊体験学習は、学校を離れ、仲間とともに生活する中で、自主性や協力する力を育む大切な機会となりました。学年目標に込められた願いを意識しながら過ごした経験は、子どもたちの心の中に確かな足跡として刻まれています。
また、掲示には学年合唱に向けて取り組んできた歩みも紹介されています。保護者の皆様から寄せられた温かなメッセージが掲示されており、多くの方々に支えられながら子どもたちが成長していることを感じることができます。一人ひとりの頑張りだけでなく、仲間や家族とのつながりが、学びをより豊かなものにしていることが伝わってきます。
そして先日、5年生は横浜みなとみらいホールで開催された「ふれあいコンサート」に参加しました。本格的なホールの大きな空間と美しい響きに胸を弾ませながら、神奈川フィルハーモニー管弦楽団による演奏を鑑賞しました。楽器ごとの音色や迫力あるオーケストラの演奏に耳を傾ける姿からは、本物の芸術に触れる喜びが感じられました。当日、素晴らしかったのは音楽を聴く姿勢だけではありません。会場へ向かう電車の中では、公共の場でのルールやマナーを意識して行動する姿が数多く見られました。混雑した車内で年上の方にさっと席を譲る姿、周囲への配慮を忘れず静かに過ごす姿など、高学年としての成長を感じる場面がたくさんありました。掲示にも書かれている「ルールとマナーをしっかりと守って、みんなの笑顔が輝いた ふれあいコンサート!!」という言葉は、まさに当日の5年生の姿を表しています。
新橋小学校では、「ストーリーのある学びの展開」「学びの可視化の質的向上」を大切にしています。5年生の掲示は、単に行事の記録を残すものではありません。宿泊体験学習で培った協力する力や仲間との信頼関係が、その後の合唱活動へとつながっています。そして、合唱活動を通して身に付けた「みんなで一つのものをつくり上げる力」や「相手のことを考えて行動する力」は、ふれあいコンサートでの鑑賞態度や公共の場でのマナーとして表れていました。一つ一つの学びが独立しているのではなく、前の経験が次の経験を支え、さらにその学びが次の成長へとつながっているのです。掲示に残された写真やメッセージは、その成長の過程を可視化したものです。子どもたちは、自分たちが歩んできた道のりを振り返りながら、「次はどんな自分になれるだろう」と新たな目標に向かって進んでいます。階段や廊下を通るたびに目にする掲示は、子どもたち自身にとっての成長記録であると同時に、次の挑戦への道しるべにもなっています。学びの過程や努力の積み重ねを見える形で残し、その価値をみんなで共有していきたいと思っています。
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4年生の階段掲示は、7月の終わりには、「自分も みんなも 相手も」を学年目標に掲げながら、これまでの学校生活や宿泊体験学習での学びを振り返る掲示が並んでいました。活動の写真や一人ひとりの言葉には、初めての宿泊体験学習を通して成長した姿や、仲間と協力することの大切さに気付いた姿が記されていました。
そして9月、掲示は新たなステージへと進んでいます。現在の掲示には、「心を一つに進め」「10時の方向へ」など、運動会演技に向けたキーワードが大きく掲げられています。演技で使用する楽曲名や歌詞が示され、子どもたちの意識がすでに運動会へ向かっていることが伝わってきます。単に演技の内容を知らせる掲示ではありません。これから仲間とどのように力を合わせていくのか、どのような姿を目指していくのかという学年の願いが込められています。
4年生はこれまで、「自分も みんなも 相手も」を大切にしながら学びを積み重ねてきました。宿泊体験学習で培った協力する力、相手を思いやる力、自分から行動する力は、今度は運動会という新たな舞台で発揮されようとしています。掲示の変化は、子どもたちの学びの変化そのものです。過去の成長を振り返るだけでなく、その学びを次の挑戦へとつなげようとしています。
新橋小学校では、「ストーリーのある学びの展開」「学びの可視化の質的向上」を大切にしています。4年生の掲示は、一つの行事が終わったら終わりではなく、そこで得た学びを次の活動へ結び付けていく姿を表しています。宿泊体験学習で芽生えた仲間とのつながりが、運動会に向けた「心を一つに」という言葉へとつながっています。階段を上り下りするたびに目に入る掲示には、子どもたちがこれまで歩んできた道のりと、これから目指す未来が描かれています。4年生の物語は、運動会という新たなページへと進み始めています。一人ひとりの挑戦が、仲間との協働へと広がり、さらに大きな成長へとつながっていくことを期待しています。
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今年の入学式の日、担任から1年生の子どもたちに一つのプレゼントがありました。それは、学年目標としての「あさがお」です。あさがおは、小さな種から芽を出し、葉を広げ、美しい花を咲かせます。そして花が終わると、新しい種を残し、次の成長へとつながっていきます。そんなあさがおの姿に、子どもたちへの願いを重ねました。笑顔あふれる毎日を過ごしてほしいこと、友達と支え合いながら成長してほしいこと、失敗を恐れず、新しいことに挑戦してほしいこと、そして、一人ひとりが大きく成長してほしいこと。子どもたちは、その「あさがお」の種を心の中に受け取り、小学校生活をスタートさせました。
春になると、生活科で実際にアサガオを育て始めました。毎日の水やりや観察を通して、「早く芽が出ないかな。」「大きく育ってほしいな。」という思いをもちながら、植物の成長を見守ってきました。
そして今、階段踊り場には「あさがお」の掲示が広がっています。掲示には、「えがおのはな」「なかよしのはな」「チャレンジのはな」、そして次の成長につながる「たね」が並んでいます。そこには、子どもたち一人ひとりのがんばりや友達の素敵な姿が言葉となって記されています。友達が困っているときに声をかけたこと、自分から進んであいさつができたこと、少し勇気を出して新しいことに挑戦したこと。子どもたちは、友達のよさを見付け、認め合いながら、一歩一歩成長しています。その姿が花や葉の形となり、掲示板いっぱいに広がっています。
9月になると、掲示はさらに豊かになりました。教室での学習や学校生活で見られた成長が新たに加わり、子どもの歩みが積み重ねられています。この掲示の素敵なところは、結果だけではなく、その過程が見えることです。作品が完成したことだけではありません。挑戦しようとした気持ち、友達と力を合わせたこと、失敗してもあきらめずに取り組んだこと。そうした日々の積み重ねが記録され、子どもたちは自分自身の成長を振り返ることができます。
新橋小では、令和8年度の学校経営の重点として、「ストーリーのある学びの展開」「学びの可視化の質的向上」を大切にしています。授業や行事、体験活動を一つの出来事で終わらせるのではなく、「もっと知りたい。」「やってみたい。」という思いを次の学びへとつなげていくこと。また、学びの成果だけでなく、「どのように考えたのか」「どのように成長したのか」という過程を見える形にしていくことを大切にしていきたいと思っています。1年生のあさがお掲示は、まさにその姿を表しています。入学式の日に子どもたちの心の中にまかれた「あさがお」の種は、この半年の学校生活の中で少しずつ芽を出し、広がってきました。掲示には、日々の学校生活の中で生まれた「えがお」「なかよし」「チャレンジ」の姿が数多く記録されています。子どもたちが歩んできた成長の過程を見える形にしながら、自分自身や友達のよさに気付き、次の一歩へとつなげていく。そこには、新橋小で大切にしたい学びの姿があります。学びの物語がつながり、広がっていく学校づくりを進めていきたいと考えています。
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令和8年度の児童会テーマは、運営委員会を中心とした代表委員会での話合いを経て決定します。今年度のテーマは「みんなでスマイル たくさんきょうりょく ウルトラチャレンジ2026」です。このテーマには、新橋小学校のみんなが笑顔で過ごし、仲間と協力しながら、さまざまなことに挑戦していこうという思いが込められています。夏休み明け、全校のみんながテーマを意識できるよう、一枚の大型ポスターを作成しました。ポスターには、児童会の合言葉である「スマイル」「協力」「チャレンジ」の三つのキーワードが分かりやすく表現され、それぞれの思いが伝わるデザインとなっています。完成したポスターは、東昇降口と西昇降口に大きく掲示しました。また、各クラスにも掲示用のプリントを配付し、学級でも児童会テーマについて話題にできるようにしています。運動会をはじめ、これからの学校生活では、一人ひとりの「スマイル」、仲間との「協力」、そして新しいことへ挑戦する「チャレンジ」がさらに大切になります。代表委員会の年間計画でも、運動会を盛り上げる取組や学校をよりよくするための活動が予定されており、児童会テーマはその土台となるものです。今年度も、子どもたちが主体となって学校生活をよりよく創り上げていきます。「みんなでスマイル たくさんきょうりょく ウルトラチャレンジ2026」の実現に向けて、全校で力を合わせて取り組んでいきたいと考えています。
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9/30(水)の創立記念日を前に、個別支援学級前の廊下に、本校の歩みを振り返る「55年の歴史展」が設けられています。休み時間や登下校の時間には、多くの子どもたちや教職員が足を止め、展示された写真や資料に見入る姿が見られます。
展示には、開校前の建設工事の様子から現在に至るまでの貴重な記録が並んでいます。昭和46年(1971年)の写真には、建設工事が進む校舎の姿が写されています。何もなかった場所に学校がつくられていく様子からは、新しい学校への期待や願いを感じることができます。翌年の昭和47年(1972年)には、開校後初めての入学式が行われました。多くの保護者や地域の方々に見守られながら、新橋小学校の歴史がスタートしたことが写真から伝わってきます。その後も学校は地域の発展とともに歩みを重ねてきました。昭和49年(1974年)にはプールが完成しました。当時の写真には、周辺に住宅が少なく、遠くまで見渡せる広々とした風景が残されています。現在の学校周辺の様子と見比べると、地域の変化の大きさに驚かされます。また、昭和50年(1975年)には最初の体育館が完成し、翌年には創立5周年記念式典が行われました。さらに児童数の増加に伴い西校舎の建設が進められ、昭和53年(1978年)に完成しています。昭和61年(1986年)には給食棟も整備され、子どもたちの学習や生活を支える環境が少しずつ充実していったことが分かります。展示には、昭和52年(1977年)の航空写真や、昭和51年頃に植えられた学校のシンボルであるユリノキに関する資料もあります。
廊下に並ぶ写真は、単なる昔の記録ではありません。その時代を過ごした子どもたちや教職員、学校を支えてくださった地域や保護者の皆様の思いが詰まった大切な歴史です。55年前、この学校の開校を願い、学校づくりを支えてくださった方々の思いは、今も脈々と受け継がれています。創立記念日を前に、本校の歩みを振り返るとともに、これまで学校を支えてくださった多くの皆様への感謝の気持ちを改めて胸に刻み、これからも子どもたちとともに新たな歴史を築いていきたいと思います。
