更新情報
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7月の音楽朝会は、5年生の発表でした。連日の暑さが続く中、子どもたちは、一生懸命にこれまでの努力の成果を発揮することができました。
今回披露した曲は、「ハロー・シャイニング ブルー」と「COSMOS」の2曲でした。
「ハロー・シャイニング ブルー」では、子どもたちの明るく伸びやかな歌声が会場いっぱいに広がりました。爽やかな曲調に合わせて、一人一ひとりが気持ちを込めて歌い、まるで青空を思わせるような清々しい歌声が響き渡りました。子どもたちの声が重なり合うことで、曲のもつ爽やかさや前向きな気持ちがより豊かに表現され、聴いている人たちの心にも心地よく届いていました。
「COSMOS」では、宇宙の壮大さや生命の尊さを力強く表現しました。特に高音部分は透き通るように美しく、会場全体にきれいに鳴り響いていました。低音から高音まで、それぞれのパートが互いの声を大切にしながら支え合い、豊かなハーモニーをつくり出していました。響き合う美しさが感じられる素晴らしい発表となりました。
発表を聴いていた他の学年の子どもたちも、5年生の歌声に引き込まれるように真剣に耳を傾けていました。聴いている子どもたちの表情からも、音楽の楽しさや感動を味わっている様子がうかがえ、会場全体が温かい雰囲気に包まれました。
9月以降は、他の学年の音楽朝会も予定されています。それぞれの学年がどのような歌声や演奏を聴かせてくれるのか、今から楽しみです。

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夏休みの教室や廊下のあちらこちらに、学年や学級として積み重ねてきた足跡が残されていました。国語や算数、ユリノキの時間などの学習の成果だけではなく、仲間とともによりよい集団をつくろうとしてきた子どもたちの姿も見えてきます。学校では、子どもたち一人ひとりが安心して学び、互いに認め合いながら成長していくことを大切にしています。そのために、各学年や学級では、自分たちで話し合いながら目標をつくり、その実現に向けて取り組んできました。階段掲示には、「相手も 自分も みんなも」という学年目標が示されていました。「相手に、いつも思いやりをもつ」「自分も、自分の気持ちやよさを大切にする」「みんなも、みんなが居心地よく過ごせるようにする」という願いが込められています。相手を大切にすることと同時に、自分自身も大切にし、みんなが安心して過ごせる集団をつくろうとする思いが伝わってきます。また、別の掲示には、「きょう力」「思いやり」「チャレンジ」を大切にしながら、「もっとピースな集団をめざそう」という思いが表されていました。日々の学校生活の中で仲間と協力し、相手を思いやり、新しいことに挑戦する姿を大切にしてきたことが分かります。また、「あいさつのはな」「なかよしのはな」「チャレンジのはな」など、子どもたちが日々の生活の中で大切にしていきたい具体的な姿をまとめた掲示も見られました。さらに、教室には、「一人ひとりが自信をもって輝こう」という願いが込められた目標や、「安心できるクラス」「切り替えのできるクラス」「楽しいクラス」といった目指す姿も掲示されていました。そこには、学年や学級ごとに表現は異なっていても、「みんなでよりよい集団をつくりたい」という共通の願いがあります。そして、それらの目標は掲示して終わりではありません。教室には、学級集会などの活動の記録、振り返りも残されていました。子どもたちは、自分たちで内容を考え、役割を分担しながら集会を創り上げています。また、活動後には「うまくいったこと」や「もっとこうしたらよいこと」を話し合い、次の活動につなげようとしていました。振り返りの中には、「なかよく楽しくできた」「みんなでルールを決めたおかげで楽しめた」などの成果が書かれていました。一方で「もっといろいろなゲームをしたい」「お互いに声をかけ合いたい」「もっとみんなで楽しめることをしたい」といった次への課題や願いも記されています。子どもたちは活動を通して、「これでよかった」で終わるのではなく、「次はもっとよくするためにはどうしたらよいだろう」と考えながら、次の活動や集団づくりへとつなげていきたいと思います。また、これからの学校生活を見通した掲示もありました。運動会や音楽朝会など、仲間と協力しながら取り組む活動が数多く予定されています。子どもたちは、その一つ一つの活動を通して、自分自身を成長させるだけでなく、学級や学年の仲間とのつながりを深めていこうとしています。教室や廊下に残された掲示を見ていると、そこには子どもたちが対話を重ねながら目標をつくり、その実現に向けて行動し、振り返りながらさらに高い集団を目指している姿が表れていました。
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夏休みの1年生の教室をのぞくと、国語や算数で学んだことだけでなく、学校生活の中で大切にしてきたことも見える形でまとめられていました。教室に掲示されていたのは、「うれしい はんのう」と題した掲示です。そこには、「ありがとう」「いいね」「すごい」「ああ!」「じょうず」「おなじ」「わかる」「おっけい」「うんうん」「はくしゅ」といった言葉が並んでいました。どの言葉も、友達の考えを受け止めたり、認めたりするときに使われる言葉です。「ありがとう」と感謝の気持ちを伝えること。「いいね」「すごい」「じょうず」と友達のよさを認めること。「おなじ」「わかる」と共感すること。「うんうん」と話を聞くこと。「はくしゅ」で頑張りを称えること。こうした言葉が学級の中で積み重ねられてきたからこそ、安心して学び合うことのできる温かな学級づくりにつながっていることが伝わってきます。また、算数の学習では、「たしざん」と「ひきざん」の学びの足跡も掲示されていました。「たしざん」では、「あわせる」「ふえる」という考え方を、図や具体物を用いて整理しています。「ひきざん」では、「のこり」「へる」「とる」「ちがい」といった意味を具体的な場面と結び付けながら学んできたことが分かります。計算の仕方を覚えるだけではなく、どのような場面でたし算やひき算を使うのかを考えながら学んできた様子が伝わってきました。さらに、国語の学習では、「おむすびころりん」の学習の足跡が掲示されていました。子どもたちは、おじいさんやおむすびの様子に着目しながら、物語の場面を丁寧に読み取っています。掲示には、「おむすびころりん すっとんとん」という繰り返しの言葉や、「おもしろい」「きこえる」「おなじ」といった叙述に着目した跡が残されていました。また、「おじいさんはうれしかったのかな」「どうしてそう思ったのかな」など、文章を根拠に考えながら読み進めてきた様子もうかがえます。物語を読む中で、自分の考えをもち、友達と交流しながら読みを深めてきたことが伝わってきました。教室の掲示を見ていると、そこには学習の成果だけではなく、子どもたちがどのように学び、どのように友達と関わりながら成長してきたのかという過程が残されています。できるようになったことを喜び、分かったことを仲間と共有すること。友達の話を聞き、認め合いながら学ぶこと。その積み重ねが、今の1年生の成長につながっています。教室に残された学びの足跡は、7月までの学習のまとめであると同時に、夏休み明けから始まる新たな学びへの出発点でもあります。夏休み明けには、さらに多くの言葉と出会い、新しい考え方を学びながら、自分の思いを表現したり、友達の考えを聞いたりする機会が増えていくことでしょう。静かな夏休みの教室には、入学から7月までの成長の足跡と、夏休み明けへと続く1年生の学びの物語が確かに残されていました。
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夏休みの静かな校舎を歩いていると、子どもたちの声は聞こえません。しかし、それぞれの教室をのぞいてみると、4月から7月までの子どもたちの成長の足跡がしっかりと残されていました。新橋小学校では、「子どもたちの学びと成長を見える化する」ことを大切にしています。教室には、学級目標に向かって努力したことや、できるようになったこと、友達との関わりの中で成長したことなどが、さまざまな形で掲示されています。ある教室では、「えがおあふれる」「チャレンジする」「時間を守る」「話をきく」という学級で大切にしている姿をもとに、大きな木が描かれていました。子どもたちの頑張りが実や葉となって増えていき、「給食当番をがんばった」「話の聞き方が上手になった」「チャレンジできた」など、一人ひとりの成長が具体的な言葉で表されています。別の教室には、「33サンドイッチ」という掲示がありました。友達への思いやりや当番活動、学習での頑張りなどが一枚一枚の具材となり、大きなサンドイッチを作り上げています。積み重ねた頑張りが目に見える形となり、学級みんなで共有されています。また、「あさがおぱあてぃ」と名付けられた掲示では、「きゅうしょくとうばんができるようになったよ」「そうじがじぶんたちでできるようになったよ」など、できるようになったことが葉や花に書き込まれていました。子どもたちが自分自身の成長を振り返り、その喜びを仲間と分かち合っている様子が伝わってきます。さらに、「キラキラスター」と題した掲示では、宇宙に向かって飛び立つ星に、一人ひとりの頑張りが記されていました。「かえりのしたく5分チャレンジ」「そうじのしあげがすばやい」「おともだちのすてきなところを見つけたよ」など、日々の生活の中で積み重ねた成長が星となって輝いています。子どもたちが自分のよさや可能性を広げてきた様子が表現されていました。教室の窓際には、毎日の振り返りを記録したカードも並んでいました。「たいいくでゲームをくふうした」「がっこうたんけんがたのしかった」「そうじがていねいにできた」など、その日の頑張りや学びが子どもたち自身の言葉で綴られています。日々の積み重ねが、自分の成長に気付く力を育んでいることがよく分かります。また、クローバーの葉に子どもたちの成長が記された掲示もありました。「ともだちのことをかんがえていえた」「チャレンジしてできるようになった」「みんなをみてこえをかけられた」など、学習面だけでなく、友達との関わりや思いやりの心の成長も大切にされていることが伝わります。どの教室にも共通しているのは、結果だけではなく、その過程や努力、そして小さな成長を大切にしていることです。子どもたち一人ひとりの頑張りを認め合い、価値付ける学級づくりが進められていることを感じました。そして、どの掲示物にもまだ空いているスペースが残されています。その空白は、夏休み明けから始まる新たな挑戦や学びが書き加えられる場所です。夏休み明けにはどのような実や葉が増え、どのような星が輝き、どのような成長の足跡が残されていくのでしょうか。静かな夏休みの教室には、子どもたちのこれまでの頑張りと、これからの成長への期待が確かに息づいていました。
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夏休みの静かな教室に足を踏み入れると、そこには4月から7月までの学びの足跡が確かに残されています。4年生の教室には、ユリノキの時間で取り組んできた「GREEN×EXPO 2027に土を届けよう!」の学習記録が大切に掲示されていました。この学びは、GREEN×EXPO 2027について調べることから始まりました。子どもたちは、花や緑を育てるためにはよい土が必要であること、そして横浜市が資源循環や環境保全に力を入れていることを知ります。その中で、「自分たちにもできることはないだろうか。」「学校で土をつくることはできないだろうか。」という問いが生まれました。掲示には、「新橋小4年生のオリジナルブレン土をつくろう」という目標が大きく示されています。子どもたちは、生ごみの中でも何が分解されやすいのか、どのような条件がそろうとよい土になるのかを調べました。調べた内容を見ると、・野菜くず・コーヒーかす・落ち葉などは分解されやすいこと、一方で・たまごの殻・魚や肉の骨・玉ねぎの皮・たけのこの皮などは分解に時間がかかることを整理しています。また、資源循環局の方々から学んだこともまとめられていました。「生ごみの水分はしっかり切る」「1~2cm程度に細かくする」「定期的によく混ぜる」「土をたっぷりかぶせる」「土はふわふわの方がよい」など、専門家から学んだことを自分たちなりに整理し、共有している様子が伝わってきます。調べて分かったことを基にしながら、「自分たちが食べた野菜くずを持ち寄れないだろうか。」「給食室から野菜の皮をもらえないだろうか。」「地域で使えるものを探してみよう。」など、次の行動につながるアイデアも生まれていました。実際に子どもたちは、土を集めてプランターに入れたり、給食室からいただいたにんじんの皮を乾燥させたり、麦茶の茶葉を混ぜたりしながら土づくりに挑戦しています。掲示された「土づくりの記録」には、「なくなった!?」「土に入れてみた」「よくなった!」など、実験や観察を繰り返しながら探究を進める様子が記録されています。また、資源循環局の出前授業では、ブレン土づくりについて学んだり、収集車の仕組みを見学したりしました。専門家との出会いによって、子どもたちの学びはさらに深まっていったことが分かります。掲示を見ていると、そこには単なる学習のまとめではなく、子どもたちの思考の変化や探究の過程そのものが残されています。課題と出会い、調べ、話し合い、試し、確かめる。そして、新たな問いを見付ける。その繰り返しが、この学びの足跡には刻まれています。教室に残された掲示には、今後も続きがありそうです。その続きは、夏休み明けから始まる新たな探究のための場所です。子どもたちはこれからも、「よりよい土とは何か」「自分たちのブレン土をもっとよくするにはどうしたらよいか」といった課題に向き合いながら、仲間と考え、協力し、試行錯誤を重ねていくことでしょう。夏休み中の静かな教室には、7月までの成果だけではなく、夏休み明けへと続く学びの物語が確かに残されていました。
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夏休みの静かな校舎内を歩いていると、7月までの学びを振り返り、次の学びへつなげようとする子どもたちの思いが残されている掲示に出会いました。5年生の教室と廊下には、ユリノキの時間に学年として取り組んでいる「歌ユリ」の学びの足跡が掲示されていました。掲示には、まず「どうして合唱をするのだろう」という問いが示されています。子どもたちは話し合いを重ねる中で、「合唱は思いを届ける手段の一つ」であり、そのためには「協力」や「心を一つにすること」が大切であることに気付いていったようです。さらに、「歌詞」「声の大きさ」「強弱(f・p・mf・mp)」など、思いを届けるための表現の工夫についても整理されていました。5年生が目指しているのは、ただ大きな声で歌うことではありません。掲示には、「歌詞や強弱などを意識して、相手に思いや気持ちを届けよう。」という目標が記されていました。また、学びがその場限りで終わらないように、これまでの取組とこれからの目標も見通されています。7月の音楽朝会での発表、10月の発表会、そして6年生へ、さらに卒業式へと続く道筋が一本の線で示されており、今の学びが未来へとつながっていることを子どもたち自身が意識していることが伝わってきます。別の掲示には、学年総合「歌声で想いを届けよう!!」の取組に対して、保護者の方々から寄せられたメッセージがまとめられていました。7月の音楽朝会での発表後、保護者の方々が付箋に感想や気付きを書き残してくださいました。寄せられたメッセージには、「ピアノが上手だった。」「毎日練習した成果が表れ、歌声がきれいだった。」「練習の時から声を聞いていたので、成長した姿を見ることができてうれしかった。」「合唱のハーモニーがそろっていて美しかった。」「歌にみんなの成長が表れていた。」など、たくさんの温かな言葉が並んでいました。これらの言葉は、発表当日の出来栄えだけを評価するものではありません。子どもたちが7月まで積み重ねてきた努力や挑戦、仲間と協力しながら一つの合唱を創り上げてきた過程そのものを価値付けるものとなっています。子どもたちは、保護者の方々から寄せられたメッセージを通して、自分たちの取組を客観的に見つめ直すことができます。そして、自分たちでは気付かなかった成長やよさに出会うことで、自信を深めたり、新たな課題を見付けたりしながら次の学びへの意欲を高めていきます。学習の中で大切にしている振り返りは、自分たちだけで行うものではありません。周りの人からの言葉や評価を受け止めることで、学びをより深く見つめることができます。保護者の方々からのメッセージは、子どもたちにとって次の一歩を踏み出すための大きな力になっているようでした。5年生は7月までの活動を通して、「思いを届けるとはどういうことか」「仲間と心を合わせるとはどういうことか」を考えながら学びを積み重ねてきました。そして、その学びは夏休み明けも続いていきます。よりよい表現を目指して試行錯誤したり、仲間と協力して一つのものを創り上げたりする経験は、これからの学校生活はもちろん、最高学年へ向かう歩みへとつながっていくことでしょう。静かな夏休みの校舎には、これまでの成果だけでなく、次の成長へ向かう5年生の学びの足跡が確かに残されていました。
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横浜市では毎年、夏季休業期間を活用して「教育課程研究協議会」が開催されます。国の学習指導要領や教育改革の方向性を踏まえながら、各教科や領域ごとに教員が集まり、これからの授業づくりや学校教育の在り方について研修を行うものです。令和8年度の総則部会では、「全ての子どもが自らの可能性を見いだす学びの実現」を大きなテーマに掲げ、「子どもが主体的に学ぶきっかけづくり」や「探究的な学びを実現するカリキュラム・マネジメント」などについて協議や講演が行われる予定です。新橋小学校でも、総則部会をはじめ、国語、社会、算数、理科、生活、音楽、図画工作、体育、外国語、道徳、特別活動、総合的な学習の時間など、それぞれの担当教員が各研究協議会に参加し、学びを深めていきたいと考えています。現在、国では次期学習指導要領の検討が進められており、「主体的・対話的で深い学び」の一層の充実や、探究的な学びの推進、情報活用能力の向上、多様な子どもたちを包摂する教育課程の実現などが重要な視点として議論されています。こうした研修は、単に新しい知識を得る場ではありません。教員一人ひとりが自らの実践を振り返り、他校の取組や専門家の知見に触れることで、「子どもたちにとってよりよい学びとは何か」を改めて考える貴重な機会となります。夏休み明けには、研修で得た学びを日々の授業や学校生活に生かしていきたいと考えています。子どもたちが自ら課題を見付け、仲間と協働しながら学びを深めていけるよう、また、一人ひとりが自分らしく力を発揮できるよう、教職員も学び続けています。夏休み明けからも新橋小学校では、教職員自身が学び続ける姿勢を大切にしながら、子どもたちの豊かな成長を支えていきたいと考えています。
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子どもたちが夏休みだからこそできる様々な活動に取り組んでいるように、新橋小学校の教職員も、この時期ならではの研修を通して学びを深めています。今年度も、教職員が学校を離れ、企業や保育施設等での研修に参加しました。こうした研修は、学校とは異なる視点から社会や組織運営を学び、その経験を教育活動や学校経営に生かすことを目的として実施しています。企業等での業務体験や働く方々との対話を通して、視野を広げ、資質・能力の向上を図る研修です。学校栄養職員は、鳩の森愛の詩保育園で研修を行いました。保育園における食育の取組や手作り給食、子どもたちの発達段階に応じた食の支援などについて学びました。乳幼児期からの食の大切さや、日々の生活と結び付いた食育の工夫を知る貴重な機会となりました。また、中堅の教員は中田保育園で研修を行いました。保育士の方々の子どもとの関わり方や環境構成、一人ひとりの育ちを丁寧に見取る支援の在り方について学び、幼保小連携の視点を深めることができました。さらに、副校長は株式会社村田製作所みなとみらいイノベーションセンターにおいて研修を受けました。企業の経営理念や人材育成、組織づくりについて学ぶとともに、STEAM教育の取組や地域貢献活動について紹介を受けました。また、イノベーションミュージアムの見学や体験活動を通して、未来を担う人材を育てる企業の視点に触れることができました。企業等での研修では、人材育成、チームワーク、安全管理、組織運営、地域との連携など、学校教育にも生かすことのできる多くの学びがあります。また、多様な働き方や社会の変化を実感し、子どもたちのキャリア教育や探究的な学習につなげる視点を得ることもできると考えています。夏休みは、教職員にとっても自らを磨き、学び直す大切な期間です。今回の研修で得た新たな知見や気付きを、夏休み以降の授業づくりや学校経営、子どもたちへの支援に生かしていければと考えています。これからも教職員一人ひとりが学び続ける姿勢を大切にしながら、子どもたちのよりよい学びにつなげていきたいと考えています。

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夏季休業中の学校では、子どもたちの元気な声は少しお休みですが、教職員は夏休み明けの学習に向けて準備や研修を進めています。夏休み明けに予定されている校外学習の下見に出かけたり、運動会に向けて学年ごとの演技や競技の内容を検討したり、使用する音楽を選んだりするなど、子どもたちが充実した学校生活を送ることができるよう準備を進めています。また、教材研究や授業づくりについて話し合う時間も設けながら、日々の教育活動をよりよいものにしようと取り組んでいます。そのような中、この日は外部講師をお招きし、学級づくりや授業づくりについて学ぶ研修会を実施しました。研修では、「子どもたちをどのような姿に育てたいのか」というゴールを明確にし、その実現に向けて教師がどのような手立てを講じていくのかについて考えました。現在の子どもたちの姿を丁寧にみとり、目指す姿を具体的に描きながら指導を積み重ねていくことの大切さについて学びました。また、規律や生活習慣を育てることと、子ども同士や教師との信頼関係を育てることの両方が大切であることを確認しました。子どもたちが安心して学び、自分らしく挑戦できる学級をつくるためには、教師の言葉掛けやかかわり方、学級の仕組みづくりが重要であることについて理解を深めました。講師の先生からは、教師自身の言葉や見方を変えることで子どもの行動や学びが変わっていくこと、また、子どものよさや成長の兆しを積極的に価値付けていくことの大切さについて、実践例を交えながらお話しいただきました。参加した教職員は、自身の学級や授業を振り返りながら活発に意見交換を行い、夏休み明けからの実践につながる多くの学びを得ることができました。夏休み中も、教職員は子どもたちのよりよい成長のために学び続けています。8/27(木)の授業再開後も、学校教育目標である「えがお・なかよし・チャレンジ」の実現に向けて、一人ひとりが安心して過ごし、自ら学びに向かうことのできる学校づくりを進めていきたいと考えています。
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新橋小学校では、夏休み明けに子どもたちを気持ちよく迎えるために、教職員や技術員が校内の環境整備に取り組んでいます。保健室や体育倉庫、園芸倉庫など、普段はなかなか時間を確保して行うことが難しい場所の整理・清掃を進めました。保健室では、備品や消耗品を移動させながら室内を丁寧に清掃し、保管場所や配置を見直しました。必要な物を必要な時にすぐ取り出せるよう整備することで、子どもたちが安心して利用できる環境づくりにつなげています。園芸倉庫では、培養土やプランター、ホース、スコップ、くわなどの道具類をすべて外へ運び出し、倉庫内を清掃しました。また、長年使用してきた農具や資材を一つひとつ確認し、必要なものと不要なものを整理しました。整理後の倉庫内はすっきりとした状態になり、栽培活動や理科の学習で必要な道具をこれまで以上に取り出しやすい環境になりました。体育倉庫でも、ボールや運動用具の配置を見直し、授業や休み時間の活動で使いやすいよう整理整頓を行いました。校舎内では廊下や教室等のワックスがけも進めています。日常的に多くの子どもたちが利用する場所だからこそ、夏休み中に床面をきれいに整え、夏休み明け気持ちよく学校生活をスタートできるよう準備を進めています。また、技術員さんは校内の安全確保にも取り組んでいます。子どもたちが一輪車の練習でよく利用する場所にある柱については、根元部分にコンクリート補強を行いました。普段何気なく使っている場所にも目を向け、子どもたちがより安全に活動できるよう修繕や点検を進めています。子どもたちがいない夏休みは、学校をより安全に、より使いやすくするための大切な準備期間です。目立つ作業ではありませんが、こうした日々の積み重ねが、子どもたちの安心・安全で充実した学校生活につながっていくと信じています。新橋小学校では、夏休み明けに子どもたちの元気な笑顔が戻ってくることを楽しみにしながら、引き続き環境整備を進めていきます。
