更新情報
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9/29、泉区幼稚園・保育園・小学校交流会の研修会において、泉区内の幼稚園・保育園の園長や連携担当職員、泉区内小学校の管理職、幼保小連携担当教員が集まり、幼児期から学童期へとつながる子どもの育ちについて学び合いました。研修会では、鳩の森愛の詩保育園園長の瀬野幹太先生、米原英佑先生、鳩の森愛の詩あすなろ保育園の稲勝路人先生による講演「共育て共育ち」 が行われました。講演では、「共育て共育ち」の理念をもとに、一人ひとりの子どもを人として尊重しながら、その子の思いや主体性に寄り添う保育について、実際の写真やエピソードを交えながらお話しいただきました。子どもたちの「やってみたい」という思いを大切にすることや、一人ひとりの育ちを丁寧に見取ることの大切さについて、改めて考える機会となりました。
また、講演の中では、新橋小学校と鳩の森愛の詩保育園、あすなろ保育園、やよい台こども園、ルンビニー保育園との連携の取組についても紹介していただきました。その一例として、4・5年生の宿泊体験学習に保育士の皆様がボランティアとして同行してくださっていることや、昨年度のキャリア教育において保育士や栄養士の皆様を講師としてお招きし、子どもたちが仕事や生き方について学ぶ機会をもったことが紹介されました。幼児期から培われてきた子どもたちの育ちを、園と学校がともに見守り支えていることの大切さについてお話しいただきました。新橋小学校では、「えがお・なかよし・チャレンジ」を合言葉に、子どもたち一人ひとりのよさや可能性を大切にした教育活動を進めています。講演で語られた、一人ひとりを尊重し、主体性を育むという考え方は、本校が大切にしている教育とも重なるものでした。
幼稚園・保育園・小学校が互いに学び合いながら子どもたちの育ちをつないでいくことは、子どもたちの安心した学びや成長につながります。これからも地域とのつながりを大切にしながら、一人ひとりが大切にされる学校づくりを進めていきたいと考えています。

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新橋小学校では、子どもたちが友達とかかわりながら考えを深める学びを大切にしていきたいと考えています。
低学年の学級では、学級活動の時間に「みんなで楽しめるゲームを考えよう」を議題として話合いが行われていました。教室をのぞくと、子どもたちの机は中央に空間をつくるように並べられ、互いの顔が見えやすい配置になっています。発言する友達の姿が見えたり、周囲の反応を感じたりしやすい環境の中で、「それいいね」「みんなでできそうだね」と友達の意見を受け止めながら、自分の考えを伝えていました。
また、中学年の学級では道徳の授業で対話を通した学びが行われていました。教室を見ると、列型の配置ではなく、周囲の友達の表情や様子が感じられるよう机が工夫して配置されています。子どもたちは教材の登場人物の思いや行動について考え、自分の考えをもった上で友達の意見を聞いていました。「なるほど、そういう考え方もあるね」「自分はこう思っていたけれど、少し考えが変わったよ」。そんな学び合いが自然と生まれていました。
こうした学びを支えているのが、教室環境の工夫です。机の配置や学習空間は、単なる座席の並べ方ではありません。友達の表情が見えること、互いの声が届きやすいこと、発言する人に自然と視線が向くことなど、子どもたちの学びの質そのものに大きく関わっています。教室環境には、「友達の話をしっかり聞こう」「自分の考えを伝えてみよう」という担任の願いも込められています。学びは教科書やノートの上だけで進むものではありません。これからも学習内容に応じた教室環境を工夫しながら、子どもたちが安心して考えを表現し、友達との「対話」を通して「学び」を深められる授業づくりを大切にしていきたいと考えています。
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9/29(火)の給食は、新橋小学校ならではの特別な献立でした。献立の中心となったのは、ペルーの代表的な料理である「ロモ・サルタード」です。給食室前には、ペルーの位置を示した地図やマチュピチュ、ナスカの地上絵などの紹介、料理の説明やクイズなどが掲示され、子どもたちが楽しみながらペルーの文化に親しめる工夫がされていました。
今回の献立は、AETのナオミ先生の出身国であるペルーにちなんで、栄養職員が計画した新橋小学校オリジナルのメニューです。「ロモ」は牛ヒレ肉、「サルタード」は炒め物という意味で、牛肉やじゃがいも、たまねぎなどを使ったペルーの代表的な家庭料理です。じゃがいもの原産地としても知られるペルーらしさを感じられる一品となっていました。また、放送や動画、掲示を通して献立を紹介し、全校へ食材や料理の魅力を伝えました。給食室から「食」を通して世界への興味・関心を広げる学びです。給食の時間は、世界の文化や歴史、人々の暮らしに触れることができる貴重な学びの機会でもあります。ナオミ先生の出身国であるペルーを身近に感じながら味わう今日の給食は、子どもたちにとって異文化理解への第一歩となったことでしょう。
栄養職員、給食調理員、そしてナオミ先生。それぞれの思いや協力によって実現した新橋小学校ならではのオリジナルメニューから、子どもたちには世界とつながる楽しさを感じてほしいと思っています。
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9/29(火)の音楽朝会を前に、1年生が体育館でペア学年の6年生に発表を行いました。
今回披露したのは、音楽劇「大きなかぶ」と合唱曲「音楽のおくりもの」です。1年生はこれまで、歌やせりふ、動きの練習を重ねながら、一人ひとりが役になりきって表現できるよう準備を進めてきました。発表当日、ステージに立った子どもたちは、大勢の6年生を前に少し緊張した様子も見られましたが、これまでの練習の成果を発揮しようと一生懸命取り組んでいました。「大きなかぶ」では、友達と力を合わせながら物語を表現し、「音楽のおくりもの」では、心を一つにして歌声を響かせました。
「音楽のおくりもの」の歌詞には、「うたごえはいつのひも こころつなぐよ」「ぼくたちの こころをむすぶ おんがくのおくりもの」という言葉があります。1年生の歌声は、まさにその歌詞のように体育館いっぱいに広がり、6年生へと届けられていました。発表後には、6年生から大きな拍手と温かな感想、励ましの言葉が送られました。真剣に見守ってくれた6年生の存在は、1年生にとって大きな安心感となり、「明日の音楽朝会も頑張ろう」という自信につながったことと思います。
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3年生の図工では、「トントンどんどん くぎうって」の学習に取り組んでいます。木材にくぎを打ちながら、形や並び方のおもしろさを見付け、自分だけの作品づくりにつなげていく活動です。
教室をのぞくと、子どもたちは軍手を着け、安全に気を付けながら金づちを使っていました。最初は慎重にくぎを打っていた子どもたちも、活動が進むにつれて「こんな形になったよ」「もっとたくさん打ってみたい」と発想を広げ、夢中になって取り組む姿が見られました。くぎが一本増えるたびに見え方が変わり、思いもよらない形が生まれることが、この教材の大きな魅力です。黒板には、「うっていくと、どんな形を見つけられるのだろう」「つくりながら、想ぞうをふくらませよう」と示されていました。あらかじめ完成形を決めるだけでなく、素材とかかわりながら考え、試し、つくり変えていくことを大切にした学習です。子どもたちは木やくぎの特徴を確かめながら、「次はどこに打とうかな」「こっちから見ると何かに見える」と、自分なりのイメージを膨らませていました。また、活動を安全に進められるよう、金づちの持ち方やくぎの打ち方、後片付けの方法についても丁寧に確認していました。掲示された資料を活用しながら、道具を正しく扱う力を身に付けていくことも、この学習の大切な目的の一つです。
図工の時間には、木とくぎというシンプルな素材に向き合いながら、子どもたち一人ひとりが自分らしい表現を追究していました。楽しさの中にも、「試してみる」「工夫する」「安全に扱う」といった大切な学びがたくさん詰まっています。これからどのような作品が生まれるのか、完成が楽しみです。
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新橋小学校では、1人1台端末を活用しながら、自分の考えを整理したり、友達と共有したりする学習を大切にしていきたいと考えています。
高学年の学習では、自分の考えを分かりやすく表現し、仲間と交流しながら学びを深める姿が見られました。道徳の学習では、「働く(委員会活動・実行委員など)を行う時の気持ち」をテーマに、シンキングツールを活用して考えを広げました。「みんなと交流できて楽しい」「みんなが笑顔になってくれるとうれしい」といった前向きな思いだけでなく、「いろいろなことがあって少し大変」といった率直な考えも見られ、自分自身の価値観や思いを改めて見つめる機会となっていました。また、友達の考えに触れることで、多面的・多角的に物事を考える姿も見られました。
運動会に向けた取組では、これまでの活動を振り返り、自分たちの成長や課題を整理する学習が行われていました。付箋に書いた意見を「よい点」「課題」「個人」「全体」といった視点で分類しながら、自分たちの現在地を確認しています。「全体としてそろってきた」「声が大きくなった」といった成果だけでなく、「もっと動きを合わせたい」「学年全体でもっと高めていきたい」といった課題も共有されていました。
このような活動は、単に意見を出し合うことが目的ではありません。自分たちの考えを整理し、仲間と共有しながら次の一歩を考えることに大きな価値があります。考えを「見える化」することで、自分の思考を客観的に振り返ることができるとともに、友達の考えから新たな気付きを得ることにもつながります。日々の授業や運動会に向けた取組の中で、子どもたちはこれからも対話を重ねながら、自分たちの学びをさらに深めていきたいです。
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学校図書館前の掲示が、9月らしい内容に更新されています。掲示板には、「スポーツの秋」「読書の秋」「学びの秋」を感じさせる新聞記事や資料が数多く紹介されています。プロ野球や国際大会で活躍する選手の記事、社会の出来事を伝えるニュース、科学や自然に関する話題など、子どもたちの興味や関心を広げる内容が並んでいました。
なかでも目を引くのは、「みんなのなんで?」というコーナーです。「怖い音は身を守るための合図」という防災に関する記事や、子ども向け新聞の記事が掲示されており、日常の中の疑問と社会の出来事を結び付けながら考えられるよう工夫されています。
また、新聞記事をただ掲示するだけではなく、「ニュースあれこれ」として分かりやすくまとめられた解説や、季節に関する話題、科学に関する特集なども紹介されていました。図書館を訪れた子どもたちが、「なぜだろう」「もっと知りたい」と感じられる仕掛けが随所に見られます。
新橋小学校では、学校図書館を単に本を借りる場所としてではなく、学びを広げる情報センターとして活用しています。授業での調べ学習はもちろん、新聞や資料、図鑑など様々な情報に触れることで、自分の興味や関心を広げたり、新たな問いを見付けたりする場となっています。子どもたちは、掲示を見て立ち止まり、記事を読み、友達と話題にする。そんな日常の積み重ねが、子どもたちの学びを豊かにしています。季節とともに変化する図書館の掲示。これからも子どもたちの「知りたい」「調べたい」を支える学校図書館の取組に注目していきたいと思います。
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5・6組では、昨年度からメダカの飼育をしています。今回見せてもらった水槽には、小さなメダカが元気に泳いでいました。子どもたちは毎日の世話を続けながら、成長を見守っています。5・6組の子どもたちの学びは「飼育して終わり」ではありません。「もっとたくさんの人に見てもらいたい。」そんな子どもたちの願いから、校庭からも見える場所に掲示を作ったり、来校者にも分かるような案内を工夫したりする活動が始まっています。窓には「めだかすいぞくかん」と書かれた掲示が見られ、自分たちの活動を発信しようとする姿がうかがえました。
5・6組では、一人ひとりの興味や関心、得意なことを生かしながら学習を進めることも大切にしています。子どもたちの「やってみたい」「伝えたい」という思いを出発点にすることで、表現する力、友達や周囲の人とかかわる力が育まれていきます。メダカを見守りながら、「どのように伝えたら見てもらえるだろう」と考えることで、相手意識をもちながら学びを広げています。
子どもたちの「もっと見てもらいたい」という願いからスタートしたこの取組。そこには、自分たちで考え、工夫し、行動する姿があります。これから、メダカとともにどのような活動を広げていくのか楽しみです。
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運動会に向けて、リレー選手の練習が始まっています。校庭には各色の代表選手が集まり、コースや走順、バトンパスの方法などを確認しながら練習を進めています。写真からも分かるように、多くの子どもたちが見守る中で実際のコースを使った練習が行われ、本番を意識した真剣な姿が見られました。
リレーは、3年生から6年生までの代表選手によって行われます。単に足の速さを競うだけでなく、学年を越えて協力しながらバトンをつなぐことが大切になります。練習の中では、「どこで受け取ると走りやすいだろう」「もっと声をかけた方がよいかな」など、チームごとに考えながら取り組む姿が見られました。自分の走りを磨くだけではなく、仲間の力を生かしながらチームとしてよりよい形をつくろうとする姿は、運動会ならではの学びです。一人で完結するのではなく、仲間とかかわりながら力を発揮し、次の走者へ思いとバトンをつないでいきます。運動会当日は、順位だけではなく、仲間を信じて走る姿や、チームで声を掛け合いながら力を合わせる姿にもぜひご注目ください。本番に向けて、子どもたちの挑戦はこれからも続いていきます。
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9/28の給食は、秋の訪れを感じる「お月見メニュー」でした。献立は、麦ごはん、肉そぼろ、ごまじゃこあえ、月見汁、牛乳です。給食室前には、お月見にちなんだ掲示が用意されており、「今年の十五夜は9/25です」「月見汁は十五夜にちなんだこんだてです」と紹介されていました。
月見汁には、満月をイメージした白玉団子が入っています。子どもたちは給食を味わいながら、季節の行事についても学ぶことができます。新橋小学校では、給食を単に栄養をとる時間としてだけでなく、日本の伝統や季節の移り変わりに触れる機会としても大切にしています。
食欲の秋を迎え、給食には旬の食材や季節感のある献立が多く登場します。子どもたちには、食材や行事の意味にも目を向けながら、毎日の給食を味わってほしいと思います。季節を感じることのできる給食は、教室での学びと同じように、子どもたちの豊かな学びを支えています。
