更新情報
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3年生の図工では、「トントンどんどん くぎうって」の学習に取り組んでいます。木材にくぎを打ちながら、形や並び方のおもしろさを見付け、自分だけの作品づくりにつなげていく活動です。
教室をのぞくと、子どもたちは軍手を着け、安全に気を付けながら金づちを使っていました。最初は慎重にくぎを打っていた子どもたちも、活動が進むにつれて「こんな形になったよ」「もっとたくさん打ってみたい」と発想を広げ、夢中になって取り組む姿が見られました。くぎが一本増えるたびに見え方が変わり、思いもよらない形が生まれることが、この教材の大きな魅力です。黒板には、「うっていくと、どんな形を見つけられるのだろう」「つくりながら、想ぞうをふくらませよう」と示されていました。あらかじめ完成形を決めるだけでなく、素材とかかわりながら考え、試し、つくり変えていくことを大切にした学習です。子どもたちは木やくぎの特徴を確かめながら、「次はどこに打とうかな」「こっちから見ると何かに見える」と、自分なりのイメージを膨らませていました。また、活動を安全に進められるよう、金づちの持ち方やくぎの打ち方、後片付けの方法についても丁寧に確認していました。掲示された資料を活用しながら、道具を正しく扱う力を身に付けていくことも、この学習の大切な目的の一つです。
図工の時間には、木とくぎというシンプルな素材に向き合いながら、子どもたち一人ひとりが自分らしい表現を追究していました。楽しさの中にも、「試してみる」「工夫する」「安全に扱う」といった大切な学びがたくさん詰まっています。これからどのような作品が生まれるのか、完成が楽しみです。
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新橋小学校では、1人1台端末を活用しながら、自分の考えを整理したり、友達と共有したりする学習を大切にしていきたいと考えています。
高学年の学習では、自分の考えを分かりやすく表現し、仲間と交流しながら学びを深める姿が見られました。道徳の学習では、「働く(委員会活動・実行委員など)を行う時の気持ち」をテーマに、シンキングツールを活用して考えを広げました。「みんなと交流できて楽しい」「みんなが笑顔になってくれるとうれしい」といった前向きな思いだけでなく、「いろいろなことがあって少し大変」といった率直な考えも見られ、自分自身の価値観や思いを改めて見つめる機会となっていました。また、友達の考えに触れることで、多面的・多角的に物事を考える姿も見られました。
運動会に向けた取組では、これまでの活動を振り返り、自分たちの成長や課題を整理する学習が行われていました。付箋に書いた意見を「よい点」「課題」「個人」「全体」といった視点で分類しながら、自分たちの現在地を確認しています。「全体としてそろってきた」「声が大きくなった」といった成果だけでなく、「もっと動きを合わせたい」「学年全体でもっと高めていきたい」といった課題も共有されていました。
このような活動は、単に意見を出し合うことが目的ではありません。自分たちの考えを整理し、仲間と共有しながら次の一歩を考えることに大きな価値があります。考えを「見える化」することで、自分の思考を客観的に振り返ることができるとともに、友達の考えから新たな気付きを得ることにもつながります。日々の授業や運動会に向けた取組の中で、子どもたちはこれからも対話を重ねながら、自分たちの学びをさらに深めていきたいです。
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学校図書館前の掲示が、9月らしい内容に更新されています。掲示板には、「スポーツの秋」「読書の秋」「学びの秋」を感じさせる新聞記事や資料が数多く紹介されています。プロ野球や国際大会で活躍する選手の記事、社会の出来事を伝えるニュース、科学や自然に関する話題など、子どもたちの興味や関心を広げる内容が並んでいました。
なかでも目を引くのは、「みんなのなんで?」というコーナーです。「怖い音は身を守るための合図」という防災に関する記事や、子ども向け新聞の記事が掲示されており、日常の中の疑問と社会の出来事を結び付けながら考えられるよう工夫されています。
また、新聞記事をただ掲示するだけではなく、「ニュースあれこれ」として分かりやすくまとめられた解説や、季節に関する話題、科学に関する特集なども紹介されていました。図書館を訪れた子どもたちが、「なぜだろう」「もっと知りたい」と感じられる仕掛けが随所に見られます。
新橋小学校では、学校図書館を単に本を借りる場所としてではなく、学びを広げる情報センターとして活用しています。授業での調べ学習はもちろん、新聞や資料、図鑑など様々な情報に触れることで、自分の興味や関心を広げたり、新たな問いを見付けたりする場となっています。子どもたちは、掲示を見て立ち止まり、記事を読み、友達と話題にする。そんな日常の積み重ねが、子どもたちの学びを豊かにしています。季節とともに変化する図書館の掲示。これからも子どもたちの「知りたい」「調べたい」を支える学校図書館の取組に注目していきたいと思います。
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5・6組では、昨年度からメダカの飼育をしています。今回見せてもらった水槽には、小さなメダカが元気に泳いでいました。子どもたちは毎日の世話を続けながら、成長を見守っています。5・6組の子どもたちの学びは「飼育して終わり」ではありません。「もっとたくさんの人に見てもらいたい。」そんな子どもたちの願いから、校庭からも見える場所に掲示を作ったり、来校者にも分かるような案内を工夫したりする活動が始まっています。窓には「めだかすいぞくかん」と書かれた掲示が見られ、自分たちの活動を発信しようとする姿がうかがえました。
5・6組では、一人ひとりの興味や関心、得意なことを生かしながら学習を進めることも大切にしています。子どもたちの「やってみたい」「伝えたい」という思いを出発点にすることで、表現する力、友達や周囲の人とかかわる力が育まれていきます。メダカを見守りながら、「どのように伝えたら見てもらえるだろう」と考えることで、相手意識をもちながら学びを広げています。
子どもたちの「もっと見てもらいたい」という願いからスタートしたこの取組。そこには、自分たちで考え、工夫し、行動する姿があります。これから、メダカとともにどのような活動を広げていくのか楽しみです。
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運動会に向けて、リレー選手の練習が始まっています。校庭には各色の代表選手が集まり、コースや走順、バトンパスの方法などを確認しながら練習を進めています。写真からも分かるように、多くの子どもたちが見守る中で実際のコースを使った練習が行われ、本番を意識した真剣な姿が見られました。
リレーは、3年生から6年生までの代表選手によって行われます。単に足の速さを競うだけでなく、学年を越えて協力しながらバトンをつなぐことが大切になります。練習の中では、「どこで受け取ると走りやすいだろう」「もっと声をかけた方がよいかな」など、チームごとに考えながら取り組む姿が見られました。自分の走りを磨くだけではなく、仲間の力を生かしながらチームとしてよりよい形をつくろうとする姿は、運動会ならではの学びです。一人で完結するのではなく、仲間とかかわりながら力を発揮し、次の走者へ思いとバトンをつないでいきます。運動会当日は、順位だけではなく、仲間を信じて走る姿や、チームで声を掛け合いながら力を合わせる姿にもぜひご注目ください。本番に向けて、子どもたちの挑戦はこれからも続いていきます。
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9/28の給食は、秋の訪れを感じる「お月見メニュー」でした。献立は、麦ごはん、肉そぼろ、ごまじゃこあえ、月見汁、牛乳です。給食室前には、お月見にちなんだ掲示が用意されており、「今年の十五夜は9/25です」「月見汁は十五夜にちなんだこんだてです」と紹介されていました。
月見汁には、満月をイメージした白玉団子が入っています。子どもたちは給食を味わいながら、季節の行事についても学ぶことができます。新橋小学校では、給食を単に栄養をとる時間としてだけでなく、日本の伝統や季節の移り変わりに触れる機会としても大切にしています。
食欲の秋を迎え、給食には旬の食材や季節感のある献立が多く登場します。子どもたちには、食材や行事の意味にも目を向けながら、毎日の給食を味わってほしいと思います。季節を感じることのできる給食は、教室での学びと同じように、子どもたちの豊かな学びを支えています。
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新橋小学校では、国語の学習の中で、登場人物の気持ちや作者が描こうとした世界を読み深める学習を大切にしています。4年生は「ごんぎつね」、6年生は「やまなし」の学習に取り組んでいました。
4年生の教室では、「ごんはなぜいたずらをしたのか」「ごんと兵十に注目して場面整理をしよう」といった学習課題のもと、友達と考えを交流しながら物語を読み進めていました。黒板には、「一人ぼっちでさびしかったから」「兵十にかまってほしかったから」など、子どもたちの様々な考えが並びます。一つの答えを探すのではなく、文章中の言葉や場面の様子を根拠にしながら、ごんの気持ちを想像し、考えを広げていました。
6年生は宮沢賢治の「やまなし」を学習していました。「五月と十二月を比べて、なぜ『やまなし』が題名なのかを考えよう」という課題のもと、水や光の様子、かわせみやかにの姿、五月と十二月の世界の違いに着目しながら読みを深めていました。叙述を丁寧に追いながら、作品に込められた意味や作者の思いについて考える姿が見られました。
「ごんぎつね」や「やまなし」は、長い間、多くの教科書で扱われ続けている教材です。どちらも、単に物語の内容を理解するだけでなく、登場人物の心情や作品に込められた意味を考えたり、自分なりの解釈をもったりすることができる教材だからです。読み返すたびに新しい発見があり、友達と考えを交流することで、さらに読みが深まっていきます。
今回の学習でも、子どもたちは文章を手掛かりに想像を広げながら、自分の考えをもち、友達の考えと比べながら学びを深めていました。物語を読むことを通して、「そう考えたのはなぜだろう」「この言葉にはどんな意味があるのだろう」と問い続ける姿は、これからの学びにもつながる大切な力です。4年生と6年生の教室では、物語の世界を味わいながら、自分の考えを広げ、友達との対話を通して読みを深める姿が見られました。こうした日々の学びの積み重ねが、子どもたちの言葉の力や思考力を育んでいます。
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運動会に向けた取組が本格的に始まる中、体育館で運動会集会を行いました。集会では、司会やスローガン係、リレー選手、応援団など、運動会を支える子どもたちが前に立ち、それぞれの役割や思いを全校へ伝えました。
はじめに、司会・スローガン係から今年度の運動会について紹介がありました。高学年の子どもたちが自分たちの言葉で話す姿を、下級生たちも真剣な表情で聞いていました。
続いて、リレー選手の紹介が行われました。代表として選ばれた選手たちが壇上に立ち、運動会当日に向けて頑張ろうという思いが伝わり、会場からは大きな拍手が送られました。
応援団の紹介では、応援団長が前に立ち、これから全校をリードしていく決意を伝えました。運動会では競技や演技だけでなく、仲間を応援する気持ちも大切です。応援団の姿からは、「みんなで運動会をつくっていこう」という意欲が感じられました。また、昨年度の優勝旗や準優勝杯(昨年は2チームが2位でした。)の返還も行われました。いよいよ新たな運動会が始まることを全校で確認する時間となりました。
今年度、新橋小学校では「ストーリーのある学びの展開」を大切にしています。今回の運動会集会も、運動会当日のための集会ではなく、子どもたち一人ひとりが運動会への思いを高め、仲間とのつながりを深めていく大切なスタートの場となりました。これから各学年で演技や競技の練習も本格的に始まります。それぞれの学年でどのような学びや成長の姿が見られるのか、今からとても楽しみです。運動会本番に向けて、子どもたちの挑戦はこれからも続いていきます。
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運動会に向けた練習が始まりました。4年生は、旗を使った演技に挑戦します。音楽に合わせて旗を大きく動かしながら練習をしています。
学年みんなの動きがそろった美しい演技を目指して、声を掛け合い、練習を重ね、みんなで心を一つにした演技をつくっていきます。運動会当日の子どもたちの姿を、ぜひ楽しみにしていてください。

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重陽の節句にちなんだ給食メニューの「菊花和え」に使う菊の花を、今年も個別支援級が花もぎをしました。給食でおいしく調理してもらえるよう、丁寧に菊の花をもぎました。調理員さんへ「おいしく作ってください。」「よろしくお願いします。」と伝えながら、手渡すことができました。

