更新情報
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10/27(火)、IMT集会委員会の5・6年生が企画・運営する集会が行われました。今回の活動は、赤・白・青のたてわり班対抗で行う「ドンじゃんけん」です。事前にIMT委員会の児童がルール説明や並び方を分かりやすくまとめ、全校のみんなが楽しめるよう準備を進めてきました。
校庭にはたてわり班ごとの列が並び、笛の合図とともに子どもたちがスタートします。出会った相手とじゃんけんをし、勝った人は前へ進み、負けた人は列の後ろへ。シンプルなルールですが、どの列からも大きな声援が聞こえ、校庭全体が活気に包まれていました。特に印象的だったのは、高学年の活躍です。ルール説明や進行、勝敗の確認などを主体的に行い、低学年にも分かりやすく声をかけていました。運動会を通して深まったたてわり班のつながりが感じられ、学年を越えて自然に応援し合う姿が見られました。
11月にはたてわり班による全校遠足も予定されています。今回の集会でさらに親しくなった仲間とともに、これからもたてわり活動を通して交流を深めていってほしいと思います。IMT集会委員会の皆さん、楽しい集会を企画・運営してくれてありがとうございました。
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体育館に響いたのは、思わず体を動かしたくなるような軽快なメロディー。今年度の芸術鑑賞会では、音楽グループ「Everly(エバリー)」の皆さんをお招きし、特別な音楽の時間を楽しみました。
演奏が始まると、子どもたちはバイオリンとグランドピアノが織りなす豊かな響きに引き込まれていきました。生演奏ならではの美しい音色と迫力に、体育館はコンサートホールのような空間へと変わりました。演奏者の手の動きや弓の使い方まで見える距離で音楽に触れられたことも、子どもたちにとって貴重な経験となりました。
今回のコンサートでは、「ルパン三世」やディズニーメドレーなど、子どもたちにも親しみのある楽曲が演奏されました。曲が始まると自然に手拍子が広がり、リズムに合わせて体を動かす姿も見られました。会場全体が音楽に参加し、一緒にステージをつくり上げているような温かな雰囲気に包まれていました。
また、演奏だけでなく、楽器の特徴や音の出る仕組みについて紹介していただく場面もありました。目の前で奏でられるバイオリンの繊細な音色や、一台のグランドピアノから生み出される多彩な表現に、子どもたちは改めて音楽の奥深さを感じているようでした。
さらに、普段歌っている校歌もプロの演奏によって新たな魅力に気付く機会となりました。子どもたちは演奏を聴くだけでなく、音楽に参加し、体全体でその楽しさを感じることができました。
子どもたちにとって、音楽の魅力を改めて感じる貴重なひとときとなりました。芸術の秋にふさわしい、心に残る鑑賞会となりました。
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10/26(月)の給食は、泉区制40周年を記念した特別献立でした。今年、泉区は1986年の分区から40周年を迎えます。この日の給食は、泉区制40周年をお祝いする献立として、横浜市内で育てられた豚肉「はまぽーく」と、泉区産の野菜を使用して作られました。献立は、はまぽーくと切り干し大根の煮物、いずみのめぐみさつま汁、麦ごはん、いっずんロゴ入りやきのり、牛乳です。
1階の「食のプロムナード」には、食材の生産者の方々や使用された食材を紹介する掲示が並びました。泉区産のこまつな、さつまいも、ねぎなど、地域の恵みがたくさん詰まった給食です。また、泉区マスコットキャラクター「いっずん」と泉区制40周年のポスターも掲示され、子どもたちに地域の節目を伝えていました。泉区では区制40周年を記念し、区内小学校・義務教育学校で「お祝い給食」が実施されています。
新橋小学校では、給食を通して食材のおいしさだけでなく、地域への理解や愛着を深めることも大切にしています。地域の方々が育ててくださった食材に感謝しながら、みんなで泉区制40周年をお祝いするひとときとなりました。
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5年生の音楽では、「ルパン三世のテーマ」の合奏に取り組んでいました。音楽室に入ると、リコーダーや鍵盤ハーモニカを手にした子どもたちが楽譜と向き合いながら、真剣な表情で演奏の確認をしています。黒板にはソプラノリコーダーやアルトリコーダーの運指表が大きく掲示され、楽譜には演奏のポイントや注意点が書き込まれていました。一音一音を確かめながら、よりよい演奏を目指して練習を重ねていることが伝わってきます。
今回取り組んでいる「ルパン三世のテーマ」は、軽快で躍動感のあるリズムが魅力の曲です。子どもたちにとっても親しみやすく、「早く演奏してみたい」という気持ちを自然に引き出しているようでした。実際に演奏が始まると、多くの子どもたちが楽譜に視線を向けながら夢中になって音を追いかけ、曲の世界に引き込まれていました。仲間と音を合わせる心地よさや、パートごとの役割を感じながら演奏することを学んでいます。
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1年生の国語では、「うみの かくれんぼ」の学習に取り組んでいます。この教材では、生き物の特徴を見付け、相手に分かりやすく説明する文章の工夫について学んでいます。
この日は、学習の一環として、自分で調べたことを友達に紹介するミニ発表会を行いました。子どもたちは図書室や教室にある本を活用しながら、それぞれが興味をもった生き物について調べてきました。教室では説明する人と聞く人に分かれ、iPadで撮影した写真をみせて発表しました。チンアナゴについて調べた児童は、砂の中から顔を出している写真やイラストを示しながら、その特徴やひみつについて分かりやすく説明していました。
どの児童も、調べた内容をノートに丁寧にまとめ、それをもとに自信をもって話していました。また、聞き手が分かりやすいように写真や図を工夫して取り入れる姿も見られました。「うみの かくれんぼ」で学んだ説明の仕方を生かしながら、調べたことを整理し、自分の言葉で伝える姿に、1年生の着実な成長を感じる授業でした。
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1年生では、「ほめにっき」に取り組んでいます。このノートには、その日の出来事や頑張ったことを書くだけでなく、自分のよさや成長を見付け、「ほめことば」で自分自身を認めることを大切にしています。
ノートの最初のページには、「じぶんをほめることをさがして、かならずさいごにほめことばをかきます。」「ほかの人とじぶんをくらべるのではなく、じぶんでよいと思ったことをかきます。」とあります。子どもたちは日々の生活の中で、自分なりの頑張りや成長を振り返りながら、自分を大切にする気持ちを育んでいます。
ある子は運動会について、「6年生が前にいても、はずかしがらずにおどれた。ないす。」と書いていました。自分の挑戦や努力をしっかり見つめている様子が伝わってきます。
この「ほめにっき」は、子どもだけで完結するものではありません。担任が一人ひとりの記述に目を通し、その頑張りや成長を認める言葉を書き添えています。さらに週末には、ご家庭にもご協力いただき、保護者の皆様から温かなコメントをいただいています。子ども自身、担任、保護者がそれぞれの立場から子どものよさを認める「トライアングルほめにっき」となっています。
学級全員のほめにっきに目を通し、一人ひとりに言葉を返していくことは簡単なことではありません。しかし、その積み重ねが子どもたちの自信や意欲につながっているように感じます。自分のよさに気付き、それを言葉にすること。そして周りの大人がその姿を認めること。このような日々の積み重ねは、自分自身を肯定的に捉える力や、友達を思いやる心を育む大切な土台となっています。これからも子どもたち一人ひとりのよさを大切にしながら、自分も友達も大切にできる子どもたちを育んでいきたいと思っています。
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5年生の図工では、「言葉から思いを広げて」の学習に取り組んでいます。子どもたちは、物語や読み物の中から心に残った言葉や場面を選び、そこから広がるイメージを絵で表現しようとしています。
この日の教室では、まだ作品づくりは始まったばかり。子どもたちは友達や教師と対話しながら、自分だけの表現を模索していました。ある子は物語の一場面を思い浮かべながら構図を考え、またある子はiPadで参考となる画像を見ながら、色や形のイメージを膨らませていました。物語そのものを映し出すのではなく、自分が感じたことや心に残った思いをどう表すか、一人ひとりが真剣に向き合っていました。
教室では、図工専科が子どもとたちと、「どんなところが心に残ったの?」「その気持ちはどんな色で表せそうかな」「もっと伝わる構図はあるかな」と対話を重ねていました。子どもの思いや考えに寄り添いながら、その子らしい表現を引き出そうとしています。
友達同士で作品の構想を見せ合い、交流する姿も見られました。同じ物語を読んでいても、心に残る言葉や思い描く世界は一人ひとり違います。その違いを認め合いながら、自分の表現を広げていく様子が印象的でした。これから子どもたちの思いが、どのような色や形となって表れていくのか、完成が楽しみです。
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図書室には現在、「宮沢賢治の世界へようこそ」と題したコーナーが作られています。天井には『やまなし』の世界をイメージした青色の装飾が広がり、その下には『やまなし』をはじめ、『注文の多い料理店』『銀河鉄道の夜』『よだかの星』など、宮沢賢治の作品を紹介するカードが並んでいます。
これらのカードは、6年生が国語科で学習した『やまなし』をきっかけに作成したものです。子どもたちは作品を読み深めるだけでなく、作者である宮沢賢治への関心を広げ、さまざまな作品に触れながら学習を進めてきました。そして、それぞれが読んだ作品の魅力や心に残ったことを、自分の言葉でまとめています。
また、掲示の上部には宮沢賢治の世界観を表現した幻想的な絵画作品も飾られています。学校司書が掲示したこの作品は、子どもたちの学びをさらに豊かにするとともに、本への興味を高める環境づくりの一助となっています。
今回の展示からは、教室での学習が図書室へと広がり、一冊の本との出会いが次の読書へとつながっていく様子がうかがえます。子どもたちの学びの足跡が感じられる、すてきな展示となっていました。
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10/22(木)の食のプロムナードでは、この日の給食に登場したりんごの下処理の様子が紹介されていました。この日のりんごは、青森県弘前市で収穫された「ふじ」です。給食室にはたくさんのりんごが届けられ、一つ一つていねいに皮をむき、食べやすい大きさに切り分けられていました。子どもたちが特に興味をもって見ていたのは、りんごの皮むき機です。家庭ではなかなか見ることのない機械ですが、ハンドルを回すとりんごがくるくる回り、長い皮がするするとむけていきます。掲示の前では、「こんな機械があるんだ」と足を止めて見入っていました。また、皮をむいたりんごは変色を防ぐために塩水につけるなど、おいしく食べられるよう工夫がされていました。普段何気なく食べている給食のりんごも、調理員さんの丁寧な作業に支えられています。
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10/17(土)に開催した運動会から、代休日を挟んで迎えた10/20(火)。学校の中には運動会の余韻が残る一方で、子どもたちは早くも次の学びへと歩み始めていました。新橋小学校では、行事を「やって終わり」にしません。運動会で何を感じたのか、どのように頑張ったのか、友達のどんな姿が心に残ったのか。その経験を振り返り、自分の成長として価値づけていくことを大切にしています。学年によって振り返り方は様々です。
1年生は学年全体で集まり、運動会で頑張ったことをみんなで出し合っていました。「50メートル走をがんばった」「応援合戦でみんなと声を出した」「大玉送りで協力できた」子どもたちの言葉からは、自分の頑張りだけでなく、友達と力を合わせた経験や仲間とのつながりが数多く語られていました。教室には、運動会前から大切に育ててきた「えがおのはな」「なかよしのはな」「チャレンジのはな」が掲示されていました。子どもたちは、自分たちの姿を振り返りながら、「どの花が育ったのか」を確かめていました。また、階段掲示には運動会実行委員会の足跡も掲示されていました。運動会の経験が子どもたちの中だけでなく、学年の財産としてしっかりと残されています。2年生でも、担任と子どもたちとの対話を大切にしながら振り返りが進められていました。自分の頑張りや友達のよさ、運動会で学んだことを一つ一つ言葉にしながら整理していく姿が見られました。3年生では、実行委員を中心に学年目標の「協力」「思いやり」「チャレンジ」のどんなことが育ったのか振り返りました。それぞれの教室では、子どもたちが運動会を振り返りながら思ったことを出し合い、それらを黒板いっぱいに整理していました。「玉入れ」「応援」「ダンス」など、種目ごとに子どもたちの言葉が並びます。一人ひとりが感じたことを共有しながら運動会での価値を確かめていました。4年生は、運動会当日の映像を大型モニターで見返しながら振り返りを行っていました。自分たちの姿を客観的に見つめ直しながら、「めあてに向かって頑張れたか」「友達のよかったところは何か」「他学年の姿を見て何を感じたか」「今回の経験をこれからどう生かすか」について、振り返りカードにまとめていました。自分だけを見るのではなく、友達や他学年の姿にも目を向けながら考える姿に、学びの深まりを感じました。6年生は、今年の運動会において競技や演技だけでなく、応援団や係活動など、多くの場面で学校全体をリードしました。当日の競技だけでなく、準備や運営、下級生を支える役割も担い、自分たちの力で運動会を創り上げてきました。たてわり応援席では、1年生を気遣いながら優しく声を掛ける姿や、移動や応援を支える姿も数多く見られました。最高学年としての責任を果たしながら、学校全体のことを考えて行動する姿は、下級生にとって目指すべき姿となっていました。校内を歩くと、5年生の学年掲示には、運動会の写真や記録がすでに掲示されていました。三浦宿泊体験学習と同じように、運動会もまた子どもたちの成長のストーリーとして積み重ねられています。
学びは一つひとつが独立しているのではなく、つながりながら積み重なっていきます。だからこそ新橋小学校では、行事そのものだけではなく、その後の振り返りを大切にしています。運動会という大きな行事を通して、子どもたちは確かに成長しました。そして今、その成長を振り返りながら、自分の言葉で価値づけし、次の学びへとつなげていきたいと考えています。
