更新情報
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本校の職員室前には、栄養職員による「食のプロムナード」が広がっています。子どもたちにとって身近な給食を、より深く理解し、興味関心を高めるための工夫が詰まった取組です。この日の掲示は、子どもたちに大人気の「あげパン」。給食で提供されるあげパンがどのように作られているのか、写真とともに工程ごとに分かりやすく紹介されています。パンを揚げる様子や砂糖をまぶす工程など、普段は見ることのできない調理の裏側が具体的に伝わり、実際に触れているかのように感じられる内容となっています。こうした掲示は、食材や調理への関心を育む食育の機会となっています。また、給食室内の様子についても、複数の写真を活用しながら細かな作業の流れを紹介しています。衛生管理上、調理室の中に立ち入ることはできませんが、「給食室マップ」によって、検収室・下処理室・調理室・洗浄室といった各エリアの役割や動線が一目で分かるよう工夫されています。安全で安心な給食がどのような環境のもとで作られているのかを、子どもたちは視覚的に理解することができます。こうした環境は、学習活動ともつながっています。この日は、2年生が1年生を案内する「学校たんけん」の一環として給食室前を訪れました。2年生は、掲示資料をもとに給食室について、1年生に話をしていました。見えない調理室の中を想像しながら説明できるのは、日頃からの掲示の充実があってこそです。給食を支えているのは栄養職員だけではありません。給食調理を担っている株式会社ハーベストの調理員の皆さんは、日々安全でおいしい給食づくりに尽力されています。配膳時には、給食を取りに来る子どもたちを温かく見守り、声をかけながらサポートしてくださっています。その姿は、新橋の食を通して子どもたちの成長を支える新橋の教育活動の一端を担っています。
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5/29(金)、泉の森へ遠足に行きました。校庭で集合した後、電車を利用して目的地へ向かいました。公共の場での過ごし方にも気を付けながら行動する姿が見られました。泉の森では、まず古民家の見学を行いました。昔のくらしの様子に触れ、「こんな道具を使っていたんだね」と関心をもって見学する様子が印象的でした。その後は昔遊びにも取り組み、友達と関わりながら楽しく活動していました。暑さがある中でも、こまめに水分をとり、安全に配慮して活動を進めました。昼食の時間には、お弁当を広げ、友達と楽しく過ごしていました。自然の中で食べるお弁当は格別で、特別な時間となっていたようです。
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道徳科の授業「えがおいっぱい」では、「よりよい学級生活の充実」をねらいとし、友達とよりよく関わりながら、みんなが気持ちよく過ごせる学級づくりについて考えを深めました。授業では、教材文「えがおいっぱい」をもとに、登場人物の思いや学級での出来事を手がかりに、「みんなで自分たちのクラスをえがおいっぱいにするためには、どんな考えが必要だろう」という問いを中心に学びを進めました。黒板には「良い点」「問題点」が整理され、登場人物の言動について多面的に考えることができるよう工夫されています。さらに、場面を視覚的に捉えられる挿絵やカードを効果的に配置することで、子どもたちは状況を具体的にイメージしながら考えを広げていました。子どもたちは積極的に発言し合い、意欲的に学びに取り組んでいました。担任は、子どもたちのつぶやきや意見を丁寧に受け止めながら問い返し、対話が深まるよう働きかけていました。また、ワークシートを活用し、個人で考える時間と友達と交流する時間とを往還させながら、学習を展開しました。子どもたちは、自分の考えを書き留めることで思考を整理し、その後の話合いでは自信をもって発言することができていました。発言を板書に整理することは、子どもたちの思考を深めやすくするための大きな支援となっています。子どもたちは自分たちの生活と重ねながら、「これから自分ができること」について考えようとする姿勢を見せていました。板書計画やワークシートの準備、そして子どもたちの思いを引き出す指導が、温かく深い学びの場をつくり出していました。
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5/27(水)爽やかな天候のもと、2年生と5年生が校庭・体育館に分かれて体力テストに取り組みました。体力テストは、子どもたちが自分の体力や運動能力に関心をもち、より高めていこうとする態度を養うとともに、健康や体力への意識を高め、さまざまな運動に親しむことをねらいとして実施しています。今年度もペア学年での実施とし、この日は2年生と5年生がグループごとに協力しながら活動を進めました。体育館では上体おこしや反復横跳び、校庭では立ち幅跳びやソフトボール投げを行い、子どもたちはそれぞれの力を発揮しながら記録に挑戦していました。活動の中では、5年生がグループの中心となり、記録カードを持って2年生の記録をていねいに記入したり、種目のやり方や移動について伝えたりする姿が見られました。上学年が下学年の記録をサポートするという本校の取組の中で、思いやりのある関わりが見られました。5年生の温かな声かけに支えられ、2年生は安心して挑戦していました。2年生も5年生の動きを見ながら、全力で自分の力を発揮しようとする姿が印象的でした。体力テストは、本日を皮切りに、5/28日(木)3・4年生、5/29(金)1・6年生という日程で、全校児童を対象にペア学年で実施していきます。握力や長座体前屈、50m走、20mシャトルランなどの種目については、学年や学級ごとに計画的に実施し、体力の状況を把握していきます。異学年で共に活動する中で、体力の向上だけでなく、思いやりや協力する姿勢も育んでいきたいと思っています。互いに励まし合い、高め合う活動を学校全体に広げていきたいと考えています。
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生活科・ユリノキの時間に、「ひかりの池」につながる場所を田んぼにできないかと試行しているグループがあります。この場所は、昨年度の6年生が学校の環境をよりよくしようと、「ひかりの池」を復活させた取組の一部として、防水シートを張るなどして整備したものです。「ひかりの池」は、今年度の6年生も校長室に手紙を書いたり、よりよい在り方について考えたりしながら手入れを続けています。そうした思いも受け取りながら、活動を進めていきたいです。子どもたちは、草取りから始まり、水を入れる作業まで力を合わせて整備を進めています。防水シートの関係で水位がどのくらい保てるのかなどを観察しながら、田んぼとして活用できるかどうかを考えているところです。また、田んぼづくりを試行錯誤していることも含め、その日の作業や気付いたことを記録しながら活動に取り組んでいます。
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国語の「図書館たんけん」の学習で、学校図書館を訪れました。学校司書の先生が、本の並べ方や、分類の仕方、読みたい本の探し方について、クイズを交えながら教えてくれました。お話の後には、「この本はこっちの棚かな。」「絵本はこっちだよ。」など、自分で本を探そうとする姿が見られました。

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初めての家庭科の調理実習で、「青菜のおひたし」を作りました。エプロンや三角巾の身支度を協力して整えて活動に取り組んでいました。調理が始まると、手順を確認しながら友達と声を掛け合い、助け合って進める姿が見られました。調理器具を緊張しながらも、丁寧に扱う子や、友達に優しく教えてあげる子もいて、それぞれが一生懸命に活動していました。また、調理だけでなく、後片付けまで責任をもって行うことができました。グループの友達と笑顔で「いただきます」をし、感想を伝え合いながら味わう姿は、自分たちで作ったことへの達成感を感じているようでした。協力する大切さや作る楽しさを感じることができたようです。

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5/26(火)、令和8年度第1回学校運営協議会を開催しました。本校では、地域や保護者の皆様と学校が目標やビジョンを共有しながら学校づくりを進めていく「コミュニティ・スクール」として、学校運営協議会を設置しています。地域・保護者・関係機関の代表の皆様にご参加いただき、本年度の学校経営方針や教育活動の方向性について説明し、ご承認をいただきました。新橋小では、「毎日行きたくなる学校」「通わせたくなる学校」「応援したくなる学校」「働きたくなる学校」の実現を目指しています。また、「えがお~安心できる居場所~」「なかよし~協働的な学び~」「チャレンジ~主体的な学び~」を大切にしながら、子どもたち一人ひとりの育ちを支えていくことを共有しました。協議では、授業の様子について「子どもと担任のやりとりが活発」「子ども同士が学び合っている」など、主体的・対話的な学びに関する評価がありました。また、情報発信への期待や、地域が学校に関わることの意義についても意見が寄せられました。施設面では空き教室の活用や暑さ対策、防災体制について共有し、ICT活用についても効果と課題の両面から意見交換が行われました。さらに、地域学校協働本部の充実に向けた体制づくりについても、前向きな意見が出されました。相原会長からは、これまで新橋を支えてきた地域の方々の思いを引き継ぎながら、「子ども・保護者・地域・教職員が同じ方向を向き、よりよい教育を実現していきたい」というお話がありました。学校と地域がそれぞれの立場を生かしながら協働していくことの大切さを、改めて確認する機会となりました。今後も学校運営協議会でのご意見を生かし、地域とともに歩む学校づくりを進めていきたいと考えています。

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5/26(火)給食では、旬の食材である「カツオ」を取り入れた献立が提供されました。これにあわせて、栄養職員が個別支援学級と2年生の教室を訪問し、子どもたちに向けてカツオについてのお話しました。教室では、カツオの写真資料を使いながら、食材について話をしました。子どもたちは、実際の給食で食べる食材について直接話を聞くことで、食べ物への関心を高めながら話に耳を傾けていました。また、給食室前には「ぱくぱくだより」として、かつおの生態や旬、産地などについて詳しく紹介した掲示が用意されており、教室での説明とあわせて理解を深めることができるよう工夫されています。掲示には、その日の献立や食材の特徴が分かりやすくまとめられており、子どもたちが日常的に食への興味を広げられるようになっています。栄養職員が教室に出向いて直接伝える取組は、給食と学びをつなぐ大切な食育の機会となっています。食材について知ることは、「何を食べているのか」を理解することにつながり、感謝の気持ちや、健やかな食生活を考える力の育成にもつながっていくと考えています。
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3年生の「ヤゴ救出作戦」でプールから救出されたヤゴは、その後、3年生の子どもたちの手によって大切に育てられています。廊下には、ペットボトルを活用した飼育容器が並べられ、水の中でじっと過ごすヤゴの様子をいつでも観察できる環境が整えられています。容器には水だけでなく、小枝なども入れられており、ヤゴが安心して過ごし、やがて羽化できるように工夫されています。子どもたちは休み時間には足を止め、ヤゴの動きや姿の変化をじっくりと見つめています。また、ヤゴの特徴を観察し、体のつくりや動きを描いたスケッチも見られます。脚の形や体の節、尾の部分など、実際によく見ているからこそ表現できる描写です。「ヤゴ救出作戦」から始まった学びは、命の大切さや生き物の不思議さにふれる継続した学びとなってしいと願っています。今後、トンボへと成長していく過程を見守りながら、自然への関心や生命を尊重する心をさらに育んでいきたいです。
