4/21(火)5・6組の子どもたちは、第2代PTA会長であった故・大貫様のお宅から、今年度も温かいご招待をいただき、旬を迎えた筍掘りを体験しました。豊かな竹林に足を踏み入れると、地面から顔を出した筍があちらこちらに見られ、子どもたちは目を輝かせながら一本一本を確かめていました。筍を掘り出すには、力の入れ方や道具の使い方を工夫する必要があり、声をかけ合いながら挑戦する姿が見られました。今回の体験は、収穫を楽しむだけでなく、季節の移ろいや自然の恵みを実感する大切な学びの機会となりました。掘りたての筍に触れたり、香りを感じたりする中で、「重いね」「ここにあったよ」と、子どもたちの気づきや発見の声があふれていました。学校に戻った後は、体験を振り返り、筍の形や特徴をよく見て絵に表す活動にも取り組みました。実物をじっくり観察した経験が生かされ、皮の重なりや形の違いなどを丁寧に表現した、力強くも個性あふれる作品が完成しました。このような貴重な体験の機会を、毎年変わらず提供してくださる地域の皆様の温かいお心遣いに、心より感謝申し上げます。今後も、地域の方々とのつながりを大切にしながら、子どもたちの学びと成長につながる教育活動を進めていきます。