運動会に向けて、リレー選手の練習が始まっています。校庭には各色の代表選手が集まり、コースや走順、バトンパスの方法などを確認しながら練習を進めています。写真からも分かるように、多くの子どもたちが見守る中で実際のコースを使った練習が行われ、本番を意識した真剣な姿が見られました。

リレーは、3年生から6年生までの代表選手によって行われます。単に足の速さを競うだけでなく、学年を越えて協力しながらバトンをつなぐことが大切になります。練習の中では、「どこで受け取ると走りやすいだろう」「もっと声をかけた方がよいかな」など、チームごとに考えながら取り組む姿が見られました。自分の走りを磨くだけではなく、仲間の力を生かしながらチームとしてよりよい形をつくろうとする姿は、運動会ならではの学びです。一人で完結するのではなく、仲間とかかわりながら力を発揮し、次の走者へ思いとバトンをつないでいきます。運動会当日は、順位だけではなく、仲間を信じて走る姿や、チームで声を掛け合いながら力を合わせる姿にもぜひご注目ください。本番に向けて、子どもたちの挑戦はこれからも続いていきます。