【全校】学びのスタートをつくる
新しい学年・学級での学びをよりよいものにしていこうと、4月当初から、担任と子どもたちは、学習の進め方や大切にしたいことを確認しています。その内容を、教室掲示として整理しているクラスもあり、日々の学習の中で立ち返ることのできる大切な拠り所となっています。また、話し合いの記録をまとめた掲示も見ることが出来ます。話し合った内容を掲示として残すことで、子どもたちは次の学習でも再び立ち返ることができます。別の掲示には、「めあてが大切!」という大きな文字とともに、「今日の自分にぴったりなめあては?」という問いが示されています。「できるようになろう」「理解しよう」「説明しよう」といった学習の方向が整理されています。さらに、別の教室には、学習の終わりに「友だちの考えとつなげて」「前の学習と比べて」「次の学習で生かしたいこと」といった視点で振り返るための掲示もあります。また、「聞き方」「姿勢」「リアクション」など、学習を支えるルールについての掲示も見ることができます。子どもたちが、自分たちで確認し合いながら、学びに向かう姿勢を整えていく様子が教室から伝わってきます。新橋小学校では、学習内容だけでなく、学び方そのものを子どもたちと一緒につくり、育てていくことを大切にしています。4月という新年度のスタートに、学習のルールやめあて、話し合いの視点を丁寧に共有することで、一年間の学びの土台が築かれていきます。
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