【5年生】音楽「和音と低音のはたらき」
5年生の音楽では、「和音や低音のはたらき」に着目した学習に取り組んでいます。この日の授業では、教科書の「茶色の小びん」を題材に、鍵盤ハーモニカを使って活動を行いました。黒板には、「ド・ミ・ソ」「ファ・ラ・ド」「ソ・シ・レ」といった和音の関係が提示され、子どもたちはそれぞれの和音の響きの違いを感じながら演奏に挑戦していました。実際に鍵盤に触れながら音を出すことで、「低い音が入ると落ち着いた感じになる」「音の重なり方で曲の雰囲気が変わる」といった気付きが生まれていました。また、単に旋律をなぞるだけでなく、どの和音が使われているのかを意識しながら演奏することで、音のつながりや響きの変化を感じ取っている姿も見られました。仲間と聴き合いながら、伝え合う場面もあり、音楽を感じ取り表現する力が広がっています。この学習では、和音の構成や働きを理解し、音の重なりによる響きのよさに気付くことをねらいとしています。また、演奏を通して、音を聴き合いながら表現を工夫する態度や、音楽の仕組みをもとに考える力も育んでいきたいと考えています。
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