【全校】夏休みも学び続けます②~教育課程研究協議会でこれからの教育を考える~
横浜市では毎年、夏季休業期間を活用して「教育課程研究協議会」が開催されます。国の学習指導要領や教育改革の方向性を踏まえながら、各教科や領域ごとに教員が集まり、これからの授業づくりや学校教育の在り方について研修を行うものです。令和8年度の総則部会では、「全ての子どもが自らの可能性を見いだす学びの実現」を大きなテーマに掲げ、「子どもが主体的に学ぶきっかけづくり」や「探究的な学びを実現するカリキュラム・マネジメント」などについて協議や講演が行われる予定です。新橋小学校でも、総則部会をはじめ、国語、社会、算数、理科、生活、音楽、図画工作、体育、外国語、道徳、特別活動、総合的な学習の時間など、それぞれの担当教員が各研究協議会に参加し、学びを深めていきたいと考えています。現在、国では次期学習指導要領の検討が進められており、「主体的・対話的で深い学び」の一層の充実や、探究的な学びの推進、情報活用能力の向上、多様な子どもたちを包摂する教育課程の実現などが重要な視点として議論されています。こうした研修は、単に新しい知識を得る場ではありません。教員一人ひとりが自らの実践を振り返り、他校の取組や専門家の知見に触れることで、「子どもたちにとってよりよい学びとは何か」を改めて考える貴重な機会となります。夏休み明けには、研修で得た学びを日々の授業や学校生活に生かしていきたいと考えています。子どもたちが自ら課題を見付け、仲間と協働しながら学びを深めていけるよう、また、一人ひとりが自分らしく力を発揮できるよう、教職員も学び続けています。夏休み明けからも新橋小学校では、教職員自身が学び続ける姿勢を大切にしながら、子どもたちの豊かな成長を支えていきたいと考えています。
