2組のヒガシナタイムは、いよいよ終盤。まちに何度も出向いて魅力を見つけてきた子どもたちは、魅力がつまったボードゲーム作りに取り組んでいます。今日は、卒業まで32日という制約がある中、今後の活動について話し合っていました。「身近な人に遊んでもらって、改善したい。」「だったら、まずは他のクラスでやってもらえばいい。」「取材した人たちにも遊んでほしい。」「地区センターに置いてもらいたい。」等、様々な意見が出される中、最終ゴールが『地域の人に遊んでもらう』となりました。子どもたちに聞いてみると、ゲームは ほぼ出来上がっているとのこと。どんな仕上がりなのか楽しみです。