“Close your eyes.” “Open your eyes.” と英語が聞こえてきたので教室に入ってみると、外国語活動の時間。黒板には町にある様々なスポットの絵カードが貼ってありますが、何枚か外されている様子。“What's missing?”との担任の声に、たくさんの子どもたちの手があがります。“post office” “flower shop”など、外されたカードを当てるactivityに対する集中力が素晴らしいです。“stadium”の絵カードの際には、AETが正しい発音を教えてくれました。こうしたゲーム感覚のactivityを通して、英語に親しんだり、新たな英語表現を獲得したり、日本語の発音との違いに気付いたりすることができますね。