3月25日 令和7年度ゴールイン
霞がかかったヒガシナの朝。環境委員会の子どもたちと環境レンジャーの方が一緒に植えた満開のツルコザクラとシジュウカラの囀りが、最終日の子どもたちを迎えてくれました。チューリップも大きくなり、新1年生の入学を待っているかのよう。
修了式では、代表児童が作文を発表。一部を紹介します。
1年生…「楽しかったことは、友達と笑顔で過ごせたことです。…生活(ヒガシナタイム)の時に、ちょっとずつ大きくなってきたチューリップについて、友達と『もうすぐ咲きそうだね。』と笑顔で話しました。でも、笑顔で過ごせないこともありました。なぜかというと、お友達の気持ちを考えられないことがあったからです。笑顔じゃないと、とても悲しい気持ちになりました。わたしは、大切なことが学べました。…2年生になったら、もっともっとみんなが笑顔になれるように、相手のことを考えられるようになりたいです。」
5年生…「一番心に残ったことはヒガシナタイムです。年長さんに安心して入学してもらうという目標を掲げ、交流活動を行ってきました。最初は戸惑うこともありました。しかし、準備を進める中で『自分たちが年長さんだったら』という視点で話し合い、クイズやゲームを工夫しました。…すると、緊張していた年長さんが次第に笑顔になり、『学校に来るのが楽しみ。』と言ってくれました。この経験は、大きな自信につながりました。…この交流で学んだ“相手を思いやる心”を学校全体で活かしていきたいです。…来年は、最高学年として、誰もが安心して楽しく過ごせる学校を私たちが中心となってつくっていきたいです。」
いずれの作文からも、『ひ・が・し・な』に近づいてきた様子が伝わってきますね。“ヒガシナのすてき” です。修了式後は、今年度で異動となる職員の離退任式がありました。
保護者の皆様をはじめ、学校運営協議会、PTA、ヒガシナレジャー、地域、近隣の学校園等すべての皆様のご支援・ご協力に感謝申し上げます。「校長室より」のコーナーでは、今年度も毎日1トピックを取り上げ、子どもたちの学ぶ姿や学校の様子等を発信してまいりました。ご覧くださった皆様に感謝申し上げます。日々のトピック掲載は、本日をもって終了させていただきます。3年間ありがとうございました。

