図工室に入ると、子どもたちが楽しそうに造形活動に取り組み中。集めてきた身辺材を使って熱心に版作りをしていました。ダンボール・プチプチ・ストロー・紐などの組み合わせを試行錯誤しながら、一人一人が版を作り上げる過程を見ていると、子どもたちの感性の豊かさが伝わって来ます。また、出来上がった版に色をつけて写す際には、イメージに合う色を選び、どのように写るかを想像している姿が微笑ましいですね。同じ版を使って、少しずつ回転させてみたり、別の色をつけてみたりしながら、版の素材による違いを発見することで、感性が一層刺激されているようです。「あっ、○○みたい。」「本当だ。こっちから見ると、◇◇にも見えるよ。」と、友達同士のかかわりも自然と生まれ、作品の出来上がりが楽しみになってきました。