1月15日 1年生・韓国と日本のお正月

いよいよ今年度の国際理解教室も最終回(5回目)。1年生の教室では、日本と韓国のお正月遊びについて学んでいました。日本の蹴鞠に似た韓国の遊びは『제기(ジェギ)』、お手玉に似た遊びは『공기놀이(ゴンギ)』、すごろくに似た遊びは『윷놀이(ユンノリ)』とのこと。実際に体験することができ、子どもたちは大喜びでした。とくに、チーム戦が一般的な『윷놀이(ユンノリ)』は、相手の駒を取ったり、自分の駒を合体させたりするための戦略を考える点が面白かったようですね。
また、日本のおせち料理についての?を!にするために、子どもたちと考える時間を設けました。そもそも、『おせち料理』は節句(節目の日)に食べられる料理のこと。かつては、お正月以外にも桃の節句や端午の節句などにおいても『おせち料理』を食べていたことを伝えると、子どもたちは目を丸くしていました。蒲鉾・伊達巻き・海老・黒豆・栗きんとん等が重箱に入っている理由について考えていくと、「蒲鉾は太陽みたいだから、おめでたい。」「海老はぐるって曲がっているから、腰が曲がるまで長生きできますようにっていうことだと思う。」「栗はお金みたいだから、お金に困らないといいなって思うから。」等、たくさんの考えが出てきました。日本の良き伝統文化について豊かに感じ取ることができたようです。
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