先週の理科室では、室温状態時にリングを通る金属球の実験に取り組んだ子どもたち。熱するとリングを通ることができず、氷水で冷やすと再びリングを通る金属球を目の当たりにし、「えっ、金属って大きくなったり縮んだりするんだ。」「水の実験でも同じだった。」等、真剣な姿でした。そして、本日は、結果から考えられることについて考察する時間。金属は熱すると体積が大きくなり、冷やすと体積が小さくなることをとらえることができました。その中で、熱した時と冷やした時の金属球の中の様子を金属の粒で考える姿も見られ、素敵です。話を聞いてみると、「熱するとあつくなるから、隣の粒と離れたくなるけど、冷やされると寒いからぎゅって縮んだ方が寒くない。」と、人間の場合に例えて表現している様子が伝わってきました。目に見えないものを可視化して考えることが重要ですね。