計算の式は〇+◇のように2つだけとは限りません。「140円のお茶と210円のゼリーを買って500円玉で払いました。」1つの式に表すと、500-140-210となりますが、かっこを使って500-(140+210)と表すこともできます。またかけ算やわり算、引き算と足し算が混在する場合ことも出てきます。式の中で3つ以上の数が出てくるときの計算の順にはきまりがあることを学習し、問題に取り組んでいました。