更新情報
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学齢期のこどもの心身の成長や入学後の生活の変化について、放課後の居場所、入学前後の準備や心構えなど、小学校入学にあたって保護者が知っておくと安心な情報を紹介しています。保育園や幼稚園等での遊びを通して育まれた力を生かし、小学校の学習にスムーズに移行して主体的な学びができるよう、安心して学校生活をスタートするための学校の取組例なども紹介されています。ぜひご覧ください。
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4年生が書初めの練習に取り組んでいました。どの学年も書初めの練習を学校で12月に行い、冬休みにご家庭にて書初めに取り組んでいただきます。1月に寒い体育館で震えながら書いていましたが、今年度より自宅でのびのびと書いたものを作品として掲示します。
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15日に6年生が東京見学に行きました。国会議事堂は予算委員会中のため、衆議院の見学となりました。歴代総理の表を見て知っている名前を探したり、大会議室で覗き込んでみたり、都道府県の木で神奈川県を探したりと熱心に見学をしていました。午後の科学技術館はグループで楽しそうに見学をしていました。体験型の場所が人気で時間いっぱい館内を回っていました。最後の校外学習、楽しそうでよかったです。
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国語の授業研究会が行われました。1年生は「わたしはこんな本が好きです」とお話の小箱をつくり、6年生にお気に入りの本のすきなところを伝える活動を行いました。5年生はやなせたかしさんの伝記から広げて、様々な人物の伝記を読み、どんな6年生になりたいかの決意表明をする活動を行いました。
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6年生が家庭科での調理実習をしていました。前回はじゃがいもの皮むきにチャレンジし、苦労している姿が見られました。今回はじゃがいもを利用してのおかず作りです。主菜・副菜の二種類のおかずを作るのは時間がかかるので、ペアで同じものを調理していました。5年生の時に学習したご飯とみそ汁を合わせ、1食分の献立を作ることができるようになりました。
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1年生が国語で熱心に取り組んでいました。教科書に載っているさまざまな車の説明文を読んで、自分が調べたり、知っている車のずかん作りに取り組んでいます。司書さんが用意してくれた本を教室に用意して、説明の文と絵をかいていました。書きあがった何枚ものページを閉じて「じどう車ずかん」にしていました。本を使用する関係や授業研究のために、1組と2組で時期をずらして行っているようです。
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図書館の様子です。校内クイズの解答場所にいた5年生がスタンプをもちながら、戻されていた本を片付けていました。すごろくビンゴではやってきた低学年の子たちがサイコロを振って出た目のますに印をつけてもらってから、その番号の分類の本を一緒に探しに行きました。本は借りて読んでもよいので、カウンターでスタンプをもらっていました。「いつもは読まない本にチャレンジしてほしい」「分類の中から自分が興味ある本をさがすのもたのしんでもらおう」などと図書委員の子たちの思いが込められている読書週間です。「たくさん読ませよう」ではなく、「いろんな本に興味を持ってもらう」今回の読書週間は、都筑の子たちらしい知的で穏やかな取り組みです。
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都筑小学校では12月8日から読書週間が行われています。図書委員会が企画し、あおなちゃん会議で提案しました。中休みと昼休みに取り組んでいるのは、1つはすごろくビンゴです。図書室に置いてあるサイコロを振って出た目の分類図書を読むと、1ますがクリアになります。ビンゴを目指して、いろいろな分類の本を読むことをめざします。分類がわからない場合は図書員が一緒に探してくれます。もう1つは、学校内クイズです。図書室に関係のあるクイズが、ポスターと一緒に校内に貼られています。全6問をといたら答え合わせを図書室の辞典コーナーでします。
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彫刻刀を使っての版画が4年生から行われます。5年生では掘って刷った版をさらに掘り進めていくことで、違う色の版を重ねていきます。はじめは白にしたいところ、次は初めに刷った色のところ、というように前に刷った色が出てくるように掘り進めて行きます。
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1年生より
あいてのこころと じぶんのこころを かんがえよう
みんなえがおで あんしんしてすごそう
2年生より
いつもあいさつしよう あかるくなかよく元気よく
たすけあい手と手をつなぐと 心もえがおになる
3年生より
ありがとう その一言が うれしいよ
学校を たのしいとこに みんなでね
4年生より
ちがうとこ 自分らしさを 大切に
あいさつは まほうの言葉 あたたかい
5年生より
こまったら 手と手をつなぎ 助け合う
かけようよ みんなにこにこ 笑顔のにじ
6年生より
毎日は 私と君の 思いやり
いじめとは 世界に要らない 廃棄物
