更新情報
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1年生が秋のものを使っておもちゃづくりに取り組んでいました。なんといっても主役はどんぐりです。山崎公園でたくさん拾ってきたどんぐりを飾りにしたり、こまにしたり、やじろべえにしたり、楽器にしたりしていました。秋の色づいた葉、枯れ枝、ススキの穂なども使っている子もいました。遠足のあきあそびも楽しんでいましたが、秋の季節を楽しんでいます。
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給食の前に学級で読まれているのが、栄養職員が作成するぱくぱく便りです。今日の内容は「好き嫌いせずに食べよう」元気でよりよく成長するためには、いろいろな種類の食べ物をバランスよくとることが大切だという内容でした。一緒に配られたのが、けんこう委員会が寒くなってきたからか、牛乳の残食が増えてきたのを減らそうと投げかけるお手紙でした。明日の給食には2年生が生活科で栽培したさつまいもが給食に出る予定です。小学校では給食で食育活動に取り組むことが多いです。
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運動会が終わった後の10月後半から11月までは各学年の校外学習が続きました。12月には6年生が東京見学、5年生が車体工場見学に行く予定です。お弁当や荷物の準備などご協力をお願いします。
2年生はどこの学年よりも早く、10月にズーラシアに遠足に行きました。工程を順調に終えて、雨も降らないうちに帰校することができました。オカピなどの動物を見たり、広い広場でお弁当を食べたり、バックヤードツアーで象が食べるものを観察したりしました。動物園の飼育員さんから直接お話を聞くことができました。
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みなとみらいホールで行われる心の教育ふれあいコンサートに5年生が参加しました。目の前にある巨大なパイプオルガンの音に驚いたり、紹介された楽器の音に耳を澄ませて聞いたり、知っている有名な曲を体を揺らせて聞いたりしていました。午後にはお弁当を食べた後、みなと博物館を見学しました。1日、楽しそうに過ごしている5年生でした。
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くぎを打つのは経験しないとなかなか難しいものです。金槌をまっすぐおろさないとくぎが曲がって刺さります。木材を組み合わせて、くぎで結合して作りたいものを作っていきます。3年生が図工で取り組んでいました。
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都筑小学校は、地域の中で防災拠点校となっています。大きな地震があった際に避難場所となります。中川東町内会、牛久保西町内会、センタープレイス、センターヒルズ、センターハウスなど、それぞれの自治会や町内会の方々と都筑区役所、都筑小の職員で防災拠点運営委員会が定期的に開かれています。今日はその地域防災拠点の避難訓練が行われました。学校の職員やPTAも参加参加させていただき、勉強になりました。
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1年生が都筑中央公園に遠足に行きました。センター南駅の近くにあるのですが、自然豊かな公園で、どんぐりや色とりどりの葉が落ちていたり、カマキリやバッタがたくさんいました。「あきさがしをしよう」と、友達や先生たちと見つけたものをたくさんカードに記入していました。10時を過ぎたころから「早くお弁当を食べたい」と楽しみにしていたお昼もおいしく食べ、広場で元気に遊んでから学校に戻りました。行きよりも帰りの方が時間がかかりましたが大きなけがや体調不良もなく、楽しく過ごしてくることができました。
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2年生が生活科で作ったおもちゃの説明文を書いていました。低学年では「自分の考えが明確になるように、事柄の順序に沿って簡単な構成を考えること」や「経験したことや創造したことなどから描くことを決め書こうとする題材に必要な事柄を集めること」を大切にして書く学習を行います。自分が作ったおもちゃの手順を思い出し、一つひとつの工程ごとに文を書いて、貼っていきます。そして絵を貼り、説明文を仕上げていきます。
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近隣の保育園の園児が都筑小に来ました。1年生が学校を案内しようとはりきっていました。体育館、校長室、給食室など校舎を回りながら小学校の中を紹介していました。たくさんの園児さんに来てもらったので1年生も張り切って案内していました。小学校へ入学が安心したものになることを願っています。今日は都筑小学校でも就学児検診が行われます。
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6年生が体育でティーベースボールに取り組んでいました。野球のようにホームベースの位置に置かれているティーにボールを置いて、バットで打ちます。気持ちよくボールを飛ばすことができるので、好きな子が多いです。ルール作りや作戦を考えるのも楽しいです。
