更新情報
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今年の節分は2月2日でした。立春の関係で節分も日がずれるようですね。最近は恵方巻も人気ですが、節分では、炒った豆をまいたり、イワシの頭を玄関に飾ったりします。給食でも節分にちなんだメニューとして、炒り大豆とイワシの煮物が出てきます。鬼のお面をつけて楽しんでいる教室もありました。
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3年生と4年生が合同でお囃子の鑑賞会を行いました。中川囃子連中の方々に来ていただき、鑑賞した後に、踊りと太鼓に分かれて体験をしました。来ていただいた中川囃子連中の方々の中に都筑小の卒業生もいらしていました。
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2年生が生活科でおもちゃづくりに取り組みました。ゴムやじ石を使って動くようにしたり、身近な材料を使って遊べるよう工夫したりと子どもたちが楽しそうに取り組んでいました。今度は自分たちが作ったもので1年生を遊ばせてあげようと交流をしていました。遊び方を説明したり、招待したりする中で楽しそうにかかわっていました。
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1年生と4年生が体育でなわとびに取り組んでいました。短縄ではいろんな技に取り組み、長縄では連続とびをめざしていました。立春を迎えたのに、寒い日が続いていますが、天候は良いので体つくりになわとびに取り組んでいます。
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磁石につくものとつかないものについて考えていました。少し前の単元で豆電球の学習をしたときに、電気を通すものについて調べていましたが、今度は磁石です。何となく日常の生活からわかっていることでも、実際に調べてみると不思議なことが待っています。缶詰、飲み物の缶は付くと思っていた子たちも多いですが、中のものによって缶の材質が変わっています。見た目では判断できないこともあるので、実際に確かめてみることが大切です。ツナ缶は鉄が多いですが、それ以外の食べ物はアルミでできていることが多いそうです。
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チリコンカンは横浜市の給食でも人気のメニューの1つです。今日の給食は「チリコン大根」。献立表を見てもおかしいなと思った人もいるのではないかと思います。令和4年度のはま菜ちゃん料理コンクールで入賞した新メニューです。大根が苦手な人でもおいしく食べられるようにと鶴見区の3年生が考えたメニューです。ちょうど今日、6年生が総合で育てた大根を引き抜いていました。育てた大根をどうするのでしょうか。
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3年生はワクワクドキドキ!冒険物語をつくって花束書店を開店しようと「たから島のぼうけん」で物語を書き、友だちとさらに物語がパワーアップするよう見直しを行いました。5年生はこれが私の「想像力のスイッチ」、意見交換会で自分が考えた1ランク上のメディアとの付き合い方を伝え合いました。
今年度の授業研究会は、今回で最後となります。来年度はどのように行っていくか計画を立てていこうと思います。お世話になりました、講師のみなさまありがとうございました。
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食塩や砂糖を水に溶かすと見えなくなる。重さを調べたり、溶かした水を蒸発させたりして、見えなくなっているが、水の中に存在していることを調べています。食塩や砂糖のほかに、コーヒーシュガーや小麦粉も水に入れて溶けるかどうかも調べていました。コーヒーシュガーに色がついていることに驚いて、「コーヒーの味がするのか」気になったようです。素朴な疑問も出し合える関係であることが感じられます。
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冬は風が強く、凧揚げがしやすい時期です。自分で作ったミニ凧、風車、紙飛行機を風が吹いてる校庭で楽しそうに遊んでみたり、もっと飛ぶように工夫したりしていました。