1人1台端末を使って
すぐーるを使っての出欠席のお知らせができるようになりました。ご家庭の負担軽減と連絡の確実性を高めるために今年度から横浜市で一斉で導入されました。また子どもたちの健康観察を一人一台のタブレットのアプリを利用して自分で入力することを始めています。夏休み前から高学年で実施を行い、取り組み方法を工夫しながら低学年での実施をめざしています。難しそうにしながらもICT支援員の方の話を聞きながら操作を1年生が覚えていました。同じ時間に個人のタブレットやスマートフォンの使用に関して、ネットモラルやリテラシーについての学習を5年生で行っていました。使い方も大切ですが、安全に使うための方法はもっと大切です。