秋が少しずつ深まり、正門前のもみじも少しずつ色づき始める頃となり、4年生が音楽で「もみじ」を学習していました。主な旋律と副次的な旋律の音やリズムの重なりを感じ取りながら、二部合唱に取り組んでいます。アルトとソプラノに分かれ、自分たちで聞き役となり、確めながら学習していました。初めに録音したもの比べてできているところを比べて聞いて、全く違っている歌声から感じたことを振り返りに書いていました。