今月、「横浜市立学校における生成AIの利活用に関するガイドライン」が改訂されました。これは、横浜市生成AIガイドラインの改訂を受け、画像や音声の生成・活用に関する内容を見直したものです。本校でも、引き続きガイドラインに基づき、生成AIの適切で効果的な活用を進めていきます。

掲載している画像は、生成AI(Gemini)を活用して「横浜市立学校における生成AIの利活用に関するガイドライン」の概要をまとめたものです。

現在、本校では主に教職員の授業づくりや校務で生成AIを活用していますが、今後は国や横浜市の方針に基づき、子どもたちが学習の中で活用する場面も広がっていく予定です。

昨日は、6年生の子どもたちを対象に、生成AIの特性を理解し、適切に活用する力を育てることを目的とした学習を行いました。生成AIが社会のさまざまな場面で利用されていることや、アプリごとに年齢制限があること、子どもだけでは利用できないものや、大人と一緒でも利用できないものがあることなどについて話しました。

学習の後には、

「生成AIは何でも知っていてすごい!」

「でも、いつも正しいことを言うとは限らない。」

「友だちの代わりにはなれないな。」

など、子どもたちからさまざまな感想が聞かれました。便利な技術だからこそ、その特徴や限界を理解しながら上手に活用していくことの大切さを考える機会となったようです。