大豆からできる食品 ~富士見台給食便り~
【15日の献立】 麦ごはん 中華あえ 麻婆豆腐 牛乳
【大豆からできる食品】 大豆は加工されて様々な食品になります。豆腐は、大豆をすりつぶしたもの(呉)を煮て、おからと豆乳に分け、豆乳ににがりを加えて固めたものです。油揚げは、豆腐をうすく切って油で揚げたもので、きなこは大豆を炒って粉にしたものです。2月は節分にちなんで、大豆からできる食品をたくさん使っています。(「ぱくぱくだより」より)
9日→納豆、13日→呉汁、14日→カレービーンズシチュー、15日→麻婆豆腐、と確かに毎日大豆を使った食品が給食に出てきましたが、子どもたちの一番人気は麻婆豆腐のようでした。この日、子どもたちはごはんにまぜてスプーンでもりもり食べていました。また中華あえには、めずらしくうす切りのこんにゃくが入っていて、こちらも子どもたちはぱくぱく食べていました。
さて、次に出る「大豆を使った食品」は何でしょうか。
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