冬休み明けの給食は、昨日11日(木)から始まりました。

 左の写真のとおり、給食当番の子どもたちは、白衣や帽子、マスクなど身支度をしっかり整え、調理員さんたちにも元気にあいさつして、給食を受け取っていました。

 教室では、安全に気を付けて配ぜんし、全員で気持ちを込めて「いただきます」のあいあつをした後、みんなで久しぶりの給食を味わいました。ホワイトシチューにごぼうのソテーという献立がよかったのかもしれませんが、どのクラスも普段より残食が少なかったようです。

 今月は「給食週間」もあります。調理員さんをはじめ、給食に関わっている多くの方々に感謝しながら、毎日の給食を食べてほしいと思います。