くり返しになりますが、今週末30日までは「秋の全国交通安全運動」期間です。

 上の写真は、本校児童の登校場面を撮影したものですが、ご覧のとおり、通学路の要所要所で学援隊の方が子どもたちを見守ってくださっています。写真はありませんが、上記6か所以外にも立ってくださっている方がいます。中には、児童を送りがてら横断歩道に立ってくださっている保護者の方もいます。また、写真を撮影した日は、南区と保土ヶ谷区の交通安全協会の方も車で学区内をパトロールしてくださっていました。

 このように、子どもたちは実に多くの方々に見守っていただきながら、毎日登下校することができています。自分の身は自分で守ることが基本ですが、一人でも多くの大人に見守ってもらうことができればそれだけ安心できます。毎日安心して安全に過ごせる子どもたちは幸せです。地域の皆様、保護者の皆様、今後も子どもたちの見守り、どうぞよろしくお願いいたします。