先日中休み、近隣保育園の年長クラスの子どもたちが、本校にやってきました。校長に「園だより」を渡すためです。

 校長の前に立った園児たちは、声をそろえて「こんにちは、園だよりを持ってきました。」と言って、お便りの入った封筒を校長に手渡しました。と、そこまではよかったのですが、おもしろかったのはその後です。園長に頼まれた用事を済ませた園児たちの興味関心は、すぐに校長から校庭で遊んでいた児童たちに移りました。校長が届けてくれたお礼を言っている間も、園児たちの目線は校庭の児童たちから離れませんでした。

 考えてみれば当たり前ですが、園児たちにとっては、話を聞くより、校庭で遊ぶほうが楽しいに決まっています。この日は、すぐに中休みがおわってしまい、一緒に遊ぶことはかないませんでした、2か月後入学したら、毎日、多くの先輩と楽しく遊んでほしいなと思います。