明日6月2日は「開港記念日」のため、子どもたちは休日になります。昨日の記事でもお伝えしましたが、「開港記念日」は、約160年前の「横浜開港」を由来とする横浜市独自の記念日です。

 子どもたちにとっては、学校が休みになる日ということもあって覚えやすいのか、何の日かたずねるとすぐに答えられる子どもが多い記念日でもあります。

 一方、横浜市民にとって、開港記念日と同様に、忘れてはならない日が今週もう1日ありました。それは5月29日です。残念ながら、5月29日が何の日か聞かれてすぐに答えられる子どもは決して多くありません。

 5月29日は、今から72年前、5,000人以上もの人が犠牲になった「横浜大空襲」のあった日です。そこで、30日の朝会では、教育支援員による「横浜大空襲」に関わる講話を通して、子どもたちは平和について考えました。また今後も、写真にあるような「平和学習コーナー」などを活用しながら、機会をとらえて平和につながる学習に取り組む予定です。

 5月29日と6月2日、子どもたちは何の日かしっかり覚えられたでしょうか。