先週の記事でもお伝えしましたが、明日15日まで「春の全国交通安全運動」実施中です。この間、職員も横断歩道付近に立って安全指導を行ってきました。その結果、子どもたちは、写真のとおり「手を挙げて横断歩道をわたって」います。

 毎週日曜日の夕方の演芸番組の中で、毎回「手を挙げて横断歩道をわたりましょう。」というフレーズであいさつをしめくくっていた某俳優がいましたが、その言葉は、今も子どもたちに必要な言葉です。

 自動者のドライバーに遠くからでも気づいてもらうことは安全上とても大切です。

 これからも子どもたちには、「右見て、左見て、もう一度右を見て、手を挙げて横断歩道をわたる」習慣をしっかり身に付けてしいと思います。