個別支援学級6組では、他のクラスの友達を教室に招待して、どんぐりを使った「あきまつり」をしました。

 

 緊張しながらも、立派にあきまつりの開会宣言をした1年生。これまで6組の子どもたちは、どんぐりで「やじろべえ」や「でんでん太鼓」「どんぐりコマ」などを作ってきました。

 

 招待された子どもたちは、楽しそうにどんぐりで遊んでいました。

 

 また、4組では、学校の畑で収穫したへちまを乾燥させ、これから「へちまたわし」を作る予定です。乾燥させたへちまから、たくさんの種を得ることもでき、子どもたちは大喜び。

 

 廊下には、同じく畑で収穫したサツマイモのつるで作った、リースが飾ってあり、季節の移り変わりを感じます。

 

 冬休みまであと3週間。子どもたちには体調に気をつけて、元気に過ごしてもらいたいです。